DMM英会話 ► ブログ ► 英語を学ぼう ► 表現&フレーズ
こんにちは。 DMM英会話ブログ編集部です。 突然ですが、"外資系企業"と聞いてみなさんは何をイメージしますか? 「帰国子女がたくさんいそう」「英語がペラペラじゃないとやっていけない」など、かなりハードルが高く感じてしまう人もいるかもしれません。 ですが実際のところはどうなのでしょうか? 今回私たちのインタビューを快く受けて下さったのは外資系IT企業に勤める有賀康顕さん。 2016年の3月にClouderaに転職をし、それと同時にDMM英会話レッスンの受講を開始。 現在は、会議や社内メールを英語でこなすなど、グローバルなチームで英語というコミュニケーションツールを使用しながら活躍されています。 しかし、驚くことにそれまでは、特別な英語学習はせず留学経験もなかったそう。 そんな有賀さんから、英語学習への取り組みやエンジニアが英語をやるメリットや意味、そして今後の目標についてお話を聞くことがで
「海外で働きたい!」と思っている人にとって「英語での面接」は越えなければならない高いハードルの1つ。英語が流暢でなければなおさらでしょう。 面接を受けるだけでも緊張するのに、ましてや英語ですべてを切り抜けなければなりません。しかも、面接で自己PRをするときに使う英語と、海外旅行や外国人の友だちと話をするときに使う英語とではわけが違います。 そこで今回は、英語面接を受ける前に知っておきたいポイントや使えるフレーズを紹介します。 英語にも敬語はある?! 丁寧な言い回しを意識しよう 「英語には敬語がない」と思っている人が時々います。たしかに英語には日本語のような尊敬語や謙譲語といった区別はありません。ただ、カジュアルな表現と丁寧な表現の区別はあります。 わかりやすい例でいうと、日常会話で友だちに"I wanna(want to) work in film industry (映画業界で働きたい)
簡単なフレーズなのに聞き取れない、ネイティブの会話についていけない・・・ 意味は通じるけれど、どこか不自然な英語を話している・・・ あなたもそんな経験はありませんか? 文法的には間違っていないのに、どこかぎこちない英語になってしまうのは、あるものを使っていないからかもしれません。 それは句動詞!ネイティブの会話の多くは、この句動詞やコロケーションと呼ばれる簡単な単語の組み合わせから成り立っています。 今回は、ネイティブが日常生活でよく使う句動詞・コロケーションを紹介していきますので、ぜひ覚えて使ってみてくださいね。 句動詞・コロケーションってなに? 句動詞とは、"phrasal verbs"のことで、これは「基本動詞+前置詞(副詞)」が組み合わさったものです。句動詞という言葉がピンと来ない人は、「熟語」とという言い方ならイメージがつかめるのではないでしょうか。 また、もう少し広い概念を表す
“everyone” と “everybody”、“have to” と “must” など、これらの意味はよく似ていますが全く同じというわけではありません。でも、何となくの感覚でどちらかを選んではいませんか? こうした言葉の違いを理解できれば、英語でも微妙なニュアンスまで正しく表現できるようになるでしょう。 そこで今回は、日本人が間違えやすい「似た意味合いを持つ言葉のニュアンスの違い」を説明していきたいと思います。 どちらも「みんな」「誰でも」という意味がありますね。 違いは、“everybody” はくだけた会話で用いられるということ。あえて日本語で使い分けるなら、“everyone=みなさん”、“everybody=みんな” という感覚でしょうか。 また、あとに「of+複数名詞」がくる場合は、“everybody” は用いず “every one” を用います。またこの場合、表記は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く