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この記事は2017年10月22日に行われた技術書典3で頒布した技術系同人誌のエディトリアル(本のデザイン)まわりのことを個人のメモとして公開します。 途中 InDesign が起動しなくなってインストールし直した。焦った……。 でも、CC にしてから色々柔軟にできるようになって便利だなーという印象です。 書体もダウンロードできるし。ロゴは Typekit でダウンロードしたものをいじっています。 更新履歴 2017-10-29 01:18 タイトルからハッシュタグ削除 出だしの文章修正 InDesign の設定 ドキュメント設定 B5 の右開き レイアウトグリッドの設定 メインの書体:ヒラギノ角ゴシック W3。 書体のサイズは組版の単位です。 Q(級)とH(歯) 1Q=1H=0.25mm 0.25mm * 14Q = 3.5mm 大学の卒業制作で使ってから慣れてしまったので、本を作るときは
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エンジニアがスキルを磨きたいとき。キャリアプランに迷ったとき。モチベーションを高めたいとき。いつも助けになってくれるもの。それは、本。 優秀なエンジニアを目指すのであれば、良質な多くのインプットが不可欠です。それでは、各領域の著名なエンジニアにとって、良質なインプットとは? 本稿では、19名の著名エンジニアに、自身のキャリアを支えてくれた“この一冊”というべき名著を伺いました。 各領域で活躍するエンジニアたちは、数多ある書籍からどんな一冊を選び、そこから何を学んできたのでしょうか? 自身のスキルやマインドを磨くために、絶対に読んでおくべき珠玉の書籍を、ご本人と書籍の関わりエピソードとともに紹介してもらいました。 ※人名の50音順に掲載。回答者は敬称略とする。 池澤あやかが推薦!『Prototyping Lab』 サイバーエージェント 板敷康洋が推薦!『リファクタリング』 リーバンス 今井彩
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