2018年9月3日のブックマーク (2件)

  • 人間を超越する凄いAIが現れた!【 FAKE File3】田中潤 | 本がすき。

    AIに作業を代行させることで2万時間の圧縮に成功しました」 「このAIは人間を大幅に上回り、およそ85%の精度を担保します」 「AI導入以降、稼働ラインは8人から3人へ圧縮することに成功しました」 2018年、AIに関するIRやPRがリリースされ無い日はありません。特に多くのベンチャー企業からリリースされているように感じています。どこかの企業が「うちのAIは凄い」と誇り、マーケットは反応し、ソーシャル上は「SUGEEEEE!」とバズっている。それほどまでにAIは市民権を獲得して、日常に浸透していると言えます。 しかし、こんなにAIに関するIRやPRが相次いでリリースされているのに、どうして日は米国や中国に対してAI開発競争で負け続けているのでしょうか。「人工知能は人間を超えるか」の著者で知られる松尾豊先生は、現状を「日敗戦」とまで厳しく断罪しています。 AI開発の現場で、今何が起きて

    ogawanco
    ogawanco 2018/09/03
  • AI開発プロジェクトは成功までに3回失敗する、でも決して折れてはならない

    データサイエンティストとして、数々のAI開発プロジェクトを経験し、成功と失敗の分かれ目を見てきたというトランスコスモスの北出さん。日企業でAIが普及しないのは『データサイエンティストが不足しているから』といわれていますが、それ以前に、「AIに対する理解や当事者意識がない」という企業が意外と多いことを指摘しました。 インタビュー前編はこちら→あなたたちは、当に「AI開発プロジェクト」をやる気があるのか? その北出さんは、「AI開発プロジェクトを成功させようとするなら、とにかく当事者意識を持って試してみることが重要で、そのとき、少なくとも3回の失敗を覚悟する必要がある」と言います。その理由はどこにあるのでしょうか。 AI開発プロジェクトは「3回失敗する必要がある」理由 AIプロジェクトを進めようとした企業のほとんどがつまづくポイントとして「データがない」「分析力がない」「開発力がない」と

    AI開発プロジェクトは成功までに3回失敗する、でも決して折れてはならない
    ogawanco
    ogawanco 2018/09/03
    そうそう。失敗する前提でとにかくやってみて知見ためないと、うまくいかないよね。