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2021年9月5日のブックマーク (3件)

  • こういうのが好きなんでしょ…?「変拍子」が超かっこいいおすすめ曲10選+α | Music Lesson Lab

    リズムは音楽を構成する最も重要な要素です。リズムの強弱が繰り返される単位を「小節」といい、1小節の中で何回ビート(拍)を感じられるかで「拍子」というものが決まります。 世の中のほとんどの曲は2拍子、3拍子、4拍子の「単純拍子」です。これらのリズムは人間にとって自然で、とても馴染みが良いものですよね。 しかし中には、どういうわけかワザワザ自然なリズムを崩し、人間にとって自然には感じられない変なリズムで演奏される曲というものが稀にあります。変拍子とは、簡単にいうとそういう「変なリズム」のことです。 音楽に興味を持ってたくさんの曲を聴いたり、楽器の演奏を始めると、いずれ普通の拍子の曲では物足りなくなります(断言)。ひとたび足を踏み入れれば底なし沼。追いかけても追いかけても見失うリズム。多くの音楽家が挑戦し、そして散っていった変拍子の世界は、人類のロマンなのかもしれません。 ここでは、音楽好きを惹

    こういうのが好きなんでしょ…?「変拍子」が超かっこいいおすすめ曲10選+α | Music Lesson Lab
  • 窮地に陥った首相に政権延命の策を指南した記者がいた 21年を経て元NHK記者らが語った「指南書問題」(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    支持率が急落する中、菅総理が辞任を表明。「衝撃が走る」と騒ぐ政治記者。仮に菅総理に、「繰り返しで切り抜け、決して余計なことは言わずに、質問をはぐらかす言い方で切り抜けるしかありません」と記者会見の対応を指南して政権の延命に手を貸す政治記者がいたらどうだろうか?実は、これは21年前に起きたことだ。 記者が権力の側に立って物事を考えるという衝撃の事実だった。その真相は?政治権力と記者の関係とはどうあるべきか?政治が混迷を深める今、敢てこの問題を通してメディアの在り方を問う。(写真は筆者撮影の「指南書」) 元NHKエース記者が口にした「指南書問題」かつて政治部のエース記者と言われ途中でNHKを去ったOBに会ったのは2019年の夏だった。品の良さを感じる小料理屋の奥座敷で、OBと向き合った。政治を取材するとはどういうことか。そういう話をしている時に、OBがふと口にした。 「指南書問題、あれは駄目だ

    窮地に陥った首相に政権延命の策を指南した記者がいた 21年を経て元NHK記者らが語った「指南書問題」(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ogawat1968
    ogawat1968 2021/09/05
    “くれぐれも時間オーバーをしないことです。冒頭発言も短くし、いくつか質問を受け付けて、二十五分という所定の時間がきたら、役人に強引に打ち切らせるようにしないと、”
  • なぜ君は総理大臣になったのか…「感動レベル」でひどかった! 菅首相、辞意表明までの“動き” | 文春オンライン

    まず、これまでフニャフニャして勝負弱かった岸田文雄さんが「(総裁になったら)二階幹事長を再任しない」という先制パンチを放ちました。すると党内や世論に予想以上にウケて菅さんはいきなりぐらついた。岸田さんもうっかり当たって驚いていた様子。 岸田案をパクって争点潰しに成功 しかしここで負けるような菅氏ではない。すぐさま岸田案をパクって「二階外し」を決断し、争点潰しに成功。そのあと下村博文を呼びつけて出馬断念に追い込み、仕上げは総裁選を先送りして9月中に解散という「意向」を放つ。その夜、毎日新聞がWEBで速報を出した。 『首相、9月中旬解散意向 党役員人事・内閣改造後』(8月31日22:26) 《複数の政権幹部が31日、明らかにした。》 コロナ対応ではボンヤリしていた菅さんですが権力闘争となったらがぜん動きが素早くなったのだ。さすが喧嘩師です。※参考『喧嘩の流儀 菅義偉、知られざる履歴書』(読売新

    なぜ君は総理大臣になったのか…「感動レベル」でひどかった! 菅首相、辞意表明までの“動き” | 文春オンライン
    ogawat1968
    ogawat1968 2021/09/05
    “コロナ対応ではボンヤリしていた菅さんですが権力闘争となったらがぜん動きが素早くなったのだ。さすが喧嘩師です。”