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2022年3月16日のブックマーク (2件)

  • 葬儀会社から賄賂で有罪判決 神奈川県警と葬儀会社 癒着の実態 | NHK

    葬儀会社から賄賂を受け取った罪に問われた神奈川県警の元警察官の裁判。横浜地方裁判所は15日、執行猶予のついた、有罪判決を言い渡しました。 この裁判のなかで、元警察官らは遺体の搬送をめぐる神奈川県警と葬儀会社の不適切な関係を証言。 事件の背景に何があるのか、最近まで神奈川県警仕事を任されていた葬儀会社の関係者が実態を証言しました。 葬儀会社から賄賂 元警察官に有罪判決 大和警察署の警部補だった加藤聖被告(49)は、葬儀会社から、警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介してほしいと依頼を受けた見返りに、現金や金券などおよそ200万円分を受け取ったとして、受託収賄の罪に問われました。 これまでの裁判で加藤被告は起訴された内容を認めたうえで、「自分が知る限り、神奈川県警の警察署ではすべて葬儀会社からビール券をもらっていた」などと証言していました。 そして、「弁護人は神奈川県警で葬儀業者が警察官に

    葬儀会社から賄賂で有罪判決 神奈川県警と葬儀会社 癒着の実態 | NHK
    ogawat1968
    ogawat1968 2022/03/16
    “関係者 「神奈川県内でもらわない警察署はないと思うので、今頃明るみに出ること自体が不思議に思う。葬儀会社は全員知っている。業者が積極的に渡すケースもあれば、警察から要求されることもあった。”
  • コイ稚魚放流でまさかの炎上 外来種が与える影響を「池の水ぜんぶ抜く」専門家が指摘(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    三重県・伊勢市内を流れる宮川の支流・馬瀬川で、地元のボランティア団体が川をかつての姿に戻そうと13日にコイの稚魚200匹を放流した。このニュースが報じられると、「コイは外来種でしょ」「逆に環境に悪影響では」とネットを中心に炎上。コイを川に放流することで自然環境にどんな影響があるのか。テレビ東京「池の水ぜんぶ抜く大作戦!」にレギュラー出演、先月には著書「絶滅危惧種はそこにいる」(角川新書)を出版した特定非営利活動法人「NPO birth」自然環境マネジメント部部長の久保田潤一氏に聞いた。 【動画】網が破ける謎の巨大魚に外来種地獄も…! 池の水ぜんぶ抜く大作戦の実際の映像 「まず前提として、コイは外来種で、世界の侵略的外来種ワースト100に入っており、環境に深刻な影響を与えることが分かっています。ただ、特定外来生物ではありませんし、環境省が定める侵略的外来種リストにも入っていないので、庭園の池

    コイ稚魚放流でまさかの炎上 外来種が与える影響を「池の水ぜんぶ抜く」専門家が指摘(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    ogawat1968
    ogawat1968 2022/03/16
    “「放流というのは、実は正しく行うのはすごく難しいものなんです。… 近年は同じ種類の魚であっても川ごとに遺伝子が異なることが分かってきた。…放流することは、その川固有の遺伝子を壊すことにもつながり…”