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2022年4月13日のブックマーク (2件)

  • 藤子不二雄Ⓐ先生の故郷を巡った思い出

    この辺の記事やこの辺の記事でも書いているように、『まんが道』および藤子不二雄Ⓐ先生(両先生ともだけど)が大好きです! 当然、今回の訃報にはメチャクチャ驚き、落ち込んでしまい、もう頭がいっぱいでⒶ先生のこと以外考えられない! ……ということで、過去にⒶ先生の故郷・富山県氷見市を巡った思い出を振り返りたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ラジオと私と(ラジオに人生を振り回されてます) > 個人サイト Web人生

    藤子不二雄Ⓐ先生の故郷を巡った思い出
    ogawat1968
    ogawat1968 2022/04/13
    "「二人で一人の藤子不二雄」だと思ってるから、区別してません!"
  • 原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。

    私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず

    原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。