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2024年2月28日のブックマーク (4件)

  • 比嘉愛未、『つくたべ』は“ご褒美のような作品” 春日さん役・西野恵未との信頼関係を語る

    料理を作るのが好きな野さんと、べることが好きな春日さん。「」を通じてふたりの女性が出会い、共に卓を囲むことで関係を深めていくNHK夜ドラ『作りたい女とべたい女』(以下、『つくたべ』)。その繊細であたたかな描写はSNSで多くの共感の声を集め、シーズン2にも大きな反響がみられた。 中でも印象に残っているのは、野さんこと野ユキ役を演じた比嘉愛未が自分の気持ちに真摯に向き合っていく過程だ。作を「ご褒美のような作品」と称する彼女の言葉からは、作に対する溢れんばかりの愛が伝わってくる。そんな比嘉に『つくたべ』シーズン2にかけた想いを語ってもらった。 Season2の野さんは「自分らしく生きるために成長してる段階」 ーー夜ドラ枠で続編が制作されるのは初めてとのことですが、『つくたべ』の続編が制作決定したと聞いた時の率直な感想をお聞かせください。 比嘉愛未(以下、比嘉):「夜ドラ枠史上

    比嘉愛未、『つくたべ』は“ご褒美のような作品” 春日さん役・西野恵未との信頼関係を語る
    ogawat1968
    ogawat1968 2024/02/28
    “シーズン1の最終回の翌日も、2人で美味しいものを食べていそうですよね。 そうなんですよね。”
  • 日テレ社長記者会見、あんなに注目されても動画・写真は無いのかしらん?/質疑の「全文」に近い記事を時事通信が出す!!! - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    テレビの定例社長会見が26日、東京・汐留の同局で行われ、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、今月23日から「社内特別調査チーム」による調査を開始したと報告。また、契約の詳細などにも触れた。 同局は、今月15日付で「社内特別調査チーム」を設置。今月23日から調査を始めたと説明した。石澤顕社長は「このチームにより速やかに調査を進めて真摯に客観的に検証し、その上で全ての原作者、脚家、制作者の方々がより一層安心して臨める態勢を構築できるように努めて参りたい」とした。 同局はドラマ化にあたっては「包括的な法的契約書“原作契約書”がある。契約書の中で…(略) www.sponichi.co.jp 今日は日テレビの定例社長会見だったそうで。https://t.co/3Pmjht0fnrhttps://t.co/82W

    日テレ社長記者会見、あんなに注目されても動画・写真は無いのかしらん?/質疑の「全文」に近い記事を時事通信が出す!!! - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    ogawat1968
    ogawat1968 2024/02/28
    “そういえば、なぜテレビ局の社長会見は映像が無いのか、” →映像の怖さをよく分かってるんだろうな
  • 埼玉大学「2年前と全く同じ問題を出題」の衝撃

    2024年2月25日と26日に、国公立大学の入試(前期日程)が実施されました。今年も多くの大学でさまざまな問題が出題され、例年の傾向どおりの大学もあれば、出題傾向に変化があった大学もありました。 そんな中で、今年の入試問題の中で、驚きの問題が出題されました。埼玉大学の入試問題で、なんと2022年度とまったく同じ問題が出題されたのです。 英語の第3問・自由英作文の問題なのですが、問題文が2022年度と一言一句まったく同じなのです。 会場で受けた受験生も戸惑った 試験会場で解いていたという受験生は「まさかと思って、自分の問題文だけ2年前のプリントの残りが出されたんじゃないかと心配だった」と話していました。 いったいなぜ、埼玉大学は「まったく同じ問題」を出題したのでしょうか?記事では、この問題と「大学入試の問題」について考察していこうと思います。 まず、問題文はこちらになります。 ※外部配信先

    埼玉大学「2年前と全く同じ問題を出題」の衝撃
    ogawat1968
    ogawat1968 2024/02/28
    “逆説的に今後の入試の平等性を担保した問題だったと言えると思います。”
  • 「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた

    クラシック音楽にはたまに驚くような破天荒な曲がある。打楽器として大砲を撃つ曲に、タイプライターを使った曲、ステージ上で卓球をする曲なんてのもあるそうだ。 中でも有名なびっくり曲に、クライマックスで「ティンパニ(太鼓)に奏者が頭から突っ込む」曲がある。マウリシオ・カーゲルの「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」だ。 このたびその曲が聴けるコンサートがあるというので、行ってきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おもちゃでつくるピタゴラ装置型 楽器 (デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 期待感がすごい お邪魔したの

    「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた
    ogawat1968
    ogawat1968 2024/02/28
    “1回練習するたびに750円。 紙って高いんですね。”