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まずはまた言い訳から。昨日のエントリーでFlickrのビジネスモデルは有料プリント、と書いたが、「有料のProサービスもある」とのご指摘をいただいた。確かにそのとおりで、裏をとらずにポッドキャストで言っていたことを受け売りしてしまって申し訳なかった。ただし、その有料サービスのユーザーが80人より多いのかどうかは不明だが・・・ さて、書き終わったあと、ふと思い出したことがある。数年前、梅田さんと当時流行りはじめていたWiFiの話をしていたときのこと。頭固いキャリア根性の私は、「サービスとしては採算とれると思わないので、家やオフィスの中の自営網はともかく、公共サービスとしては誰も儲からないし、だからやらないし、だから広がらないのでは?」と発言したところ、梅田さんは「いや、儲からないけど広がるんだよ。」と仰有った。 結果はご存知のとおり、梅田さんの予言どおりになった。面的にカバーしようと思ったら
Ignorance more frequently begets confidence than does knowledge. –Charles Darwin Lisp is the language of loveliness. With it a great programmer can make a beautiful, operating thing, a thing organically created and formed through the interaction of a programmer/artist and a medium of expression that happens to execute on a computer. Taught that programming—or the worse "developing software"—is lik
先日紹介した「ストレスフリーの仕事術」の最後にGTDのステップのまとめが書いてあるので、自分のためにもメモしておきます。 ■GTDの5つのステップ ステップ1 収集する ・あなたの注意をひくものすべてを、ひとつ残らず「in-box」に入れてしまおう。 決して頭で覚えておこうなどと思ってはいけない。 (書類受けやメールの受信箱、メモ帳、ボイスレコーダーなど) ・定期的にレビューしてつねに空にするように心がけよう ステップ2 処理する ・「in-box」からひとつずつやるべきことを取り出す ・それについて行動を起こすかどうか決める。 ・行動を起こさない、と決めたら捨ててしまうか、資料として保存しておくか、「いつかやる」リストなどに転記しておしまいにする。 ・行動を起こすべきと決めたら、「次にとるべき具体的な行動」を決める ・今すぐ自分でやるか、人に任せるか、あとでやるかを決める。 ・簡単に決ま
このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 本捨てれない派 昨日に続き掃除。 偶然にもいつも読むブログでも本を捨てる話題が! ・naoyaのはてなダイアリー - 本を捨てる ・[を] まあまあ良い天気な日曜日 naoyaさんのほうの記事で あと、ネットで荷造りひもで本をうまく束ねる方法を検索してその通りにやったらえらいうまくいきました。便利な世の中になりました。 とあったけど、最初束ねる方法のページのURLが無かったけど、コメント欄で追記されてました。 ツイてる!追記でツイてる! ・== 達人@ ==【ロープワークの達人】 ここですね。 「その他の結び」のところに「新聞雑誌の荷づくり」があります。 さて、私は本捨てれない派なのですが、その理由が 渡部 昇一さんの名著知的
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