(2007/11/03 追記:適切な権限で /Library/InputManagers にインストールすることで Leopard でも動作することが確認されています。SIMBL も 0.8.2 でインストーラが変更され、問題なく利用できています) Cocoa Blogs 経由でInput Managers and Leopard。InputManager が Leopard では使えないかも?という話。引用されている元記事のコメント欄がなかなかのスピードで伸びてる。 ひとつめのコメントが No more SafariStand? なのが素敵。 引用元によれば、デフォルトでは無効になっていて、変更することもできるらしい(今のとこ)ので、全く使えなくなるかどうかは、まだわからないところのようだ。 もともと InputManager は、かな漢字変換などのテキスト入力を提供する仕組みで、そのた
渡辺千賀さんの『ヒューマン2.0』をやっと読んだ。最初から最後まで、とても楽しかった。シリコンバレーに興味のある人はもちろん、組織に依存しすぎない自分っぽい働き方やキャリア構築を考えたい人は必読、と思う。 『ヒューマン2.0』的なワークスタイルがまかりとおるSFやシリコンバレーで取材していると、日本の雑誌に記事を書く時に困ることがある。なぜなら、何かと「現地の写真」を求められるからだ。 例えば非営利の製薬会社「Institute for One World Health」の記事(参考までにweb転載されたもの)を書いた時。当時、CEOのヴィクトリア・ヘイル博士は国内外の出張が多く、SFのオフィスで会える望みは薄かった。そう伝えると、「それなら代わりの人をインタビューして、オフィスの写真を撮ってきて」と言われる。だけど実際には、上級役員はおそらくSF以外の場所に住んで他の仕事を掛け持ちしてお
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