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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (6)

  • SeasideへGO!!(第1回) | オブジェクトの広場

    等である。 Seaside はこうしたルールを全て破った Web アプリケーションフレームワークだ。 Web 開発でこれまで叡智とされてきたことを放棄してみると何が得られるのか? 実に多くのことが、得られたのだ。 つまり、Seaside では今まで Web 系でお約束とされてきたことに反する以下のような特徴を持ちます。 できる限り状態を保持する URL は一過性のものを使う テンプレートを利用しない なんだかめちゃくちゃのようですが、意味もなく反逆しているわけではありません。 これにより、隅から隅まで、徹底してオブジェクト指向の Web アプリフレームワークを実現しています。 一般的な Web アプリフレームワークは、だいぶ洗練されてきているものの、まだまだ手続き指向であるものが多いと言えます。 オブジェクト指向でプログラミングというよりは、フレームワークが用意する複雑な設定ファイルをいろ

    ogijun
    ogijun 2008/07/05
  • OOエンジニアの輪! ~ 第 39 回 須藤 功平さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    「What about the attached patch?」 (英語で説明するのが大変(面倒)なのでパッチで説明しようとするときに使う慣用句) 笹田さんとのつながり ---前のインタビューアの笹田さんとのつながりは? Rubyのつながりですね。Ruby関係のイベントでよくお会いしています。 実は、笹田さんとはプログラムの組み方で相容れない部分が多いです(笑)。 私はevalメソッド(動的に式を評価するメソッド)が大好きなんですよ。ところが、evalを使うとコードが動的にきまるので最適化しずらい。 笹田さんは処理スピードが速いのが大好きなので、静的に解析できないevalは嫌いだそうです。笹田さんには以前、「eval使ったらsleep(1)を入れとく。毎回余計に1秒かかるぞ」とかいわれました。(笑) 現在のお仕事 ---普段のお仕事って何をされているんですか? ソフトウェア開発ですね。 メ

    OOエンジニアの輪! ~ 第 39 回 須藤 功平さんの巻 ~ | オブジェクトの広場
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    ogijun 2007/11/10
  • 株式会社オージス総研

    大変申し訳ございません。 お客様が指定されたページは見つかりませんでした。 このページは存在しないか、別のURLに移動された可能性があります。 恐れ入りますが、オージス総研トップページより再度目的のページへのアクセスをお試しください。

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    ogijun 2006/09/03
    発掘
  • OOエンジニアの輪! ~ 第 17 回 藤沢 淳 さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    今回のゲストは藤沢 淳さんです。藤沢さんは、NeXTSTEP の開発を行っていたエンジニアの一人であり、今回は、その NeXTSTEP に関する話や W3C に関するお仕事Mac 環境の Java について語っていただきました。 キヤノンでのお仕事 -- まず、現在のお仕事について簡単に説明をお伺いしたいんですが。 部署としては、キヤノンという会社の社部門で、いろいろな事業部の製品に共通に必要な基盤技術の開発を行っているところになります。中でも、私の所属しているところは、インターネット技術をずっとやってきたところです。キヤノンの中で、Java を専門にやり始めたのもわれわれのグループです。 私も、5 年ぐらい前から Java を専門にやってきたんですけれども、今現在は、Java というよりは XML が専門ということになりますね。一言で言えば、キヤノンの中で XML を推進してゆくのが

  • OOエンジニアの輪! ~ 第 24 回 加藤 康之 さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    今回のゲストは、株式会社サイバー・ラボの加藤康之さんです。加藤さんは、エンドユーザー・コンピューティングを実現するためのフレームワーク、Cyber Framework の開発者であると同時に、NTT 社内ベンチャー制度を利用して起業した、株式会社サイバー・ラボの代表取締役社長も務められています。 また、その功績が認められ、1996 年にはコンピューターワールド・スミソニアンアワードを受賞されています。 今回は、Cyber Framework の目指すエンドユーザー・コンピューティングの話題を中心にお話を伺いました。 エンドユーザー・コンピューティング -- Cyber Framework はエンドユーザー・コンピューティングを推進するために開発されたそうですが、エンドユーザー・コンピューティングを実現しようと考えた経緯を教えていただけますか? 私は、ソフトウェアの世界に入る前は、NTT

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    ogijun 2005/02/12
  • OOエンジニアの輪! 〜 第 21 回 川合史朗 さんの巻 〜

    Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. (希望は良いもの、おそらく最上のものだ。そして、良いものは決して消えない。:『ショーシャンクの空に』より) 高林さんとのつながり -- 今回は、高林さんからのご紹介ですが、どういったつながりですか? 実は、直接お会いしたことは一度もないんです。一番最初はですね、Paul Graham の『Beating the Averages』 っていうのを、私が翻訳(邦題『普通のやつらの上を行け』)させて頂きまして、それの感想をメールで頂いたのがきっかけです。それから、私が開発している Scheme 処理系(Gauche)を使って頂いています。 -- 川合さんにとって翻訳って、あれは自分で読んで面白いものをみんなに見てもらう、っていうところですか?

    OOエンジニアの輪! 〜 第 21 回 川合史朗 さんの巻 〜
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