東京炎麻堂 炎魔湯麺について今回ご紹介するラーメンは、東京の人気中華料理店「東京炎麻堂」の以前提供されていた“炎麻湯麺”をYahoo!ショッピングコラボ企画によって15倍もの辛さに仕上げたもので、唐辛子、豆板醤、コチュジャンなどの香辛料による非常に強い辛みと、チキンやビーフなどの旨味が合わさったことで、強烈なインパクトある仕上がりとなった“炎魔湯麺”となっています。 ちなみに、ベースとなった“炎麻湯麺”は現在、お店では提供されていないようですが、“麻辣モツ鍋”のスープとして人気のようですね! ということで今回注文してみたわけですが、梱包はご覧のように簡易的なものとなっていて、中には4食分のスープや麺が入っています。 そして、この商品は先ほどもお伝えしたように、想定していた辛さよりも15倍に仕上がったということで…本当に辛いラーメンを“炎麻堂”と辛いもの好きだというYahoo!JAPAN女子
2018年7月30日に東洋水産(マルちゃん)から発売された「中華そば しば田 煮干しそば」を食べてみました。 この商品は、“TRYラーメン大賞2017-18”の“名店部門 にぼし”で1位に輝いた東京都調布市の人気店「中華そば しば田」の味わいを再現したもので、鶏の旨味をベースにした淡口醤油のスープに煮干しの旨味を利かせた“しば田 煮干しそば”となっております! ご覧の通り、パッケージには“名店部門 にぼし1位”と大きく記載され、以前にも“名店部門 しょうゆ”で1位となった経歴を持つとのことで、その実力は確かなものと思われます! また、こちらには“鶏をベースに煮干しの旨味を利かせた、あっさり煮干しスープ!”とあるように、煮干しの旨味を利かせたことで、あっさりとした味わいの中にもしっかりとした鶏の旨味が厚みを感じさせるインパクトある仕上がりとなっているようです! 実際に食べてみましたが、ほんの
2018年8月6日に日清食品から発売の「日清 日本めし 鶏つくね豚汁めし」を食べてみました。 この商品は、日清食品がうまい和食を本気で考えて“ファストフード和食”を提案するという新ブランド“日清 日本めし”の新商品ということで、今回は一汁一菜を取り入れて“豚汁”と“鶏つくね”を“がっちゃんこ”した“鶏つくね豚汁めし”となっております! ちなみにこの商品は、以前ご紹介した“焼き鳥ちゃんこめし”に続く第3弾となる商品ですね! ご覧の通りパッケージには、このシリーズの特徴である“日本のうまいをがっちゃんこ!”と記載されているように、今回は豚汁と鶏つくねといった意外な組み合わせによる創作雑炊のようです! また、フタの上の調味料を取り外してみると、具だくさんとなった豚汁に鶏つくねが合わさったイメージ写真が記載され、2種類の味噌をブレンドしたというスープに良いダシが出ていることを期待させます! 実際に
「MEGAニボ ど煮干中華そば」を食べてみました。(2020年7月27日リニューアル発売・エースコック) この商品は、素材の美味しさをとことん高めたブランド“MEGA”シリーズの第15弾となる新商品ということで、今回はシリーズ第1弾と第7弾に発売されたフレーバーが改めて煮干しの旨味をブラッシュアップし、素材本来の旨味・風味を思う存分楽しめる一杯となって登場です! それも…ポークの旨味をベースに煮干しエキスや4種類もの煮干しパウダーをふんだんに加えた濃厚な醤油スープに仕上げ、前作よりさらに中毒性の高い煮干しスープにパワーアップし、商品名の文字通り煮干し本来の旨味・風味が存分に楽しめる一杯、“MEGAニボ ど煮干中華そば”となっております。(税抜き220円) ご覧の通り、パッケージには“煮干しのウマさをとことん味わう一杯”と記載されているように、今回で3度目の登場となったフレーバーということも
【追記】この商品は2020年3月16日、2021年1月18日、2022年2月28日、2023年1月9日にも再発売されています! また、2022年12月5日には大盛仕様としてリニューアル発売されています! 日清焼そばU.F.O. 濃い濃いたらこについて今回ご紹介するカップ麺は、U.F.O.の新商品ということで、“たらこ”の旨味をふんだんに引き立てた味わいが特徴的で、濃い目の味わいが以前から人気の“濃い濃いたらこ”となっています。 焦がし醤油にバター風味、そして“たらこ”といった、聞いただけでも相性抜群な仕上がりを想像する組み合わせですからね!それがU.F.O.らしく濃い目に仕上がったとなると自然と期待値もふくらみます。。 カロリー・原材料についてでは気になるカロリーから見てみましょう。 ご覧の通り477kcalとなっております。(塩分は4.8g) カップ焼そばということで、ややカロリーは高め
カロリー・原材料についてでは気になるカロリーから見てみましょう。 ご覧の通り317kcalとなっております。(塩分は5.1g) この商品も“かに玉風醤油ラーメン”と同じく、カロリー・塩分ともに平均的といった数値となっているようです! ちなみに1食83gとなっていて、麺の量は55gとなっています。 では原材料も見てみます。 スープには、食塩や中華調味料をはじめ… 魚介エキス野菜エキスチキンエキス香辛料ポークエキス椎茸エキスといった、八宝菜をイメージさせる野菜や魚介の旨味を利かせたすっきりとした塩スープに、動物系の旨味によってほどよく味わい深く仕上がった中華風の塩スープを想像させる材料が並びます! 開封してみたフタを開けてみると、ご覧の通りかやく、液体スープといった2つの調味料などが入っています。 そして、麺は中太といった仕様となっていて、旨味を利かせたすっきりとした塩スープにもしっかりとした
凄麺 千葉竹岡式らーめんについて今回ご紹介するカップ麺は、以前“ニュータッチ”シリーズとして発売されていたものが、“凄麺”のご当地シリーズとして改めて登場したもので、千葉のご当地ラーメンを再現した“千葉竹岡式らーめん”となっています。 また、つい先日ご紹介した“凄麺 尾道中華そば”と同じく、こちらの一杯にもレトルト調理品が使用されていて、今回はバラ焼豚・メンマが入っていることが記載されています! この仕上がりがまた良いんですよね!今回の凄麺もまた期待できそうです! そしてこの“凄麺”シリーズとは、“ご当地シリーズ”や“逸品シリーズ”などいくつかのシリーズに細分化されていて、今回の“千葉竹岡式らーめん”はこの“ご当地シリーズ”のラインアップとして発売されているもので、これまでも以下のように数多くの商品が発売されています!(他にも多々発売されています。) 京都背脂醤油味(2017年8月7日リニ
カロリー・原材料についてでは気になるカロリーから見てみましょう。 ご覧の通り469kcalとなっております。(塩分は4.6g) カップ焼そばの割に、カロリー・塩分ともにやや低めにも感じられる数値となっているようです。(麺の量は85g) では原材料も見てみます。 ソースには、ソースや糖類をはじめ… 豚脂植物油脂といった、“ソース”としてまとめられているようですが…“オタフクお好みソース 大人の辛口”が使用されたソースに、ほどよくコクをプラスした味わいを想像させる材料となっているようです! 開封してみたフタを開けてみると、ご覧の通り液体ソースと記載された調味料がひとつだけ入っています。 そして、麺は中太といった仕様で、ほどよい弾力を想像させるストレート麺となっているようです! そして、麺の裏にはすでに具材としてキャベツが入っています。 その量はやや少なめにも感じられますね。。 調理してみたでは
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