こんにちは またもや、やる気のない ブルーベリー農園に行ってきました。 masuhoi.hatenablog.com あいかわらず、車で山奥へ 到着しても辺りは木がボーボー こちら見てもらっても 山の中にしか見えません↓ しかし、これが ブルーベリー の木なのです よく見ると実が付いてます 黒いのだけを採っていきます。 前回記事で緑のカゴを持ってましたが、 あれを満タンまで狩るのはとても大変です 木をかき分けないと進めない とにかく暑い この2つが合わさる事によって やる気がどんどん失ってく カゴへ3分の1ほど入れると 汗びっしょりで ホームシックになります それはさておき 何気なく車を、開けたら 入ってきました（汗） 「そりゃーー！」と 帽子で追い払います 気づいたら 車がやつらに囲まれている！！ アブに詳しくないですが、 ウシアブ でしょうかね 10匹以上、車に張り付いていた（汗） さ

こんにちは。 株の総資産が ここ1ヶ月でトータル20万ほど下がった 今日この頃 そもそも わたしが、株を始めたきっかけは リーマンショック 仕事は週休3日になり給料ボーナスはカット そのとき、サラリーマンに不安を感じ 保険として投資をしようと思った。 とは言っても頻繁に売買している訳ではありません そんな株 今、まさに株主総会の時期で、 各社から封筒がガンガン送られてくる 100株、200株単位でしか持ってませんが 株主総会一度は行ってみたいと思ってます。 （そして大株主のように振る舞うのだ） 封筒の中に配当金の紙も入っている 勿論、配当金がない所もあるが 塵も積もれば山となる 20円のは東京計器7721 1000株あれば配当金2万 この封筒の中で気をつけてほしいのが、 これらに混ざってクオカードが入っていることが、ある 中身を確認せずにゴミ箱行きになりそうだが、 そこは一旦、落ち着いて中

こんにちは。 淡々と書いていきます。 武田信玄ですが、元々 晴信 という名でした。 父親の信虎がこれまた評判の悪い人で 部下や民の不満が溜まっていたのでしょうね。 信虎が駿河今川氏の元に出掛けている間に 晴信をそそのかしてクーデターを起こします。 国外追放 そして父親は駿河に隠居し 余生を楽しく暮らします。 晴信の時代です しかし、本拠地である 躑躅ヶ崎館 現在の甲府ですが、 見事に山に囲まれています 夏は暑い 山の冬は雪でおおわれ 雨季になると洪水に悩まされていたようです。 そのとき作ったとされる堤防 現在も信玄の名前のついた 信玄堤 なんてのもあります。 信玄堤 - Wikipedia 当時かなり画期的だったそうです。 信玄はどうしても海に面した領土が 欲しかったんでしょうね 南は今川、北条と同盟（三国同盟）を 結んでいたため、北に攻めます。 北信濃辺りで村上義清と言う猛将と激戦を繰り

前回、 完 と言いました。 でもまだまだ語りたい。 自己満足で何人か語ります。 まずは、前回の続き上杉謙信 生涯独身をつらぬいた謙信 実際は何人か噂はあったよう そんな謙信に隠し子がいた という設定の漫画があります。 その名は 義風堂々　直江兼続 なんと、兼続が隠し子と言うお話。 これはこれで面白い 作は原哲夫 そして、謙信と言えば 白頭巾のイメージ （信長の野望かな？） しかし謙信所用と伝わる兜、 意外と沢山あります。 いくつか、紹介していきます。 まずは、 兎耳兜 名前の通りウサギの耳を表しています。 南蛮兜 ヨーロッパの甲冑を日本風にしたもの 日月前立 画は五月人形用ですが、この兜が有名かな ここから金シリーズ ↑「無」と書いてある 他の武将の兜の中でも1番の変わり物がこちら 三宝荒神形兜 正面と左右に顔が付いてます。 こちらの兜、ある漫画で謙信が被っている センゴク という漫画です

こんにちは。 今回は前回の木曽馬ツーリングとは違い しっかりと紹介します。 masuhoi.hatenablog.com 静岡県掛川市へ いちご狩りのついでに行った話です。 masuhoi.hatenablog.com ここから国道150号を東に向かいます。 「お前詐欺」 ではなく、 「御前崎」 方面に進みます。 道の駅　風のマルシェお前詐欺 があります。 さらに東へ すると、 バカみたいにデカイ鳥居が左手に見えてきます。 くぐりましょう あとは、道なりに 行けば 池宮神社 と言う所に着きます。 どうやらここは、パワースポットと噂されているので 我々は調査に向かった。 手に棒みたいなのを持っているが 神社の向かい側にある売店で手に入れましょう。 ここ↓ 麩菓子です。（300円〜） 装備できたら準備オッケー。 春は桜の名所のようだ。 奥へ進むと絵馬があり 本殿になります しかし、我々は本殿に