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2018年6月28日のブックマーク (5件)

  • 某県の山奥の施設で隔離されているけれどココは楽園だよ

    発達障害ADHD・アスペルガーで1級の障害者手帳持っている増田だけど、3年くらい前に自らの意思で施設に隔離された 俺の居るところはいわゆる住居型老人ホームの精神障害者版なのだけれど、テレビはあるしネットはあるし、頼めば漫画も買ってきて貰えるし快適♪快適♪ まぁただ俺はキッチンに近寄っちゃダメとか、刃物工具類を手にしたらダメとか、化学薬品類は近寄らせることもダメとかそういう制限はあるんだけど、そこまで大きな問題はない 1つちょっと嫌なのは自室に監視カメラがあって、オナニーするにも布団に潜らなきゃいけないみたいな恥ずかしさはあるんだけれども、人間そういうの馴れだよね 日々の生活は飯え言われたときに飯って、運動しろ言われたときに運動して、風呂は入れ言われたときに風呂入るみたいな生活だよ 週に3回カウンセリングを受けなきゃならないんだけど、これは単なる雑談みたいなものだから暇つぶしには丁度い

    某県の山奥の施設で隔離されているけれどココは楽園だよ
  • ペドフィリアで常に赤ん坊が欲しいという理由から中学生の男女を拉致ろう..

    ペドフィリアで常に赤ん坊が欲しいという理由から中学生の男女を拉致ろうと計画し、男子中学生狙って失敗した奴(男子中学生なら女子中学生与えれば言うこと聞くだろうという考え) とある男性Aに惚れて、その男性Aは子持ち既婚者なんだけれど、男性に惚れてもらおうと行きずりの男性Bとセックスして子どもを身籠り、告白したけど拒否された後に堕胎し、男性Aの子供を自分の子供だと主張し警察へ誘拐事件と通報しつつ、男性Aのに暴行を働いた女 親族の墓を掘り返して一緒に暮らしていた男は「死んたことは判ってるんですけどご飯あげないといけないですし」と言ってた どれがお前らにグッとくるか判らないからテキトーに挙げとく

    ペドフィリアで常に赤ん坊が欲しいという理由から中学生の男女を拉致ろう..
  • 青髪ヒロインは本当に“約束された敗北者”なのか? アニメの結末から調べてみた

    谷川 柑菜 『あの夏で待ってる』(画像はTVアニメ『あの夏で待ってる』公式サイトより) ひと夏の自主映画制作を切っ掛けに巻き起こった、5人の高校生男女+美少女宇宙人の甘酸っぱい青春模様を描く『あの夏で待ってる』。 柑菜は中学時代から主人公のことを意識しまくっており、周囲にもそれがバレバレというかわいげのある女の子。で、終わればよかったのですが……。 ある日、主人公と運命的な出会いを果たす宇宙人・イチカの登場により、いわゆる“正ポジション”から転落。奥手な性格も災いし、主人公に対するアピールでも後手を取ってしまいます。 さらには、主人公の親友・哲朗からの告白を受け、心情的にもボロボロになってしまう柑菜でしたが、最後まで主人公の幸せを願い続けた健気さは必見。「救済ルートを用意してあげて!」と叫ばずにはいられない、印象深いキャラクターです。 ★勝敗……ストレート負け 川嶋 亜美 『とらドラ!』

    青髪ヒロインは本当に“約束された敗北者”なのか? アニメの結末から調べてみた
  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
  • #吹奏楽部のシセ先生 のタグが面白すぎて腹筋壊れそう「何で結びつけた(笑)」「もうそれにしか見えない」

    小澤 和也 Ozawa Kazuya @kazuya_ozawa 指揮者。ブルックナーの音楽をこよなく愛し、フランデレンの作曲家ペーテル・ブノワ研究をライフワークとする。珈琲好き。ベルギービール好き。 https://t.co/Ny3eI7SrXz

    #吹奏楽部のシセ先生 のタグが面白すぎて腹筋壊れそう「何で結びつけた(笑)」「もうそれにしか見えない」