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ブックマーク / iss.jaxa.jp (4)

  • ELM Pressurized Section:About Kibo - International Space Station - JAXA

  • 小型衛星放出機構(J-SSOD) | JAXA 有人宇宙技術部門

    小型衛星放出機構(JEM Small Satellite Orbital Deployer: J-SSOD)は、CubeSat規格(10cm×10cm×10cm)および50kg級の超小型衛星を、「きぼう」日実験棟のエアロックから搬出して放出機構で打ち出し、軌道に乗せるための仕組みのことです。J-SSODは、親アーム先端取付型プラットフォーム、衛星搭載ケース、分離機構などから構成されています。CubeSat規格の放出においては、利用増加に伴い繰り返し使用可能な軌道上装填型衛星放出機構(JEM Small Satellite Orbital Deployer Resuppliable: J-SSOD-R)が導入されました。衛星は打上げケースに搭載され、ISS内でクルーによって衛星放出機構に移設します。なお、放出可能な最大サイズは最大6Uまでに拡張されました。

    小型衛星放出機構(J-SSOD) | JAXA 有人宇宙技術部門
  • シグナス補給船運用3号機(Orb-3)ミッション - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    シグナス補給船運用3号機(Orb-3)の打上げ失敗について アメリカの民間企業オービタル・サイエンシズ(OSC)社の無人補給船、シグナス3号機(Orb-3)を載せたアンタレスロケットは、米国東部夏時間10月28日午後6時22分(日時間10月29日午前7時22分)、打上げ直後に爆発し、打上げは失敗しました。 現在NASA及びOSC社により、原因究明作業が行われております。 Orb-3では、糧やクルーへの支給品、システム関連機器、実験関連機器などをISSに運ぶ予定でしたが、今回、ISS/きぼうの維持運用に必要となる重要なシステム関連機器は搭載されていないため、当面のISS/きぼうの運用に支障はありません。 Orb-3には、日から以下の機器等が搭載されておりました。 JAXA物品 船外材料曝露実験試料 再突入データ収集装置 JAXA物品以外 「ISS搭載流星観測カメラ(COMETSS)」(

  • プログレスM-19M補給船(51P)ミッション - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    51Pフライトは、ロシアのプログレスM-19M補給船を打ち上げて、ISSの「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)後方に無人でドッキングさせるミッションであり、ISSへ向かう51機目のプログレス補給船です。今回は、48P、49P、50Pフライトのように、打上げ当日のISSへのドッキングは行いませんでした。 51Pの搭載品(重量はNASA発表)。 飲料水(420kg) 推進剤(800kg) 酸素(21.7kg) 空気(25.8kg) その他以下に示す積荷など1580kg 糧(米国・ロシアの宇宙、野菜や果物などの生鮮品) 医薬品、クルー用の衣服、衛生用品 手順書、カメラ器材 家族からの手紙、映画のDVDや音楽CD、、雑誌、お菓子などのクルーへのプレゼント 交換用の予備品 ロシアの実験ペイロード(日関連品は無し)

    oguchiyuuki
    oguchiyuuki 2013/04/24
    国際宇宙ステーションへの補給フライト 51P - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA
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