1 名前:影の大門軍団φ ★投稿日:2012/02/28(火) 10:12:25.54 ID:???0 なぜだ?アソコを見せたがる女が激増中 http://news.infoseek.co.jp/article/28gendainet000165018 ネット上に自分の性器のどアップ写真を公開した女が逮捕された。この女、千葉県教育委員会の職員だからア然とさせられる。 捕まったのは米田智子容疑者(31)。携帯でモロ出しの性器を撮影し、投稿サイトに画像2枚、動画4本をアップしていた。 「まず、モザイク入り写真しか投稿できないサイトに画像をアップ。その閲覧者をほかのサイトに誘い込み、モロ出し画像を見せつける手の込んだ方法をとっていた。米田は今年11月までの任期付きで、教職員の保険や年金などを担当していました。“真面目でしっかり働く”と評価は上々でした」(捜査事情通) 羞恥心の強い女性
女性に好かれて嫌だという男はいないだろう。 20代の男性が淡泊だ(あの言葉は嫌いなので使わない)という話しを聞くが、それでも本音では「女性が嫌い」という人はいないと僕は信じている。 そして今世の中にはTwitterやFacebookなどのソーシャルなツールが溢れ、そしてiPhoneなど個人が携行できるガジェットが溢れている。 20年前と較べたら、未知の男女が知り合う機会は爆発的に増えているのだ。 それなのに男も女も相手を見つけられないのは何故か。 ごくごく個人的な意見だが、それは男がだらしないからだと僕は思っている。 女性が強くなり男性が弱くなったとはいえ、やはり男性がリードしなければならない場面が多いのに、肝心の男性がまったく女性をリードできなくなってしまっている。 そんなリードできない男性達に福音書が届いた。刺激的すぎるタイトル「モテる男は知っている 女が夢中になるセックス」だ。 モテ
とあるアイドルのバックダンサーをつとめていた4人組。ところがそのアイドルが電撃引退することで職を失ってしまった!芸能界とトップアイドルに振り回された彼女たちだが、それでも夢を捨てきれず……というのが主なあらすじ。 人気映画サイト「破壊屋」にて、つい先日この作品が取り上げられた。 売れないグループを描いた映画『バックダンサーズ!』 | 破壊屋 その選択にも驚いたが、確かにこの映画、「アイドル戦国時代」に突入した今だからこそ、改めて観る価値があるのではないかと思った。 当時はアイドル業界を牽引していたモー娘。からエース級のメンバーがスキャンダルなどで全員辞めてしまい、その勢いが急激になくなりだした「アイドル冬の時代」で、後にAKB一期生として入った板野友美が幼馴染から「アイドルなんてやってんじゃねーよ!キモイんだよ!*1」と罵られてしまうくらいアイドルはダサいものに成り下がっていた。バンドブー
もっすごい今更的な事を書く。まるで「あっちまでいって、戻って来ました」みたいな、よくわからない遠回りを得て、やっぱり手で書くってすごいなと思える理由がいくつか見えてきました。 今回はそんな回帰の旅を得て再度「書くほうが良い3つの理由」をご紹介します。 理由その1 記憶に残る 最大にして最高の理由。 普段Evernoteを使っているため、それに慣れてしまっているのはあります。Evernoteの最大の利点は後から確認する「検索性」と、そこだけ見れば良いという「一元管理」にあると思います。 なのでとりあえずEvernoteに突っ込んでおけばあとで使えるという理由からバンバン突っ込みます。 もちろん重要な会話の時は録音等の機能もあって、なくてはならない存在であることに違いはありません。 最近になって、手帳なるものをもらったので使っていたのですが、とりあえずアイデアをぱっとメモするようになりました。
小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの微粒子を“観察”できるイベント「スペース・サイエンス・ワールド in とっとり」が、2月25日(土)と26日(日)に鳥取県倉吉市の倉吉未来中心で開催されます。イトカワの微粒子が公開されるのは世界で初めてとのことです。 ▽ サーバエラー/とりネット/鳥取県公式ホームページ 「スペース・サイエンス・ワールド in とっとり」では、イトカワの微粒子の分析を行っている岡山大学地球物質科学研究センターの電子顕微鏡を遠隔操作して、微粒子を“ライブ観察”できます。「はやぶさ」実物大模型をはじめとした国内外の宇宙開発に関わる展示や、宇宙食の試食、宇宙服の試着などの体験コーナーもあります。 会期中には、国際シンポジウムを含む各種講演が併せて行われます。「はやぶさセッション」では、はやぶさプロジェクトの関係者が、はやぶさミッションの意義やイトカワの微粒子の分
サレ夫達の同窓会19 574 名前:573[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 02:56:09.24 俺 29歳 しがない会社員 年収250程度 嫁 26歳 元同僚→専業主婦→パート 結婚前は年収同じくらい 間男 32歳 俺と嫁の上司 年収?知らん。独身。 俺と嫁はもともと同じ高校の出身で、 会社の飲み会を通じて話があい、 それが縁でお付き合い~結婚という流れ 正直、自身はないが夜の生活に関してはお互い問題なかったと思う 結婚後も普通に遊びにいったり、 休日は2人で時間作って映画見たりしてた 嫁は結婚後、会社を退職して家に入ってくれた。 俺は俺で普通に仕事して給料稼いで時にはお客様や上司に怒られて…という なんというか「普通」の生活だったと思う。 浮気が発覚したのは4回目の結婚記念日。 俺、その日だけは何がなんでも仕事早く終わらせて家に帰るんだよ んで、普段より早く家に
少し古い話になるが、海外の「日本食」をライセンス制にしようという動きがあった。 海外旅行をすると、奇妙な日本料理店をしばしば目にする。看板には「日本」と書かれているけれど、出されるメニューは現地風にアレンジされていたり、中国や韓国の料理と混同されていたり――。そんなのけしからん! と思う人たちが、日本料理の認定試験を設けようとしていた。 <海外日本食>変わった味に”選別”必要? http://news999.seesaa.net/article/31171962.html これ、じつに官僚的な発想だと思う。 要らない規則を増やせば「監視役」の仕事ができる、要らない認定試験を増やせば「試験官」の仕事ができる。実利のない仕事を生み出すことにかけて、官僚たちは天才的だ。 たとえば大麻が世界的に違法になったのは、20世紀の初頭にアメリカが各国に圧力をかけたからだという(※ソース失念、都市伝説かもし
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