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2016年11月21日のブックマーク (10件)

  • 【画像】ADHD(注意欠陥・多動性障害)の特徴 : 2chコピペ保存道場

    oguratesu
    oguratesu 2016/11/21
  • 「パーティー」で意識失わせ、20代女性にわいせつ行為…容疑で近大生逮捕 大阪府警 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    女性に酒を飲ませて意識を失わせ、わいせつ行為をしたとして、大阪府警刑事特別捜査隊は21日、準強制わいせつ容疑で、近畿大4年の男(22)=大阪市中央区=を逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。 逮捕容疑は、数人と共謀し2月上旬、大阪市北区曽根崎新地にあるバーラウンジで、20代の女性に大量の酒を飲ませて意識不明にし、わいせつな行為をしたとしている。府警によると、女性と面識はなかった。女性は知人から「パーティーがある」などと持ちかけられて店を訪れ、被害に遭ったという。 府内では同様の手口による被害が約10件確認されているといい、府警は関連を調べている。

    「パーティー」で意識失わせ、20代女性にわいせつ行為…容疑で近大生逮捕 大阪府警 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    oguratesu
    oguratesu 2016/11/21
    これもマグロの養殖か…。
  • 登録数1107か所、「道の駅」はなぜ増えるのか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/6

    ドライブ好きなら、一度は「道の駅」に立ち寄ったことがあるのではないだろうか。24時間使えるトイレがあり、広い駐車場は何時間止めても無料。敷地内には、農産物の直売コーナーや郷土の味を提供するレストランなどがあって、行楽シーズンには車がどっと押し寄せる。その数は増加の一途をたどり、今年度も28駅が加わって現在、全国で1107か所。この20年余りで約10倍になった。なぜ「道の駅」は増えるのだろうか。読売新聞調査研究部の堀井宏悦主任研究員が秘密を探った。 実は公共施設 車を使った旅の休憩の場としてスタートした「道の駅」は、今やそれ自体が行楽の目的地となっているところも多く、各地の「道の駅」巡りを楽しむ熱烈なファンも増えている。ただ、設置者のほとんどが地元の市町村で、国の「道の駅」リストに登録されている公共施設であることなど、その来歴はあまり知られていないのではないだろうか。 一般道におけるドライ

    登録数1107か所、「道の駅」はなぜ増えるのか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/6
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    oguratesu 2016/11/21
  • トランプ大統領を生み出し、社会を分断したSNS

    トランプ大統領を生み出し、社会を分断したSNS
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    oguratesu 2016/11/21
    ジャスミン革命、アラブの春のときにはSNS持ち上げてただろ。掌返すなよ。
  • 今の日本の大学の「手取り足取り」ぶりはcrazy.

    desean takahashi @desean97 彼らからすると、今の日の大学の運営は発狂レベル、というのを再確認。欧米系教員は、今の日の大学の「手取り足取り」ぶりをcrazyと表現。「私の娘は今北米の大学に行ってるけど、どの授業を取ったほうがいいとか教員が一々相談に乗るなんて、考えられない」と。 2016-11-19 23:14:42 desean takahashi @desean97 あと「4年で卒業するように教員がプッシュするとか、ナンセンス」と。それこそ学生の勝手じゃないかと。「こんなことしていて、学生の自主性なんかつくはずないじゃないか」と。私も今日から出羽守に転向する。 2016-11-19 23:17:14

    今の日本の大学の「手取り足取り」ぶりはcrazy.
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    oguratesu 2016/11/21
  • 「夢の沖縄移住生活」のまやかし…8割は本土へ戻る、生活コスト高く地元住民とトラブルも (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    近年、東京など都市部での暮らしに見切りをつけ、地方に移り住む「地方移住」が人気を集めている。低成長時代を迎え、お金を稼ぐことより自然と触れ合う人間らしい生活を重視する人が増えたことや、人口減少に頭を悩ませる地方自治体による手厚い地方移住支援などが背景にある。 毎日新聞とNHK、明治大学地域ガバナンス論研究室の共同調査によれば、2014年度の地方移住者は09年度にくらべて4倍以上に増えたという。 また、地方移住田舎暮らしの各人気調査で上位となっているのは、長野、山梨、静岡などだが、Jタウン研究所が15年に「あなたが住みたい『都道府県』はどこ?」というテーマで行ったアンケートでは、沖縄が2位にランクインしている。「亜熱帯地方特有の美しい海と自然に囲まれながら、スローライフを送りたい」というのが、人気の理由のようだ。 しかし、地方に移住すれば誰もが平穏な日常を約束されるわけではない。特に

    「夢の沖縄移住生活」のまやかし…8割は本土へ戻る、生活コスト高く地元住民とトラブルも (Business Journal) - Yahoo!ニュース
    oguratesu
    oguratesu 2016/11/21
    沖縄に限らず、田舎が物価安いって幻想だから。競争無いから。
  • 駆け付け警護:陸自、南スーダンに出発 家族の思い複雑 | 毎日新聞

    見送りに来た子どもとの別れを惜しむ南スーダン派遣部隊の自衛隊員=青森空港で2016年11月20日午前8時21分、西勝撮影 安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」の新任務を付与され、南スーダンで国連平和維持活動(PKO)にあたる陸上自衛隊部隊の先発組約130人が20日、青森空港を出発した。空港には見送りの家族や同僚たちが集まり、涙を浮かべる姿もあった。 部隊は青森の陸自第9師団を中心に選ばれた総勢約350人で、首都ジュバとその周辺で道路の整備などにあたる。国連職員などが襲われた場合に助けに向かう駆け付け警護に加え、部隊の宿営地を他国軍と一緒に守る共同防護が来月12日から可能となる。 空港には午前8時半ごろ、派遣隊員や家族が乗るバスが次々に到着。隊員たちは家族が並んで見送るなか空港建物に入り、保安検査場前で納冨中(のうどみみつる)第9師団長から「がんばれよ」と声をかけられ、握手で送り出された

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    oguratesu 2016/11/21
    自衛隊ってのはそういうもんだし、その家族になるってのはそういうことだろ。
  • イケダハヤトはオワコンなのかもしれない - そういう類いのものじゃなくて

    こんにちは、イケダユウトです。 www.sekaihaasobiba.com ↑の記事を読んで僕は思った。 イケダハヤトはオワコンなのかもしれないと。 ↑の記事に書いてあることに僕は感心してしまった。 いつまでもサラリーマンはクソだとかマゾだとかそういうことをずっと言っている。 ぶっちゃけ、イケダハヤト尊師は何を目的にそんなことを言っているのかわからない。 自分はサラリーマンをやめて田舎でガッツリ稼いで、家族と幸せにやりたいことやって生きているのになんでわざわざ他人に口だしするのかがわからない。 他人のことなんて放っておけばいいのにサラリーマンはクソだとかマゾだとか大企業はクソだとか上司はクソだとかそんなことばかりブログで書いている。 わからない。 なぜそんなに他人に口出しするのか僕にはわからない。 だが、1つだけ何でそんなことばかり言っているのか予想はできる。 それは、 ネタがないからだ

    イケダハヤトはオワコンなのかもしれない - そういう類いのものじゃなくて
    oguratesu
    oguratesu 2016/11/21
    はてなでもイケダハヤトがあがってくること無くなったしね。飽きられたか。
  • 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)

    米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負

    日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)
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    oguratesu 2016/11/21
  • 高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて

    最近、高齢者ドライバーの暴走事故のニュースを連日目にする。 この手の事故が多発するというのは、大分前から予測されていて、なるようになったというところだろうと思う。 今後は人口のボリュームゾーンである団塊の世代が高齢者になるので、同様の事故が加速度的に増えていくのは想像に難くない。 高齢者が危険な運転をして事故を起こすと必ず出てくる対策案が、免許の自主返納の促進、もしくは年齢で区切って強制的に取り上げろということだ。 確かに免許を取り上げるのが1番手っ取り早いし、この問題に対する特効薬だろうというのはよくわかる。 よくわかるのだが、それはまさに弱者の切り捨てになってはいないだろうかとも考える。 我が家の家は市内から車で2時間かかる奥深い山中の集落にある。 林業を生業としてそれなりに栄えた村だったが、凡百有る過疎の村と同じでいわゆる限界集落という状態になっている。 家には父の兄である長兄夫

    高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて
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    oguratesu 2016/11/21