パニックの心理―群集の恐怖と狂気 (講談社現代新書 364) 作者:安倍 北夫メディア: 新書趣味が悪いと言われるかもですが、中高生の頃から何故か愛読していた本の中に『パニックの心理』(安倍北夫・講談社現代新書)があります。この書籍が論じている内容が時節柄タイムリーな話題と思われたので、このブログの主題とは直接関連しませんがちょっとご紹介させていただこうかと思います。 ちなみに、実家にいた頃は親父が趣味で買い集めた新書類が廊下の戸棚にぎっしりと並んでいたので、それを暇に任せて読み漁るのが中高生以来のちょっとした趣味だったのでした。今の僕の雑学知識を支えているのはそれらの新書たちなのですが、その中でも特に僕の印象に残り続けたうちの一冊が本書です。 なお、僕自身はかつて認知神経科学(認知心理学と神経科学のハイブリッド分野)を専門としていた元研究者で多少心理学に関する学識もありますが、本書が扱う
SOW@ @sow_LIBRA11 「アニメで町おこしなどけしからん!」と言ってる人の「僕の考えた正しい町おこし」の内容が、「農業体験」「乳搾り」「オーガニックな体験」で、あたたたた・・・とw pic.twitter.com/wo0nXwIVkv 2020-02-28 00:32:23
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、天国が全ての国からの入国を禁止すると発表した。感染症による入国禁止措置は14世紀に流行した黒死病(ペスト)、20世紀初頭のスペイン風邪に続いて約100年ぶり3度目。 天国では世界保健機関(WHO)が2月24日に「潜在的なパンデミックの可能性がある」と発表したことを受け、入国審査を厳格化。富裕層の入国を禁止するなど、針の穴を通るより厳しく管理していたが、今月に入って教皇庁のあるイタリアで爆発的に感染が広がったことから、全ての国を対象とする入国禁止措置を決めた。また、地獄からの難民を受け入れてきた蜘蛛の糸も4日付で切断した。 禁止期間は「流行が収束するまで」としており、具体的な期限は設けない。天国のガブリエル広報官は「国民を守るために決断せざるを得なかった」と説明。また「今は時期が悪い」として、当面の間は手洗い・うがいの励行など、生き延びるために全力を尽
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