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2022年6月3日のブックマーク (2件)

  • 売り切れ続出のヤクルト「Y1000」、7月をめどに増産へ 安定供給なるか

    ヤクルトが、乳酸菌飲料「Y1000」を増産する。長引く品切れ状態を改善する方針だ。具体的な生産数量は開示していない。 「Y1000」とは 「Y1000」は同社製品で最高密度となる「乳酸菌シロタ株」を、1mlあたり10億個配合した乳製品乳酸菌飲料だ。社会課題として認識されている「ストレス緩和」「睡眠の質向上」に対するニーズが高いと考え、開発に至ったという。 「乳酸菌シロタ株は高密度にすることで神経系に作用することが明らかになっており、その作用をお客さまへメリットとして具現化できる機能は何だろうと考えた」(広報担当者) SNS上では「目覚めがいい」「ぐっすり眠れる」などの口コミが投稿されている。 「Y1000」増産へ 「Y1000」は2021年10月に販売して以降、販売計画の1日あたり20万を4割程度上まわって推移した。店頭では売り切れが相次ぎ、手に入りづらい状況が続いている。SNS上でも「

    売り切れ続出のヤクルト「Y1000」、7月をめどに増産へ 安定供給なるか
    oguri0220
    oguri0220 2022/06/03
    安定供給される頃にはブームがさる流れ
  • 『仮説が先、データが後』がなぜ重要なのか? データがあるから規則性や現象が見つかるのではなく、まず仮説をもつことが重要という話

    健太郎 @matsuken0716 「仮説が先、データが後」は僕が敬愛する鈴木敏文さんの言葉です。「今あるデータから何かできないか」と問われても、何もできない最大の理由です。問題を解決する仮説が先です。しかし、大半の分析は仮説をすっ飛ばしていきなり検証から入り、かつそれを分析と言います。それはおかしい。(1/n) pic.twitter.com/5GaXebGfCM 2022-05-31 22:32:33 松健太郎 @matsuken0716 データ分析には、仮説構築向きと仮説検証向きの2種類に分かれます。そして"仮説構築"の真意は「筋の良い可能性の選択肢を増やすこと」にあります。すなわち正解は1つでは無い、と私は考えています。分けて考えないと「正解を絞れていない」「確からしく無い」とひっちゃかめっちゃかです。(2/n) pic.twitter.com/ZifqK8q3PE 2022

    『仮説が先、データが後』がなぜ重要なのか? データがあるから規則性や現象が見つかるのではなく、まず仮説をもつことが重要という話
    oguri0220
    oguri0220 2022/06/03