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gameに関するoh-keiのブックマーク (2)

  • 情報を与えられすぎるからゲームはつまらないんじゃないの? - 神様なんて信じない僕らのために

    あえて言うべきことでもないのだろうけれど、ゲームを面白くなくしたのは「容易に手に入る情報」なのかなと思った。 先日のFFIIIのバグに関連してちょこっと情報を見たのだが、発売日間もないっていうのに一通りのバグ情報から攻略まで出そろっている。 凄いな、便利だな、と思う反面、これってつまらないよなと思う。例えば「攻略サイト」に「このジョブは後半必要になるから前半から育てるべき」とか書いてあったら使ってしまう人が大半になるよなぁと。 元々攻略サイトを見たりする人は「見逃し」を嫌ったり「効率よく」クリアすることを目的としているだろうし、そこに有益な情報として載せられていたら「それを選ばない理由はない」よなと。 これって、最適解に近づくことで結局画一的なプレイスタイルを確立してしまうわけで「試行錯誤」する機会は失われて「作業」に変化してしまうだろう。自分が小学生の頃はあの分厚い「ファミマガ」を楽しみ

    情報を与えられすぎるからゲームはつまらないんじゃないの? - 神様なんて信じない僕らのために
    oh-kei
    oh-kei 2006/09/07
    個性なんて与えられるもんじゃない。何もしなくとも自然とにじみ出てくるものだ。
  • Hotwired Japan : リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象

    リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象 2005年12月12日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2005年12月12日 『Xbox 360』用の最新ゲーム『キング・コング』をデザインした人にはまったく脱帽してしまう。心底恐ろしい「モンスター」を作り出したからだ。怪しげな熱帯の洞窟から突如として現れ、死人のような眼で私を睨みつけたとき、私はもう見つめ返すことすらできなかった。 「モンスター」とは、もちろん、ナオミ・ワッツのこと。 物のナオミ・ワッツではない。ご人は心臓が止まりそうになるほど愛くるしい。私が話しているのは、ゲームの中で遭遇するCGのナオミ・ワッツのことだ。 ナオミ・ワッツのアバターは、ある意味で、見事なレプリカだ。この女優に欠かせない長いブロンドの髪もちゃんと再現されているし、情感たっぷりの声は人が吹き込んだものだ。

    oh-kei
    oh-kei 2005/12/12
    漫画のようなタッチで描けば人間の脳はリアルに見えるように空白部分を補うが、リアルに近づきすぎると微妙な差を敏感に感じ違和感を生み出す。次世代ゲーム機のジレンマ。
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