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帰宅部活動記録に関するohagi23のブックマーク (2)

  • 帰宅部活動記録6話が面白い5つの理由-ツッコミからボケへの転化

    帰宅部活動記録6話。期待以上の圧倒的面白さを堪能できた名回。 今回はこの面白さについて5点触れてみよう。 ① 外に出ると面白い帰宅部 まずこれ。全てが説明されている画なのだが、 絵的にもっているのか、もっていないのかもわからない上に これだけ取り出すと世界観がまるで掴めない感じが素晴らしい。 それを女子高生の日常というお題目で押し通すのも見事。 個人的には、帰宅部活動記録は部屋で会話しているよりも 4話の野球や今回の缶蹴りなど、部屋外で遊んでいたほうが面白いと感じる。 これは例えばあるバラエティ番組が部屋内でやっていた時は面白くなかったが、 ロケをやり始めたら面白くなったというパターンとよく似ている気がする。 ② あざらしのスベリ芸が面白い 「空き缶だけにノーカン」と言って、壮絶にスベったあざらし。 あざらしにスベリ芸を使ってくるところがニクい。 南極に生息するあざらしだけに、場をクールに

    帰宅部活動記録6話が面白い5つの理由-ツッコミからボケへの転化
    ohagi23
    ohagi23 2013/08/16
    アニメにおけるツッコミのあり方の一例を提示した回だった
  • アニメにおけるツッコミの難しさ-帰宅部活動記録4話より

    「帰宅部活動記録」4話を見る。 ゆるい感じと、メタなネタが飛び交うのが面白い作品だ。 今回はAパートの野球がとても面白かった。 今期の中でも、とても楽しみになりつつある作品になっている。 さてこのアニメを見ていて思うのは、アニメにおけるツッコミの難しさだ。 主人公であり作のツッコミ役の安藤夏希のツッコミは どうしてもツッコミ役として弱いと感じてしまう。 ボケが面白いので、相対的にツッコミが弱く感じられてしまう。 突っ込みの内容自体は悪くはないが、なにかしっくりこない。 それは安藤夏希はツッコミ役ではあるが、 キャラクター(もしくは演者)がツッコミ役としての技術を積んでいるかは 別にあるところに理由があるのかもしれない。 例えば、漫才におけるボケとツッコミを例にしてみたい。 ボケは発想/アイディアが面白ければ成立するが、 ツッコミは演者の努力で成り立つものである。 ツッコミの第一人者である

    アニメにおけるツッコミの難しさ-帰宅部活動記録4話より
    ohagi23
    ohagi23 2013/08/03
    ツッコミは研鑽で成り立つものだと思う。
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