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evaに関するohagi23のブックマーク (2)

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版Qの展開を会社のありように例えると

    エヴァQは、休職した社員が自分の部署に出戻ったら部署は会社から独立していて雰囲気が怖かったので社に逃げて、自分に優しい社の先輩社員の言葉に従って仕事をしていたら先輩の忠告を聞かずに暴走し大ミスをしたので、先輩が責任を取ってクビになったという話です。社会はつらい。 #eva — おはぎさん (@ohagi23) 11月 18, 2012 休職中の社員=シンジ 自分の部署=ミサト達側のネルフ・現ブンター 社=ネルフ 社の先輩社員=カヲル君 クビ=カヲル君の首 とそれっぽくなるのではないのでしょうか。 この上のツイートに付け加えるならば、 シンジ君がガフの破の最後で扉を開いたことが サードインパクトの引き金になった事を考えると 出戻りの社員は過去に相当な事をやらかして休職したともいえるでしょう。 一方でゲンドウはカヲル君の存在を「ゼーレから遣わされた少年」と言い カヲル君が死んだことで計

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版Qの展開を会社のありように例えると
  • 冬月コウゾウ視点からのヱヴァンゲリヲン新劇場版Q[感想]

    ヱヴァンゲリオン新劇場版Qを見て改めて思ったこと。 感想はヱヴァンゲリヲン新劇場版Qはガキシンジを完璧に描いた大傑作!(感想) 個人的にやはり良かったのは、シンジと冬月の絡み。 冬月コウゾウファンとして、この二人の絡みこそQの真骨頂だった。 元々冬月はTV版から基的なスタンスは受身。 自分から積極的に行動する事はなく、 ただゲンドウの傍で進んでいくシナリオを傍観するのみのキャラとして描かれていた。 ユイとの出会いも、ゲンドウとの出会いも全て彼らからのアタック。 ネルフに参加することになったのもゲンドウの作戦。 ゼーレに拉致され、最終的には加持に助けられ時も自分で動く気配は見せなかった。 とはいっても、冬月の行動原理はゲンドウと同じユイへの再会と思慕にあり ネルフへの参加と補完計画への協力という点では意志をみせている。 唯一、積極性というかシンジやアスカと接触した例としては TV版9話でパ

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