![【日本の新技術・謎技術】アンテナの概念を覆す新発明、京セラ「Amcenna」(喜多充成のCEATEC JAPAN“虫の眼”レポート #4)- INTERNET Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4acd5f53aabf40e22dbddd8d1200acdc3d3f3e8c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1157%2F448%2Fceatec04-02.jpg)
アイルランドを拠点に活動するSuperWheel社が開発を進める、次世代の自転車用タイヤ「SuperWheel」。特許出願中の「Weight (mass) to energy conversion technology(WTECT)」によって、電力ではなく、バネの力を利用してアシストしてくれるシステムとなっている。 SuperWheelプロジェクトは2014年に始まり、その後2つのアイルランドの大学(DKITとDCU)と協力し、アイルランド政府商務庁とClimate-KICプログラムの支援を受けている。プロトタイプ開発とテストの試行は完了。 現在、量産化に向けてIndiegogoでクラウドファンディングを実施している。一つ390ユーロ(約5万円)で入手可能。 プロジェクトが成功すれば、2019年5月に発送される予定だ。 SuperWheelシステムは、ペダルを漕ぐときにかける体重が、車輪に
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