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2020年7月30日のブックマーク (5件)

  • 「めちゃくちゃ偏ってるな」 アニメキャラ約4万人の「誕生日ヒートマップ」を作ったら7月7日生まれだらけだった

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメや漫画小説などの登場人物約4万キャラにどの誕生日が多いのかをまとめた、「誕生日ヒートマップ」が興味深いデータになっていると注目を集めています。こんなに偏っているものだったのか……! 誕生日ヒートマップ1月~6月(縮小すると字が潰れるため編集部で半分に分割) 誕生日ヒートマップ7月~12月 誕生日ヒートマップ全て このヒートマップでは、誕生日のキャラが多い日は赤、少ない日は青になっています。最も多い日は7月7日の888人で、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋・カトリーヌ・麗子や「らき☆すた」柊つかさ、「装甲騎兵ボトムズ」のキリコ・キュービィなどがこの日に生まれています。 7月7日生まれ「こち亀」秋・カトリーヌ・麗子(画像はこち亀公式サイトから) 7月7日以外にも1月1日、3月3日、5月5日、10月10日など数字が並んでい

    「めちゃくちゃ偏ってるな」 アニメキャラ約4万人の「誕生日ヒートマップ」を作ったら7月7日生まれだらけだった
    ohanabatake87
    ohanabatake87 2020/07/30
    39000人分か、すごいな
  • 米IT企業も否定的だった在宅勤務をポストコロナでも続けられるか|ショーンKY

    ※当初「GAFAでも超えられなかった在宅勤務の壁をどう超えるか」というハッタリ要素の強いタイトルだったのですが、やはり問題ありということで改題しました。 新型コロナウイルス対策として、在宅勤務が一般的となってきた。在宅勤務に対しては、従業員側は好意的評価をすることが多い。例えば、従業員対象のアンケートでは、約半数が在宅勤務で仕事の効率が上がったと回答している。女性を中心に在宅勤務ができるか否かを今後の判断基準としたいという声も多い。また海外においても在宅勤務を続けたい人へのアドバイス記事などが出ている。概ね、「在宅でも仕事はできるじゃないか、勤怠管理にこだわる必要はない」というような意見が従業員側では多数派ではなかろうか。 一方で企業側としては従業員をオフィスに戻したいようで、日では緊急事態宣言が解除されると在宅勤務の率は10ポイントほど落ちており、米国企業でもプロジェクトの進行が徐々に

    米IT企業も否定的だった在宅勤務をポストコロナでも続けられるか|ショーンKY
  • 「なんでそんなところに?」ラトビアに日本の神道に似た宗教や神社があるのがエモすぎる

    リンク Wikipedia ルアクステネ神社 ルアクステネ神社 (ラトビア語: Lokstenes svētnīca)はラトビア共和国プリャヴィニャス県クリンタイネ郡にあるラトビア神道の宗教施設。通過儀礼と年間神事が斎行される聖地である。 社殿はプリャヴィニャス県クリンタイネ郡のリエプカルニ製パン工房・喫茶店付近のダウガワ川の島に鎮座し、ルアクステネ砦丘に因んで名づけられている。境内は船着場、手水所、参集広場、祖霊碑、太陽門と社殿を含む。主な寄進者となっているリエプカルニ製パン工房経営者Dagnis Čākurs氏が年を取るに連れ、魂と死の必然性に思 1 user

    「なんでそんなところに?」ラトビアに日本の神道に似た宗教や神社があるのがエモすぎる
  • News Up マスクが苦手な人たち | 新型コロナウイルス | NHKニュース

    マスクをつけることが難しいという人たちがいます。自分がつけることだけでなく親しい人がつけることも苦手だという人もいます。それぞれに理由があり悩みはつきないようでした。悩みからつながる心の痛みが少しでもやわらぐようにと今、支援の動きも出てきています。(ネットワーク報道部記者 和田麻子 大窪奈緒子 秋元宏美 高知放送局記者 野町かずみ) 「マスクが苦手」「つけられない」 新型コロナウイルスの感染の広がりで、マスク姿が当たり前のようになる中、ツイッター上には“つけられないこと”を分かってほしいという声や、つらい気持ちを打ち明ける声がたくさんあることに気付きました。 声をあげているのは感覚過敏などの症状がある発達障害の当事者やその保護者が目立ちます。感覚過敏は視覚や触覚など五感への刺激で、痛みなどの過剰な感覚が引き起こされると考えられています。 (ツイッターより) 「自閉症ゆえの感覚過敏でマスク

    News Up マスクが苦手な人たち | 新型コロナウイルス | NHKニュース
  • 「亀田製菓さんへのお願い」で炎上 それでも女子高生が訴えたかったこと:東京新聞 TOKYO Web

    お菓子の過剰包装をなくしてほしいとインターネットで署名を集めていた東京都内の私立高校1年の女子生徒(16)が28、29日、亀田製菓(新潟県)とブルボン(同)の東京オフィスを訪れ、集まった1万8737人分の署名を担当者に手渡した。提案に賛同の声が集まる一方で、ネット上には生徒を中傷するコメントやデマが流れた。生徒は「声を上げただけで、汚い言葉でどこまでもののしる人たちがいる。血の通った人間なのに」と心を痛めつつ、「署名を機会にプラごみの削減が進んでほしい」と願った。(井上真典)

    「亀田製菓さんへのお願い」で炎上 それでも女子高生が訴えたかったこと:東京新聞 TOKYO Web