2015年5月26日のブックマーク (3件)

  • 久保田競・京都大学名誉教授が語る「頭が良くなるランニングの方法」:日経ビジネスオンライン

    久保田 46歳の時ですから、32年前です。テレビを見たのがきっかけです。 ―― それは、ランニングの番組か何かですか。 久保田 いえ、違います。私自身が出演した番組です。サルの脳に関するテレビ番組に出演したのですが、その放送を見て愕然としたんです。画面に映る私の姿が、あまりに太っていたからです。 ―― テレビは太って映ると言いますからね。 久保田 それにしたってこれはひどいと我ながら思いました。その日のうちにランニングシューズを買いに行き、以来、走り続けています。 ―― ものすごい行動力ですね。体に変化はありましたか? 久保田 83.5kgあった体重は、走り始めてからしばらくして20kg近く減りました。 ―― 20kgも! 久保田 そこで、面白いことに気付いたんです。走り出したばかりの頃は、「走ったらお腹がすいて、前よりもっとべたくなるのでは」と心配していました。ところが、まったくそんな

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  • 摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル

    最深部にはバクテリアなどの微生物以外は生息しないと考えられてきた摩周湖(北海道弟子屈〈てしかが〉町)の湖底(211メートル)に、生き物が歩いたとみられる跡が大量にあることが、国立環境研究所を中心とする研究チームとともに朝日新聞が撮影した映像で分かった。大型の底生動物がいる可能性があり、研究チームは26日から捕獲作戦に乗り出す。 透明度日一の摩周湖は湖水の栄養分が極端に少ない極貧栄養湖。大型の生き物は、もともといたエゾサンショウウオのほか、放流されたウチダザリガニ、ニジマス、ヒメマス、移入経路不明なエゾウグイ以外は生息しないとされる。いずれも最深部での捕獲例はない。 これまでに生き物が見つかった最も深い場所は176メートル。74年に小型の底生動物であるユスリカの幼虫がわずかに確認された。これより深い場所ではユスリカですら見つかっていない。 摩周湖の外輪山の内側は阿寒国立公園の特別保護地区で

    摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル