タグ

2017年5月16日のブックマーク (5件)

  • GoogleカレンダーとSlackステータスをワンクリックで連携できるアプリをGoogle Apps Scriptで書いた - 詩と創作・思索のひろば

    Googleカレンダーで現在進行中のイベントをSlackステータスに反映させるようにしておくと、チームメンバーに、移動中や不在やミーティング中といった状況を自然に共有できるので便利ですね。そのように設定している人も多いと思います。 似たアイコンが並んでいるように見えますが一方はモザイクです 巷では Google Apps Script でこの連携を行うような方法が公開されていて、自分でも書いて使ってました。これは一度動かしてしまえば大変便利なんですが、インストールの方法はけっこう面倒で、非エンジニアをふくめ会社のみんなに薦めるには少しハードルが高い。 そこで、Google Apps Script を用いて、(初回のインストール手順を除いて)ワンクリックで Google カレンダーと Slack ステータスの連携を行えるウェブアプリを作りました。 GitHub - motemen/gas-g

    GoogleカレンダーとSlackステータスをワンクリックで連携できるアプリをGoogle Apps Scriptで書いた - 詩と創作・思索のひろば
  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz

    社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz
  • 国際バカロレアについて:文部科学省

    文部科学省では、グローバル人材育成の観点から、我が国における国際バカロレア(IB)の普及・拡大を推進しています。ここでは、IBの概要とその推進に向けた我が国の取組について御紹介します。 なお、平成30年度から、文部科学省IB教育推進コンソーシアムを立ち上げました。国際バカロレアの概要、認定校等については、こちらをご覧ください。 文部科学省IB教育推進コンソーシアムホームページ 国際バカロレアの普及促進に向けた検討に係る有識者会議 過去の会議資料 国際バカロレア日アドバイザリー委員会 国際バカロレアを中心としたグローバル人材育成を考える有識者会議

    国際バカロレアについて:文部科学省
    ohbarye
    ohbarye 2017/05/16
    届くのだろうか "2018年までに200校"
  • 生徒と先生をつなぐSNS「Edmodo」CEOが語る、教育の未来

    1986年にインド工科大学を卒業。1987年にオハイオ州立大学で修士号、1993年に南カリフォルニア大学で博士号を取得。Googleなどを経て、2010年に教育系スタートアップのRoot-Oneを創業。2013年にEdmodoに入社し、CTOに就任。2014年から同社CEO。 世界で6500万人のユーザーが利用する教育プラットフォーム ―まずEdmodoの概要を教えてください。 Edmodoは教育に特化したソーシャルプラットフォームです。現在、5000万人以上の先生が参加しており、勉強の教え方、教室での様々な活動、成功事例、専門的な能力の開発などについてディスカッションしています。また先生たちは自分たちの生徒をプラットフォームに招待して一緒に利用することができます。現在、生徒数は1500万人で、先生と合わせて合計6500万人がEdmodoを使っていることになります。ユーザーのうち、半数が米

    生徒と先生をつなぐSNS「Edmodo」CEOが語る、教育の未来
    ohbarye
    ohbarye 2017/05/16
    “5歳から12歳までの教育を少し改善することで、一国のGDPに大きな影響を与えることがわかりました”
  • 保護者の3人に1人「子どものスマホの中身を見ている」明光義塾調べ

    学習塾の明光義塾では、小学4年生から高校3年生の子どもを持つ全国の保護者を対象に、子どものスマートフォン使用に関する実態調査を実施し、その結果を発表した。 それによると、保護者の45%がスマートフォンの使用に関して子どもと衝突したことがあると回答。スマートフォンの使用に関して親子の衝突が起きているのは、珍しいことではない様子がうかがえる。 保護者の3人に1人が子どものスマホの中身を見ていると回答。学年別で見ると、小中学生の場合、「子どもが了承の上で見ている」が1位である一方、高校生の場合は「必要がないので見ていない」が1位となった。保護者が特に気にしている部分はメールやメッセージのやりとり。個人情報が特定される投稿をしないように注意している保護者もいた。 子どもがLINESNSアプリなどでトラブルになったケースは1割強。トラブルになったか「わからないが気にしている」保護者は2割強だった。

    保護者の3人に1人「子どものスマホの中身を見ている」明光義塾調べ
    ohbarye
    ohbarye 2017/05/16
    やっぱり子どもが持つデバイスを管理するソリューションに需要あるんだな