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2017年12月1日のブックマーク (7件)

  • ネカマをやっていた頃

    俺はこれまでの人生で半年だけ無職だった時期がある。ネカマをやっていたのはその頃のことだ。26才だった。小人閑居して不善をなす。まったくその通りだと思う。つまらない人間に暇を与えるとろくなことをしない。 きっかけは2ちゃんだった。当時、俺は2ちゃんに入り浸っていた。ある日、表現規制について議論になった。その時に誰かが俺に言った。 「だから女はダメなんだ」 面らった。俺を女だと決めつける奴が現れたのだ。その時はネカマだったわけではない。向こうが勝手に勘違いしたのだ。俺はなんとなく楽しくなり、そのまま女として振る舞った。すると誰もがそういう前提で話しかけてきた。議論そのものよりそっちが楽しくなった。 それから俺はネカマに目覚めた。しばらくは2ちゃんが主戦場だったが、やがて色々な場所に書き込むようになった。ツイッター、チャットルーム、増田。ネカマをやっていていちばん驚いたのは、なんと言っても

    ネカマをやっていた頃
  • ID生成大全 - Qiita

    セッションIDやアクセストークン、はたまた業務上で使う一意の識別子など、いろんなところで一意のIDを生成しなきゃいけないケースが存在します。 そこで世間で使われているIDの生成方法について調べてみました。 選択基準 ID生成における要求として、以下の観点が上げられるかと思います。 生成の速度 大量にデータを短期間で処理し、それらにIDを付与する場合、ID生成そのものがボトルネックとなることがあります。 推測困難性 IDを機密情報と結びつける場合、IDを改ざんされても、機密データが見れないようにできている必要があります。 順序性 採番した順にデータをソートする必要がある場合は、IDがソートキーとして使えないといけません。 それぞれについて各生成手段を評価します。 ID生成の手段 データベースの採番テーブル 採番用のテーブルを作り、そこで番号をUPDATEしながら取得していくやりかたです。古い

    ID生成大全 - Qiita
    ohbarye
    ohbarye 2017/12/01
  • Dockerで手軽にスクレイピング環境を手に入れる - Qiita

    この記事は Docker Advent Calendar 2017 の1日目の記事です。 こんにちは。Emotion Techの子安です。すっかり冬ですね。今日は夜の銀座からお送りします。 なんでもDockerDockerに触れるようになって約2年ほど経ちました。最近は技術検証はもちろん、何かをちょっと試したいときなども、新しい環境が必要になるとまずはDockerで構築してみることが当たり前に(自分的には)なってきています。 で、今回はWebからちょこっと何か取ってきたいとき、いわゆるスクレイピングをしたいとき、Dockerがあれば簡単に環境が作れるぞという話をします。 ※なお、スクレイピングは用法・用量を守って正しく行いましょう。あくまで自己責任でお願いしますね。 要件 とあるサイトから情報を抜き出したい ブラウザを操作してサイトを巡回する Docker上に構築する プログラミング言

    Dockerで手軽にスクレイピング環境を手に入れる - Qiita
  • Chromium のソースコードの歩き方

    これは Chromium Browser アドベントカレンダーの一日目の記事です。初日ということで、記事では Chromium のソースコードを読む上で役に立つであろう、プロジェクトのディレクトリ構成やファイル構成を紹介します。 (2018/04/09) “The Great Blink mv”1 プロジェクトによってついに WebKit ディレクトリが blink ディレクトリにリネームされました。それに伴い記事の内容を更新しました。差分は以下の通りです。 third_party/WebKit/Source を third_party/blink/renderer に置換。 blink/ 内のファイル名の命名規約を Bar.{cpp,h} から bar.{cc,h} に置換。 置換に伴う説明文の修正。 (2017/12/01) ディレクトリ構成について追記しました。 Chromium

    Chromium のソースコードの歩き方
  • テストがなかった無法地帯にテストを導入して開発速度を1.7倍にした話 - Qiita

    テストがなかった無法地帯のプロジェクトに自動テストを導入して、開発速度を1.7倍にした話をします。 自動テストがなぜないのか 自動テストのないプロジェクトには、そうなる理由が必ず存在します。よくみる理由は、「時間がないから1」「テストの書き方がわからないから」「無理やりテストを書いたつらい経験があったから2」といったものです。今回のプロジェクトの場合は、以下の2点でした: 自動テストの書き方がわからないから レビューがテスト代わりだったから まず、チーム編成が変わって私ともう一人がチームに加わるまで、実装者の中に自動テストの経験者はいませんでした。このような状況では、自動テストは困難になります。なぜなら、何をどうやってどこまでテストするかを決めるには、多少の慣れが必要だからです。この慣れがないと、何をしたらいいかわからないという状態に陥りがちで、結果として自動テストが後回しにされてしまいま

    テストがなかった無法地帯にテストを導入して開発速度を1.7倍にした話 - Qiita
    ohbarye
    ohbarye 2017/12/01
    テストがないと破滅的な設計がうまれやすいというくだりで「テストはコードの最初の再利用」という言葉を思い出した
  • 証券会社のエンジニア・デザイナーが社外でも最大限活躍するためにFOLIOで取り組んでいること - よこなのへたのよこずき

    これはFOLIO Advent Calendar 2017 1日目の記事です。 株式会社FOLIOというテーマ投資型オンライン証券サービスを提供している会社でバックエンドエンジニアをしています、よこなです。 会社のことをブログに書くのは5月の入社エントリ(リンク)以来。おかげさまで入社して半年以上たちました!毎日クソ楽しいです。自慢。 今日は入社以来開発の傍ら取り組んできたFOLIOのブランディングについて書いてみます。「ブランディング」が何かはこのエントリ内で徐々に明かしていきますが、OSSに貢献したりイベントで登壇したりQiitaに記事を書いたり、そういった「社外でのアウトプットに関するなにか」だと思って読み進めていただければ幸いです。設立2年目のスタートアップということもあって、いけいけどんどんの精神でがむしゃらに活動しています!という話ではありません。既視感ある内容だと侮ることなか

    証券会社のエンジニア・デザイナーが社外でも最大限活躍するためにFOLIOで取り組んでいること - よこなのへたのよこずき
    ohbarye
    ohbarye 2017/12/01
    大変そうだけど面白いサービスなので頑張って欲しい
  • 月収1000万円を超えるアフィリエイターはどんな人生を歩んで来ているのか、インタビューしてみた|今日はヒトデ祭りだぞ!

    アフィリエイトっていうのは夢あるもので、なんと月収1000万円を超えるような人もいます 年収じゃないですよ。月収ですよ。意味わかんないですよね。年1で家買えますやん どうやってそんなに稼いでいるのか! みたいなのにももちろん興味がありますが、個人的には どういった人がそういうポジションに立てるのか! というのに非常に興味があります やはり類まれ無い天才なのか、それとも鬼のような努力の人なのか、超絶運が良いのか ブログを続けてきたおかげでそんなアフィエイターさんと知り合う事が出来たので、インタビューをしてきました! (同時にインタビューもして頂きました→「今日はヒトデ祭りだぞ!」のヒトデさんと相互インタビュー企画をやってみた) この記事を読む人にはブログをやってる人が多いと思うので、後半にはアフィリエイターさんから見た、ブロガーについてのアドバイスや意見も質問させて貰いましたよ! 是非読んで

    月収1000万円を超えるアフィリエイターはどんな人生を歩んで来ているのか、インタビューしてみた|今日はヒトデ祭りだぞ!
    ohbarye
    ohbarye 2017/12/01