タグ

2017年12月5日のブックマーク (3件)

  • QuipperにおけるReact Native活用事例 - スタディサプリ Product Team Blog

    この記事はReact Native Advent Calendar 2017の5日目の記事です。 こんにちは。モバイルエンジニアの@hotchemiです。 今回はQuipperにおけるReact Native活用事例に関して紹介したいと思います。 目次 導入の背景/効能 開発におけるメリット/デメリット リリースサイクル 技術スタック おわりに 導入の背景/効能 Quipperが開発しているスタディサプリでは合格特訓プランという現役大学生コーチによる学習伴走サービスを提供しており、コーチとユーザーのコミュニケーションをより円滑にする為にメッセージ機能をベースとした業務補助iOSアプリの開発を実施する事になりました。 最初のバージョンこそSwiftで開発を進めていたものの以下の組織的・技術的な課題に直面した為、React Nativeを用いた開発に方針転換し現在では運用が軌道に乗っています。

    QuipperにおけるReact Native活用事例 - スタディサプリ Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2017/12/05
    高みを目指している / “結果として想定以上の成果を出す事ができた為現在本体アプリへの導入の検討、実証を進めています”
  • Sympyを使ってセンター試験の問題を解く&類似問題を生成する | PSYENCE:MEDIA

    この記事は RECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2017 の投稿記事です。 こんにちは。データエンジニアの大西です。 最近SymPyというPythonのライブラリにハマっています。この記事では、それを使ってセンター試験の問題を解いたり類似問題を生成させる小ネタをご紹介します。 Sympyの紹介 SympyPython上で数学の代数計算を実施できるライブラリです。方程式を解いたり、微分を計算したりといった数学的な操作がPythonで計算できます。 SymPy インストール Python3系がインストールした環境であれば、$ pip install sympy でOKです。その他の環境の場合は公式のドキュメントを参照ください。 シンボル操作と代数計算 Sympyを使うとxやyを数学で計算する時の変数として定義して操作できます。 In [1]:

    Sympyを使ってセンター試験の問題を解く&類似問題を生成する | PSYENCE:MEDIA
    ohbarye
    ohbarye 2017/12/05
    “数式をそのままPython上に移植できるのが魅力”
  • 【M-1】映画「火花」を見て、ジャルジャル福徳の涙に思うこと | ナガの映画の果てまで

    特に、売れて一定の地位を築いた芸歴の長い芸人にもなるとそういった実力はあるのに、売れない芸人、売れなかった芸人というものをたくさん見てきていると思うんです。だからこそそんな彼らを救い上げてあげたい、日の目を見させてあげたいという思いは審査員を務めているような芸人たちの中には間違いなくあると思います。 だからこそ、M-1のファイナリストたちへの投票で、とろサーモンに票が多く入ったのは、ある意味で芸人が芸人を評価したからなんですよね。芸人としての苦悩も悲哀も全て自分のものとして経験してきた彼らだからこそ、ああいう場で彼らの人間的な部分がどうしても垣間見えてしまうんだと思います。だからこそ今回のM-1の審査は松人志も言っていたように「良かった」と思います。 「とろサーモン」が優勝した今回のM-1は美しかった。 「火花」のように散っていくかに思われた「とろサーモン」を、救い上げて大輪の「花火」と

    【M-1】映画「火花」を見て、ジャルジャル福徳の涙に思うこと | ナガの映画の果てまで
    ohbarye
    ohbarye 2017/12/05
    すごい"グルーヴ"あった