一人 CTO Night での発表資料です
こんにちは、初めまして。CREグループの豊川といいます。 エンジニアリングマネージャーのエントリってまだまだ少ない気がするので、もっと増えるといいなと思いつつ、今日はエンジニアからマネージャーになると何が変わって、何が変わらないかについて書いてみたいと思います。 マネージャーと書いてしまっていますが、ここでのマネージャーとは役職としてのそれではなく、積極的にマネジメントに関わる人だと思ってください。 少なくとも私は、実際に自分がそうなってみるまではよくわからなかったので、将来マネジメントの道を考えているエンジニアにとって少しでも参考になればいいなと思っています。 Photo by Blake Cheek on Unsplash良いマネジメントってなんだろう?マネージャーと言うと「マネジメントをするんでしょ」というのはなんとなくわかります。 人によっては「マネジメント」という言い方に「ちょっ
アカツキ応援団、エンジニアリング・アドバイザーの能登です。 アカツキという会社は、そこに集まっている人たちがいちばんの特徴になっている、という僕の最初の印象、4年半前に感じた印象は今でも変わっていない。実際社内の何人かに会ってもらうと「予想以上にいい人たちが集まっていて、いい会社なんだなと思いました」と言ってもらうことが多い。ただ、そういう中にいる人たちの人物像って、どうにも会ってもらうまで伝わらないので、それだとウェブではうまく伝わらないということになってしまう。自分としてはそこにずっと歯がゆさを感じていたんだけど、もしかしたら長めのインタビュー記事を載せることで、そこが解消されるんじゃないか、と思って、自分でインタビューして公開してみることにしました。どれくらい意図通り人物像が伝わるかわからないですが、何事もまずはひとつやってみないとね、と思って。 アカツキエンジニアで一番最初に紹介し
“A barista pouring coffee into a mug that says ugh on it at Bar Nine” by Nathan Dumlao on Unsplash Congratulations - you’re a new manager! No, really, I’m being sincere. You can hear the sarcasm in my voice? Sorry, I tried, but I know that along with some excitement, there’s plenty of doubt and angst. You have likely followed a path that’s similar to mine and many others. You‘ve been a software en
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く