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2020年3月9日のブックマーク (2件)

  • 家を持つことへの全く新しい道筋 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    これは2019年11月に開催されたa16zサミットで Divvy Homes社CEOの Adena Hefets が行ったプレゼンテーションの書き起こしです。YouTubeで動画バージョンの視聴が可能です。 まず、家を所有することの重要性を説明することから始めたいと思います。私の父は1970年代後期にアメリカ移住しました。父と母は根を下ろして家族を作ろうと決めると、家を買おうとしました。ところが、住宅ローンを組もうとすると、却下されました。幸いなことに、両親はセラーファイナンスを利用することができました。両親が買った家が、私たちが育つ家になりました。このように、私の家族にとって、家の所有はすべてでした。それが私たちにとっての唯一の貯蓄の形であり、唯一の投資の手段でした。私たちが富を増やす方法でした。 家の所有はアメリカンドリームの核をなすものです。それは安全と安心、家族を象徴します。しか

    家を持つことへの全く新しい道筋 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
    ohbarye
    ohbarye 2020/03/09
    “今日欲しい家へのアクセスを提供し、ローンのリスクは負わせません。しかし、資産投資の利益は渡します”
  • 「やる人がいてへんかったら必要ないんちゃう?」PTAなしで始まった大空小 初代校長・木村泰子先生の話(大塚玲子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    PTAで苦しむ人をなくすべく、取材や執筆を続けてきました。しかし、それは実現可能なことなのでしょうか。 そもそもPTAという団体は、何をするために存在しているのか? 現在、多くのPTAが行っている活動から逆算すると、PTAの存在目的は「学校のお手伝い」「保護者の学び」「保護者同士の交流」「地域との橋渡し」などといえそうですが、果たしてそれらは皆「来の目的」といえるものなのか? 当はその名称のように、P(Parent)とT(Teacher)、すなわち保護者と学校が、対等に協力する場ではないのか? そんな疑問もありました。 そこでいったん、ゼロベースで考えてみたいのです。PTAのことはいったん脇において、P(Parent)とT(Teacher)、すなわち保護者と学校の間に必要なものは何なのか? どんな関係性が必要で、それはどのように実現できるのか? ということを。 そのため、学校現場をよく

    「やる人がいてへんかったら必要ないんちゃう?」PTAなしで始まった大空小 初代校長・木村泰子先生の話(大塚玲子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ohbarye
    ohbarye 2020/03/09
    許可を求める側が無自覚でありがちなことをよく捉えているなぁ “うまいこと行けへんかったら、校長先生がうんって言ったから」って責任転嫁の安心を持つだけちゃうか。それは要らんのんちゃう?”