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2020年3月31日のブックマーク (4件)

  • エンジニアが成果アピールで意識すると良い4つの観点 | Recruit Tech Blog

    はじめに結論 自身やチームの取り組みをアピールする際、以下4つの観点 (Issue度・解の質・革新性・主体性) を意識すると、成果アピールの説得力を高めることができます。 成果 (創出した物事の価値・意義) Issue度: どういった/どのくらいの問題に取り組んだか? (重要度・規模感・難易度) 解の質: やったこと/結果は、どういった/どのくらいの変化・貢献をもたらしたか? (価値・意義) プロセス (成果を生み出した理由・背景) 革新性: アプローチ手法の着眼の良さ/工夫点はあるか? (アプローチ方法) 主体性: アプローチをどのような立場で/どのくらい主体的に推進したか? (進め方) これらの観点を意識して適切に成果アピールできるようになると、成果面談などの社内イベントのみならず、社内外のプレゼンや転職活動 (レジュメ作成・面接・交渉) など様々な場面で役に立ちます。 そもそもこれは

    エンジニアが成果アピールで意識すると良い4つの観点 | Recruit Tech Blog
  • 株式会社メルカリを退職しました - プログラミングで世界を変える

    はじめに 2019年9月30日に最終出社をし、株式会社メルカリを退職しました。 これは退職者 Advent Calendar 2019 最終日の記事になります。 目次 はじめに 目次 $ whoami メルカリについて 退職に至った経緯 次の会社について コミットメントシフト 対外発信の重要さ 朝ちゃんと会社にこれない問題 週休3日 最後に $ whoami xR系のエンジニアです(xRとはAR/VRの総称)。2017年4月に株式会社サイバーエージェントへ入社し、VR AgentというVR関連事業を行う子会社でAbema TV VRの開発リーダーを務めました。プロダクトのリリース後に退職し、2018年10月に株式会社メルカリへ入社しました。業務以外では個人でのゲーム開発(千桜/Bat.io)を始め、VRアバター時代のアダルトアプリを作ったり、開発者向け勉強会の主宰をしていたり、YouTu

    株式会社メルカリを退職しました - プログラミングで世界を変える
    ohbarye
    ohbarye 2020/03/31
    コミットメントシフトの実例で参考になる。「フルコミットでジョインしなければ分からないことがある」もなるほど
  • 「転職」が無くなる時。“コミットメント・シフト”の時代。 古屋星斗|研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.3|リクルートワークス研究所

    転職市場が活況を呈している。2018年の有効求人倍率は1.61倍、1973年に次いで過去2番目に高い値となるほどに、いわゆる「売り手市場」の状況にある。このような市場の状況で個人のキャリアにおける転職も一般的になっている(※1)。 今回は活況を呈する転職市場のなかで特に若い世代において起こりつつある変化の芽について考えてみたい。稿の結論を先に言えば、現状の「転職」は個人・企業双方にとって大きなリスクを孕んでいる。このため、今後の若年者の仕事の移行の形は、従来の企業から企業へと移行するのではなく、自分自身が何にコミットメントするかという観点で、仕事への関わり方を徐々に移し替えていく、いわば"コミットメント・シフト"が「転職」に置き換わっていくだろう。 キャリアを広げるために社外活動を行う若手 朝活、大学での学びなおし、副業・兼業、スキルを活かした業務委託、「サンカク」のような企業横断的な活

    「転職」が無くなる時。“コミットメント・シフト”の時代。 古屋星斗|研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.3|リクルートワークス研究所
    ohbarye
    ohbarye 2020/03/31
    “自分自身が何にコミットメントするかという観点で、仕事への関わり方を徐々に移し替えていく、いわば"コミットメント・シフト"が「転職」に置き換わっていく”
  • 「Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが本来やりたかったことを整理する」を1年掛けて整理した

    こんにちわ。rwle1212です。 記事は JAWS Days 2020 で話す予定でしたが、昨今の事情によりオンライン開催となったため、登壇予定の内容を記事にしたものになります。 登壇していれば諸般の事情により左手首を骨折したネタが使えたのですが、ブログでは伝わらないので非常に残念な思いをしております。という話はどうでも良いので題に入ります。 50分の登壇内容なので少々長くなりますが、お付き合いください。 JAWS Days 2019で登壇した内容の振り返り昨年の JAWS Days 2019 で「Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが来やりたかったことを整理する」という内容で登壇しました。 まずは上のリンクに添付されているスライドを5分位で読めると思うので一読頂いて、下の文に進んで頂ければと思います。 そもそもInfrastructure as Cod