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2021年3月9日のブックマーク (3件)

  • minne の画像配信システムのリアーキテクトと作品画像の画質向上ついて - Pepabo Tech Portal

    minne 事業部のシニアエンジニアリングリードのshiro16です。最近は年末に組んだ PC でずっとエオルゼアを旅しています。 少し時間が経ってしまいましたが、昨年 minne では画像配信のシステムのアーキテクチャを刷新しました。 更にユーザが登録した作品画像を配信する際の画質の向上を行ったのでその内容をご紹介いたします。 画像配信システムのリアーキテクト そもそもリアーキテクトが必要になった経緯なのですが、以前の構成では okara と呼ばれる内製のツールが使われていました。okara に関しての詳細は弊社 yano3 が公開している資料を参考にして頂ければと思います。 長年 okara を使って来た訳なのですが yano3 が技術部から EC 事業部に異動した事により以前よりメンテナンスに時間を割けなくなってしまったという理由があり、okara のメンテナンスを事業部で行っていく

    minne の画像配信システムのリアーキテクトと作品画像の画質向上ついて - Pepabo Tech Portal
  • セルフコードレビュー - Object.create(null)

    自分の書いたコードのレビューを依頼するとき, 必ず先にセルフレビューするようにしていて, まあまあ上手くいっていると思っている. 元々のモチベーションとしてはコードの品質の向上と (物の) レビュワーとのコミュニケーションのつもりだったけど, 来レビュー時に行われるはずだったやりとりが削減されることで開発が高速化される効果もありそう. セルフレビューにかける時間は, 典型的な規模 (差分 500 行以下くらい) の場合で修正込みでだいたい 15 分 〜 30 分程度で, そこに至るまでの実装にかけている時間が 1 〜 2 時間くらいと考えるとまあまあ時間は割いている. ただこれは他の人のレビューを待って, 一往復に数時間 〜 数日かけてやりとりして同じ変更を加えるよりはずっとマシ. 何かの参考になるかもしれないので私のやり方を書いておきます: 他の人のコードをレビューするときと全く同じ

    セルフコードレビュー - Object.create(null)
    ohbarye
    ohbarye 2021/03/09
    “GitHub 上で見て, 現在の Pull Request の差分のみに注目している" "エディタ上とは環境を変えることで, 客観視しやすくもあると思っている” / わかる、差分にのみ注目することでレビュアーの気持ちになれる
  • DDDで複数集約間の整合性を確保する方法(サンプルコードあり)[ドメイン駆動設計] - little hands' lab

    株式会社ログラスの松岡です。 記事では、DDDに関する疑問で頻出な、複数集約間の整合性を確保する方法について、具体的なコードを交えて紹介します。 実装方法は、主に以下の3つに分かれます。 ユースケースで複数集約に更新をかける ドメインサービスを使用する ドメインイベントを使用する 目次 目次 集約の定義について 題材とする事例 実装方法1. ユースケースで複数集約を更新する メリット・デメリット 実装方法2. ドメインサービスを使用する メリット・デメリット 改善案 実装方法3. ドメインイベントを使用する ドメインイベント作成に制約をつける メリット・デメリット まとめ 集約の定義について詳しく知りたい方は 現場での導入で困ったら 集約の定義について 集約自体の説明については、記事では割愛します。詳しくは下記の書籍「集約」の章をご覧ください。 little-hands.booth.p

    DDDで複数集約間の整合性を確保する方法(サンプルコードあり)[ドメイン駆動設計] - little hands' lab