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2021年3月26日のブックマーク (3件)

  • サブスク時代のリスニング環境と、そこから生まれる音楽の話&雑感 - nomolkのブログ

    サブスク時代になって限られた小遣いの中でCDどれ買うか迷うっていう検討を経ず「全部聴く」というパワープレイができるようになった中高生が10年後にどういう音楽やってくれるのかがすごい楽しみ— メルセデスベン子 (@nomolk) 2021年3月24日 これが4万回くらいRTされて、「サブスク時代の若者がさぞかし素晴らしい音楽を作るに違いない」という論旨だと受け取られていて、それに対して賛成と反対のリアクションがついている。 ただ自分の言いたかったことは当はちょっと違って、素晴らしい音楽が生まれるかどうかはわからないと思う。というか、そもそも音楽が素晴らしいかどうかを(個々の曲についてならともかく)特定の年齢層が作った曲だったり、ジャンル丸ごと、というような総体に対して論じるのはあまり意味がないと思う。 良し悪しではなく、単純に「新しい環境で育った世代が今までと違う新しい音楽を生む可能性があ

    サブスク時代のリスニング環境と、そこから生まれる音楽の話&雑感 - nomolkのブログ
  • 被害者はなぜ”追撃”される? 冷笑系クラスタの仕組み|小野ほりでい

    皆さんは、自分の見ている前でいじめが起きているときに加害者と被害者のどちらに寄り添いたいと思いますか? 「当然、被害者だ」と答えたあなたは・・・たぶん、心の強い人です。世の中には、「加害者」と「被害者」が存在しているときに「加害者」のほうに加担することを選ぶ人が実は少なくありません。なぜそういうことになるのでしょうか? これには次のような理由があります。 △加害者と被害者、どっちに味方する? さて、世の中誰が当の「加害者」で「被害者」なのかを見定めることは簡単ではありませんが・・・ここでは、単純に「いじめ」の加害者と被害者がいたとしましょう。 このとき、それを目撃したわたしたちは単純に図のAとBのように、「加害者側」に立ってそれを笑い飛ばすか、それとも「被害者側」に立って寄り添うかという選択を迫られます。 このとき、「加害者側」に立とうとするひとたちの動機はシンプルです。それは・・・ 被

    被害者はなぜ”追撃”される? 冷笑系クラスタの仕組み|小野ほりでい
    ohbarye
    ohbarye 2021/03/26
  • 元社員による松井証券の不正出金でSCSKが会見、PLの立場悪用した手口が明らかに

    SCSKは松井証券の証券取引システムの開発・運用を受託しており、元社員はプロジェクトリーダー(PL)を担当していた。同システムの番環境と開発環境の両方にアクセスできる権限を持っていた元社員は、番環境で顧客情報を含むバックアップファイルを作成して開発用システムに転送。開発用システムで210人分の顧客情報を抽出して私用のメールアドレスに転送することで、IDやパスワード、取引暗証番号など取引に必要な情報を不正に入手した。 この情報を基に元社員は証券口座にログインして株式を売却。さらに偽造した人確認書類で松井証券の顧客と同姓同名の銀行口座を開設し、株式の売却代金や預かり金を計15回送金した。

    元社員による松井証券の不正出金でSCSKが会見、PLの立場悪用した手口が明らかに
    ohbarye
    ohbarye 2021/03/26
    “偽造した本人確認書類で顧客と同姓同名の銀行口座を開設” システム側の手口は理解したけど、書類偽造と審査突破のほうが難しそう。本人確認がぬるい銀行があってそこを狙い撃ちしたりしたのかな。