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ブックマーク / note.com/qsona (3)

  • 対戦ゲームに学ぶ、フレームワークの設計技法とAIのアルゴリズム入門 #builderscon tokyo 2019|qsona

    builderscon tokyo 2019 にて、表題にて発表します(した)。スライドだけでは十分に情報を伝えられないため、この記事にて補足していきます。 登壇資料 指のゲームここ(heroku)で動かせます。来は対戦ゲームですが、1人で両方動かす形です。Display GuideをONにすると、後退解析によって解析された結果を利用して、各Moveのwin/lose/drawが表示されます。 コードはこちら(GitHub: qsona/yubisen)にあります(かなり雑然としたコードでスイマセン)。boardgame.ioを利用しています。後退解析のコードはその中のanalysis.tsです。 ぷよぷよの名勝負紹介した対戦は ALF vs かめ 100先取 (2010, 実況 Tom) です。劇的な結末を迎えます。ぷよぷよを知らない方も最後の方だけでもぜひ。 "天才の詰み"郷田真隆

    対戦ゲームに学ぶ、フレームワークの設計技法とAIのアルゴリズム入門 #builderscon tokyo 2019|qsona
  • 自分が上司との1on1でよく話している内容|qsona

    1on1がよくワークしていると感じるので、僕が1on1にどんなことを求めていて上司がどんなことをしてくれているかを書く。 コンテキスト自分は中途入社4年目で、現在SREチームに所属している。自分はもともとサーバサイドのアプリケーションのエンジニアなので、インフラよりの知識が少ない。上司はSREチームのリーダーで、インフラの経験が強いがサーバーサイドやクライアントサイドの開発経験もある。 1on1の頻度は2週に1回くらいで定期的にやっている。それ以外でもこちらから頼んだら時間さえあればすぐやってくれる。 1on1でよく話す内容(主に専門的な内容での) 相談 仕事に関する雑談、に近い。日々のSREの業務については1on1を待たずに普通に話すので、ここでやるのはどちらかというと中長期的なテーマで僕が課題に思っていることを話したりする(話の流れで上司の課題感が聞けることも多い)。課題といっても明確

    自分が上司との1on1でよく話している内容|qsona
    ohbarye
    ohbarye 2019/06/21
    COOL / "まだ上司視点でも解が確定していない課題を共有してもらえる" / “最近達成したことを伝える(評価のためのアピール)”
  • Microservices for Everyone - 2つの "why-microservices" を読んで|qsona

    どちらも大変素晴らしい記事で、大変よくまとまっていながら主張が入っていて読みごたえのある文だった。それに比べたら、以下の文はまとまりもない駄文だが、それでもどうしてもこの話題には物申したくなる自分がいる。知見と呼べるほどでもないけれど、3年間マイクロサービスのことを考え続けてきた者の率直な感想として、読んでいってもらえたら嬉しい。 tl;drこの記事を通して、僕が結局何が言いたいのかというと、マイクロサービスはもっと開かれたものであってほしいということだ。複数のビジネスをやるならマイクロサービスの考え方を導入する権利があるし、すでにマイクロサービスをやっているなら、マイクロサービスのことを考えるのは基盤チームだけじゃなくてみんなであるべきだ。 マイクロサービスは「やる」か「やらない」かではない前者のdeeeetさんの記事は、全くマイクロサービスを知らない人がぜひ読むべき、当に良い記事だと

    Microservices for Everyone - 2つの "why-microservices" を読んで|qsona
    ohbarye
    ohbarye 2019/05/23
    経験と実績から語っている感じがとても良い
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