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2019年6月21日のブックマーク (3件)

  • 英語でのプレゼンをやりきるたった1つのコツ - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。SREの近藤(@chaspy)です。 2019年6月12日 ~ 14日、シンガポールで開催されたSRECon19 Asia/Pacific で登壇してきました。これは私にとってはじめての国際イベントでのプレゼンでした。 *1 *2 記事では突然やってきたそんなチャンスをいかにして乗り切るかについてのたった1つのコツを紹介します。 tl;dr 番前までに最低3回の発表練習の予定を設定し、あなたのチームメンバーを Invite してください。 発表練習をしよう 何も準備ができてない状態で構いません。発表が決まったあとまずやることは発表練習の予定を先に決めることです。人間は怠惰な生き物です。僕ももちろん例外ではありません。また、このような対外発表は重要ではありながら、普段の業務と並行して行うのは容易ではありません。(注釈:もちろん、Quipper では対外発表の準備あるいは参加を

    英語でのプレゼンをやりきるたった1つのコツ - スタディサプリ Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2019/06/21
    やっていった
  • Open-sourcing Sorbet: a fast, powerful type checker for Ruby · Sorbet

    We’re excited to announce that Sorbet is now open source and you can try it today. Sorbet is a fast, powerful type checker designed for Ruby. It scales to codebases with millions of lines of code and can be adopted incrementally. We designed Sorbet to be used at Stripe, where the vast majority of our code is written in Ruby. We’ve spent the last year and a half developing and adopting Sorbet inter

    Open-sourcing Sorbet: a fast, powerful type checker for Ruby · Sorbet
    ohbarye
    ohbarye 2019/06/21
  • 自分が上司との1on1でよく話している内容|qsona

    1on1がよくワークしていると感じるので、僕が1on1にどんなことを求めていて上司がどんなことをしてくれているかを書く。 コンテキスト自分は中途入社4年目で、現在SREチームに所属している。自分はもともとサーバサイドのアプリケーションのエンジニアなので、インフラよりの知識が少ない。上司はSREチームのリーダーで、インフラの経験が強いがサーバーサイドやクライアントサイドの開発経験もある。 1on1の頻度は2週に1回くらいで定期的にやっている。それ以外でもこちらから頼んだら時間さえあればすぐやってくれる。 1on1でよく話す内容(主に専門的な内容での) 相談 仕事に関する雑談、に近い。日々のSREの業務については1on1を待たずに普通に話すので、ここでやるのはどちらかというと中長期的なテーマで僕が課題に思っていることを話したりする(話の流れで上司の課題感が聞けることも多い)。課題といっても明確

    自分が上司との1on1でよく話している内容|qsona
    ohbarye
    ohbarye 2019/06/21
    COOL / "まだ上司視点でも解が確定していない課題を共有してもらえる" / “最近達成したことを伝える(評価のためのアピール)”