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designとdevelopmentに関するohbaryeのブックマーク (7)

  • スケールする要求を支える仕様の「意図」と「直交性」 - Qiita

    はじめに どんなソフトウェアエンジニアも拡張しやすくメンテナンスしやすいソフトウェアを作りたいと思っているはずです。また、どんなプロダクトマネージャも同様に拡張しやすいシンプルな要求を作りたいと考えているはずです。 しかし、将来の不確実性や発展性に対して見通しを立てるのは難しいものです。そのため、開発チームの思いとは裏腹にソフトウェアの複雑性はどんどんと増大していきます。気がついたら技術的負債と呼ばれるような手もつけられない泥団子になってしまうということもしばしばです。誰もが生産性を下げるために機能を追加したいわけではなく、ビジネス価値を提供するために機能を追加したいだけなのにです。 このような状況を避けるためにはどうしたらよいのでしょうか。今回はその一つの手段として、要求には隠れた「意図」があり、それを発見していくことの重要性についてまずはお話しします。さらにわかりやすい要求が持つ仕様の

    スケールする要求を支える仕様の「意図」と「直交性」 - Qiita
  • ソフトウェア設計原則は変更容易性に通ず - Shin x Blog

    色々な原則や方法論はあれど、つまるところいかに変更容易性を確保するかと言う話に帰結するのでは。極論すれは、正しく動いていて変更する必要が無ければどのような作りになっていても構わない。一方、Web アプリケーションを稼働し続ける上で全く変更しなくて良いということもない。— Masashi Shinbara (@shin1x1) 2021年5月30日 ソフトウェア設計、開発には多くの原則や方法論がある。例えば、DRY 原則や SOLID 原則、デザインパターンにレイヤードアーキテクチャ、クリーンアーキテクチャなどある。さらに DDD にも多くの原則や方法論が含まれている。これらを変更容易性を高めるための手段として原則や方法論を捉えるというのがエントリの論旨である。 原則や方法論の捉え方 変更容易性 質的な変更と副次的な変更 外部変更容易性と内部変更容易性 原則を適用する指針 さいごに 原則

    ソフトウェア設計原則は変更容易性に通ず - Shin x Blog
  • プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説

    プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • Smart UI について、だらだらと - みねこあ

    昨年のエントリー、 DDDについて、だらだらと からのびのびになってしまいました、 Smart UI アンチパターンについて。 Smart UI アンチパターンは コの業界で非常に目にするパターンで、また、素人が素人のままで仕事が出来てしまう パターンなのですが、その是非を論じる前に、まずはどういうものかを整理したいところです。 一言で言えば、「Smart UI、アンタ良い者なん?悪者なん?」 * * * DDD の Smart UI “Anti-Pattern” を読んでいると、これは当にアンチパターンなのかとも思えてきます。 Advantages Productivity is high and immediate for simple applications. シンプルなアプリを作る上では生産性は超高いし、出来るのも早いよ! Less capable developers can

    Smart UI について、だらだらと - みねこあ
  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
    ohbarye
    ohbarye 2017/10/06
    “サービスの持続性を脅かす最大の敵は、「今期の目標」と行った短期指標や、過剰なA/Bテストによる局所最適化” "見せかけだけの数値を達成するために、歪んだ施策が実行される"
  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

    OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ
  • 設計思想(Design Philosophy)とは何か | タイム・コンサルタントの日誌から

    Kさん、久しぶりにメールありがとうございました。お元気とのこと、何よりです。ご活躍中の様子が、行間からあふれていました。生産管理の現業をかかえた上に、新規システム導入プロジェクトのメンバーの一員としてアサインされたとは、たしかに大変だろうとお察ししますが、それだけKさんが周囲から期待され一目置かれていることの証左だと思います。 ところで、Kさんからメールをいただくたびに、難しい宿題を投げられたように感じるのですが、今回は格別です。『設計思想に関して』のご質問とは! なるほど、たしかに新しい基幹業務システムを考える出発点として、“その設計思想はどうあるべきか”を問うのは、とてもオーソドックスかつ当然の発想と思います。自分達が製品を設計開発するときも、成功した製品には明確な設計思想があった。だから、プロジェクトを成功させたければ、当然システムにも設計思想がなくてはならないはずではないか。--設

    設計思想(Design Philosophy)とは何か | タイム・コンサルタントの日誌から
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