タグ

rubykaigi2024に関するohbaryeのブックマーク (8)

  • Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid

    表題の通りRactorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表してきました。かつスピーカーとしての参加は初めてで、いろいろ稀有な体験ができて総合的にはめちゃくちゃ楽しかった。 発表内容について "Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor"という題で、property based testing(以下PBT)において発生する小さくて大量のタスクをRactorで並列実行させるというアイデアと仮説検証の結果を報告しました。 日語のテキストで概要を知りたい方はTechouse社の記事をご参照ください。登壇者の自分が発信したどのテキストよりも丁寧にわかりやすくまとめてくださってます。この場を借りて感謝いたします! developers.techouse.com

    Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid
    ohbarye
    ohbarye 2024/05/26
  • RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、DevRelブロックのikkouです。2024年5月15日から17日の3日間にわたり沖縄県は那覇市で「RubyKaigi 2024」が開催されました。ZOZOは例年同様プラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com ZOZOとWEARとRubyKaigi エンジニアによるセッション紹介 Generating a custom SDK for your web service or Rails API Namespace, What and Why YJIT Makes Rails 1.7x Faster Using Ruby in the browser is wonderful. An adventure of Happy Eyeballs Embedding it into Ruby code Unlocking Pot

    RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
    ohbarye
    ohbarye 2024/05/23
    "Property Based Testingとは何かから丁寧に説明されており非常に分かりやすいセッションでした。WEARでも入力パターンの多いコードがいくつか存在するので試してみたいと思いました。"
  • RubyKaigi 2024 - Unlocking Potential of Property Based testing with Ractor (Day1) - Techouse Developers Blog

    Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor こんにちは、2024年に新卒で入社し、クラウドハウス採用でバックエンドエンジニアをしているrei_fujiseです。 記事ではRubyKaigi 2024の1日目のMasato Ohba(@ohbarye)さんによるセッション Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor について紹介させていただきます。 セッションで使用されていたスライドはこちらに公開されています。また、デモに使用されたソースコードはこちらに公開されています。 このセッションでは「Property based testing が Ractor の良いユースケースとなる」という仮説の検証をしたことについて、Property based t

    RubyKaigi 2024 - Unlocking Potential of Property Based testing with Ractor (Day1) - Techouse Developers Blog
    ohbarye
    ohbarye 2024/05/23
    Ruby初学者というのが信じられないぐらい丁寧によくまとめてくださり、ありがとうございます。解説や発表にあたって工夫した点も伝わったことがわかりとても嬉しいです!
  • RubyKaigi 2024 Day1 (2024-05-15) Small Hall (#rubykaigiB)

    https://rubykaigi.org/2024/ 関連ポストのまとめです. - Day1 (2024-05-15) - Large Hall (#rubykaigiA): https://togetter.com/li/2369438 - Small Hall (#rubykaigiB): https://togetter.com/li/2369442 続きを読む

    RubyKaigi 2024 Day1 (2024-05-15) Small Hall (#rubykaigiB)
    ohbarye
    ohbarye 2024/05/23
    このまとめめちゃめちゃありがたい!
  • RubyKaigi 2024 Day 1, 那覇の市場で昼食, RubyKaigi 2024 で Ruby のライブラリの話を発表してきた, Ruby 3.1 のメンテナンスをしていくことにした, RubyKaigi 2024 オフィシ.. - HsbtDiary(2024-05-15)

    RubyKaigi 2024 Day 1 Day 0 にして、RubyKaigi は予定が詰まっていて大変だな...となっているところに Day 1 が開催。 2024 は会期が水曜-金曜なので Matz オープニングキーノートからクロージングに移動して、今年はぺんさんがキーノートだった。Quine など weired なコードの紹介をしながら Trick の披露に合わせて RubyKaigi の見どころを紹介するという内容で大変良かったと思う。 ■ 那覇の市場で昼 キーノートのあとは昼の時間。Day 1 は Launchable の onomax さんと何かをべつつ、CI 実行時の失敗をどう見つけているのか、というユーザーインタビューを受けるために、ウミヘビをべることができるという店へ。 mame, nobu と 4 人でめちゃくちゃ暑い那覇を歩いて市場にたどり着いたら、水曜

    ohbarye
    ohbarye 2024/05/23
    標準ライブラリでもRactor対応のPRがたまに来る話や、Ruby本体のテストでRactor関連のassertionがあったりするのを教えてもらいました。ありがとうございます!
  • RubyKaigi 2024 感想 - QWYNG.dev

    RubyKaigi 2024に参加したので気になったセッションの感想を書いたりします。 Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor @ohbarye # Ractorを使ったプロパティベーステストの話 SPINとかLTLとかJAISTでも学んだので面白かった よくあるアプリの「IOが一番のボトルネックであんまりRactorとかThreadかどうか関係ない」っていう要素をクリアしていて良い仮説だな〜と思った net/httpがRactorに対応してなくて辛いのは当にそう 並列処理においてスクレイピングって結構思いつくところだけど、net/httpがRactorに対応してなくて辛かった思ひ出がある GreenDayをRactorで書き直そうと思ったけど、net/httpが対応してないので断念した その時に発見したレポジト

    ohbarye
    ohbarye 2024/05/23
    感想・共感ありがたい。ractor-wrapper知らなかったです
  • RubyKaigi 2024で印象に残ったセッションとRubyistと一緒に過ごした楽しい時間

    5/15〜17に沖縄で開催されたRubyKaigi 2024に参加しました RubyKaigiのセッションの中で印象に残ったことについて書きます エモリハウスや懇親会など、RubyKaigiの周辺でも楽しい時間を過ごすことができました 今回のブログ担当は石川です。2024/5/15〜5/17に沖縄で開催されたプログラミング言語Rubyの国際会議RubyKaigi 2024に参加したので、その様子や感想を書いていきます。 RubyKaigi 2024のセッションの中で印象に残ったことについて書きます。 Writing Weird Code 資料: https://drive.google.com/file/d/1Dkx15u_5UAGoFqJHCeAuj2FXS-z_U7EE/view Weird Code(奇妙なコード)をテーマとしたセッションでした。 文字や記号で動く魚を描いたアニメーシ

    RubyKaigi 2024で印象に残ったセッションとRubyistと一緒に過ごした楽しい時間
    ohbarye
    ohbarye 2024/05/23
    この使い方が理想的ですね / “Example based testingで問題が起きそうなサンプルを抽出して期待値をべた書きしたテストを書き、それに加えてProperty based testingで多くの入力値を網羅するテストを書くと良さそう”
  • RubyKaigi 2024 参加レポート - YOUTRUST Tech Blog

    こんにちは、YOUTRUST Webエンジニアの寺井(YOUTRUST/X)です。 2024年5月15日から5月17日に開催されたRubyKaigi 2024に参加してきたので、今回はその記録を記事にしたいと思います。 1. はじめに 私はオフライン開催のRubyKaigiには2022年から参加していて、今回が3回目の参加でした。 2022年は運営Helper(当時の記事)、2023年はSponsor(当時の記事)として参加していましたが、今年は一般のAttendeeとしての参加でした。 今回は会社から費用の一部を負担してもらい、業務として参加させてもらっています。 2. セッション 聴講したセッションの中からいくつか抜粋して書きます! 2-1. Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor speakerdeck.co

    RubyKaigi 2024 参加レポート - YOUTRUST Tech Blog
    ohbarye
    ohbarye 2024/05/22
    一読して理解できないexampleよりも期待するpropertyを記述したほうがドキュメントとして優れているという説もありました。 / "Example Based Testingが持っている仕様書の役割を果たせない点がつらいのではないか"
  • 1