ブックマーク / suumo.jp (2)

  • 熊本生まれの妻に「熊本の良さ」を全力で伝えてみた|ヨッピー - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 「でも熊、なんにもないからなぁ」 普段から温厚篤実(おんこうとくじつ)で知られる僕ですが、さすがにこのときは完全にブチ切れました。今思えば、わが家で唯一の離婚危機はあのときだったのかもしれません。 熊をめぐってすれ違う2人2021年2月、東京。 奥さんに頼まれたモノを届けるため、寝起きそのままのボサボサ頭と朝ごはんにべたイカリングでテッカテカに光った唇を装備しながら「うーす、持って来たでぇ~」ぐらいの勢いで奥さんの会社を訪問したところ、奥さんが「妊娠してた!」とギャン泣きしながらオフィスから飛び出してきたのであります。 このときばかりは「お前みたいな屁こき豚の子どもなんて絶対に産みたくない」とかそういう意味で泣いてるのではないかと困惑し、どうリアクションしてよいのかわからなかった記憶があります。後から聞くと「うれしくて泣いちゃった」とのことでしたが。 ともあれ子どもが

    熊本生まれの妻に「熊本の良さ」を全力で伝えてみた|ヨッピー - SUUMOタウン
    ohchidani
    ohchidani 2022/01/20
    良い。ただひたすらに良い。
  • 初めての子育てをやさしく包み込んでくれた、おだやかな街「江古田」(文・菅原さくら) - SUUMOタウン

    著者:  菅原さくら 桜並木にほっとした、江古田で迎えた春 「ファミリー向け」「下町」「スタイリッシュ」などと単一的なイメージを持たないところが、江古田の良さだと思う。街の空気はおだやかだし、少し歩けば緑豊かな江古田の森公園もある。でも、雑多な多国籍料理のお店にちょっと隠れ家風の花屋、流行りのヤンニョムチキン屋などが並んでいて、カルチャーの香りも忘れない。そのごちゃ混ぜなトーンが、これから初めて子どもを育てる私たちにはぴったりだと思った。 江古田に引越してきたのは、長男の臨月を間近にひかえた冬。学生時代からずっと早稲田界隈に住んでいたけれど、出産をきっかけに、義実家の近くに移ることを決めたのだ。 新しいマンションはとても気に入っていたし、子育てに向けて暮らしを整えられるのもありがたい。ただ、江古田駅の南口を降り、千川通りの交差点に差しかかったとき、あまりに風が強くて驚いた。冷たい風とあいま

    初めての子育てをやさしく包み込んでくれた、おだやかな街「江古田」(文・菅原さくら) - SUUMOタウン
    ohchidani
    ohchidani 2021/04/16
    コロナ禍でずいぶん長い事行けてないが、江古田のホワイトはうすは神だと思っている。神。 https://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/tamaoki/4833
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