みなさん! 今年もMAロゴのコンペ、始まりましたよ! 応募はこちらから 今年は99designsという海外のサービスで募集をしているのですが、早速海外のデザイナーさんからも多くの応募もらっています。 “いいですねぇ〜〜、MAもそろそろ海外展開!?” ところで!! 今年のロゴは、例年のロゴとは募集要項がチョット違います 何が違うかというと、 「今年のロゴは、今後も使い続けます!!」 “オオオオォォォォォォー (ノ゜ο゜)ノ” とうとう来ました。今年のロゴは本気ですよ!!使い捨てじゃありませんよ! え、毎年同じなんてつまらないって? いやいや、それは今年のロゴの出来映えにかかっています! 毎年同じロゴタイポ使いますが、見た目も同じなんていっていません。コアのタイポのフェイスが毎年同じなだけで、11、12の部分や、レイアウトとか色味の部分は大々的に変わるかも!! 要するに、「MA10」というロゴ
3日間にわたり、第3回 Citizen Cyberscience Summit に参加してきました。これまでで最大規模となった今回は参加人数だけでなく、大勢の人たちが生み出した新規プロジェクトの数にも満足できるイベントでした。 いくつか講演やワークショップをのぞけば今のトレンドが分かります。 様々なグループが「車輪の再発明」をしていました。 そこで議論になるのは、やはりその 良し悪し でしょう。 話を進める前に白状しておくと、私も個人的にシチズンサイエンスを活かした”もう1つの”フレームワークを開発しています。つまり、それなりに車輪の再発明に貢献しているわけです。 私にとって車輪の再発明は珍しいことではありません。Red Hat 5.2以来のGNU/Linuxユーザですし、オープンソースコミュニティでは同じ議論を何度も見てきました。「次のウィンドウマネージャ?今年こそGNU/Linuxでし
億万長者になりたいですか?天才と呼ばれたいですか?と聞かれたら、すぐさま N0! と答える私は、億万長者にも天才にもなれない自分自身を正当化しているのでしょうか… (笑 ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ3世 (William Henry Gates III、通称ビル・ゲイツは、アメリカ合衆国の実業家。マイクロソフト社の共同創業者・会長、ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同会長。- Wikipedia 参照 億万長者であるビル・ゲイツは、誰もが認める天才!彼のような、俗に言う “成功した人” になるための方法として有名な “1万時間の法則” と言うものがあります。そんな、彼を象徴するかのような法則について、こんなことを述べていました。 すべてのサクセスストーリーには、運とタイミングという重要な要素がある。 1953年から1955年の間に生まれたのは私だけではない。 当時はたくさんの子どもがソフトウェア
Javascriptを使うのをやめろ:Railsの時代遅れ云々についての結論 - Qiita この記事は、全体的に自分の業務以外の評価基準やトレンドを知らないんだなという感じで、わざわざ付き合うと精神的に消耗する感じがした。ただ、それが彼らの本職でない以上、自分もこの結論に至るのは仕方ないと感じている部分はある。 真の問題は、自分がレガシーなJavaScriptを書いているという自覚がない人間が、ここ数年の技術トレンドから乖離したコードを書き続けることで他のエンジニアやエコシステムそのものに悪影響を及ぼしているケースが散見されている。一行書く毎にグローバル汚染するスクリプトを見せられてもメンテ出来んと言われても、はいそうですねとしか言えないし、そういう人に最近のライブラリを触らせると遅くなるというのは、画面全体を一つのMustacheテンプレートにしてBackbone.Modelのパラメー
Blog Why Go Is Not Good I like Go. I use it for a number of things (including this blog, at the time of writing). Go is useful. With that said, Go is not a good language. It's not bad; it's just not good. We have to be careful using languages that aren't good, because if we're not careful, we might end up stuck using them for the next 20 years. This is a list of my chief complaints about Go. Some
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く