ブックマーク / toyokeizai.net (8)

  • セブンがそごう・西武3店をH2Oに売るワケ

    10月6日、セブン&アイ・ホールディングスが3~8月までの半期決算を発表した。連結営業利益は前年比5.2%増の1814億円と半期ベースで過去最高益を更新するが、純利益は前年比60.4%減の334億円と大幅に減少した。 スーパー(イトーヨーカ堂)だけでなく、百貨店(そごう・西武)の閉店にも着手することに伴い、スーパー事業で167億円、百貨店事業で166億円の減損損失を認識することが響く。 そしてエイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)と資業務提携し、そごう神戸店、西武高槻店およびそごう西神店に関する事業をH2Oに承継させる方針であることを発表した。 百貨店を買収しない方が良かったのは明白 セブン&アイが、そごう・西武を買収して百貨店事業に進出したのは2006年だった。大手スーパーと百貨店の衰退、コンビニの成長が加速するタイミングでの買収で、いかにも間が悪かった。 買収後の10年は、決算が出

    セブンがそごう・西武3店をH2Oに売るワケ
    ohisamakun
    ohisamakun 2016/10/06
    大企業ですね
  • ヤマダ電機の免税店、わずか1年で「撤退」

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    ヤマダ電機の免税店、わずか1年で「撤退」
    ohisamakun
    ohisamakun 2016/05/12
    判断が早いのがすばらしいですね
  • 職場で嫌われる!「不機嫌な人」の3タイプ

    彼らがこだわるポイントに気づいたら、「そこにこだわるなんて、さすが!」と褒めると、率先してよい働きをしてくれることがあります。快適な職場環境を作るために、覚えておきたいテクニックです。 「上から目線の人の不機嫌」には、動揺しない タイプ1の「無神経な人の不機嫌」が不機嫌らしい不機嫌として現れるのに対して、タイプ2の「上から目線の人の不機嫌」は一見すると不機嫌らしくない態度となって現れます。 具体的には、以下のような態度です。 ・やたらと否定する、ダメ出しする ・嫌味や皮肉を言う ・陰口を言う ・自慢話が多い ・カタカナ語を多用する ・他人が褒められるとシラける……など このタイプの不機嫌のベースにあるのは、「認められたいのに、認められない」という不満です。 心理学に、「優越の錯覚」という用語があります。これは、人は誰でも「自分は平均より優れている」と思い込む性質を指す用語です。このタイプの

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    ohisamakun
    ohisamakun 2016/05/12
    どの職場にもいますよね!対処の仕方さえわかれば楽なのですが、それが難しいのかもしれませんね。
  • 出稼ぎで日本に来る娼婦たちの厳しい現実

    著者はさらに売春でジャパンドリームを掴んだ女性に取材を行う。覚えている人も多いであろう。アニータだ。 彼女は幼い娘の治療費を稼ぐため娼婦となる決意を胸に渡日。日で、必死に稼ぎながら、生涯で最も深く愛することになる日人男性と出会う。運送業をしている男性は経済的にあまり豊かではなく、アニータもスナックで働く。だがそれでも仕送りのお金が足りず、彼に内緒で売春を続けた。そんな時に出会ったのが千田だ。千田はアニータの状況に同情し、横領した公金、1000万円を彼女に贈る。アニータは決めた。お金のために愛を捨てることを。彼女は愛する男と別れ、千田と結婚する道を選んだ。そして家族を養う。 彼女は娼婦であったことも、千田を選んだことも後悔していないという。愛した彼への未練はどこかに残っているようだが、彼女は家族を養い、娘たちに同じ道を歩ませなくてすむだけの経済力を手に入れたのだ。 屈託なく著者の取材を受

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    ohisamakun
    ohisamakun 2016/05/12
    当事者にしかわからない考えかもしれませんね。
  • 「不倫から抜け出せない人」に共通する考え方

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    「不倫から抜け出せない人」に共通する考え方
    ohisamakun
    ohisamakun 2016/05/12
    考え方が大切ですね。
  • 売春にハマる、最貧困シングルマザーたち

    離婚しなければいい。夫から養育費をもらえばいい。親や親族に頼ればいい。そもそも、貧困だからって体を売るのか。体を売るにしても風俗店の方が安全で は。出会い系はないだろう。いろいろな疑問が浮かぶが、書を読み進めると、出会い系にアクセスする彼女たちにはほとんど選択肢がないことがわかる。 家庭内暴力を振るう夫からは養育費も慰謝料もとれず、下手すれば籍も抜けない。家族とは断絶、友人はいないか、ゴタゴタに巻きこまれているうちに疎遠になった。子どもがいじめられる懸念や世間体から生活保護は受給できない。大半が離婚前後にメンタルが不安定になり、精神科に通院している。昼間のパートだけでは生活費は足りない。正社員への道は険しい。容姿に恵まれなければ30歳を過ぎると風俗店の門戸は狭くなる。結果、出会い系に手を出す。 彼女たちの抱える圧倒的な寂しさ 書に出てくるのは、そんな八方ふさがりの女性たちだ。読み始めた

    売春にハマる、最貧困シングルマザーたち
    ohisamakun
    ohisamakun 2016/05/12
    選択肢がないのがつらいですね。
  • 「格安デリヘル」に流れ着いた25歳女性の現実

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    ohisamakun
    ohisamakun 2016/05/12
    厳しいですね。
  • 高学歴で低年収、30代女性の明るすぎる貧困

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    ohisamakun 2016/05/12
    何がストレスになるかは一人一人違いますね。やはり条件だけで物事を決められないですね。
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