タグ

ビジネスとメディアに関するohisangのブックマーク (6)

  • 「儲かるからやっている訳ではない」NewsPicksが有料課金モデルを追求する理由と未来のWEBメディアの話。 | アプリマーケティング研究所

    「儲かるからやっている訳ではない」NewsPicksが有料課金モデルを追求する理由と未来のWEBメディアの話。 昨年あたりから、ニュースアプリが大きく盛り上がってきていますが、そんな中、NewsPicksという「経済」に特化したニュースアプリがコアユーザーを獲得しています。 特に気になったのは、使っているユーザーの評判がかなり良いことと、それと何よりスゴイのが、多くの著名人がこのアプリをつかって情報発信をしているということ。 躍進の秘密を探るべく、今回はNewsPicksを運営する、株式会社ユーザベースの代表の梅田さんと広報の羽田さんにアプリのお話を伺ってきました。 (※写真はユーザーベース代表の梅田さん) NewsPicksについて どうしてNewsPicksをつくったのでしょうか? 梅田: 我々ユーザーベースでは「世界一の経済メディアをつくりあげよう」というミッションを掲げています。

    「儲かるからやっている訳ではない」NewsPicksが有料課金モデルを追求する理由と未来のWEBメディアの話。 | アプリマーケティング研究所
  • THE HUFFINGTON POST 日本語版

    ニュージーランド全土から17万人を動員した「気候のための学校ストライキ(School Strike 4 Climate)」を主導し、ニュージーランド史上最年少で地方議員になったソフィー・ハンドフォードさんに話を聞いた。

    THE HUFFINGTON POST 日本語版
  • 【新連載キックオフ宣言】ジャーナリスト堀潤の新しい活動はここから始まる!「目指せ"オープンジャーナリズム" 」(堀 潤) @gendai_biz

    【新連載キックオフ宣言】ジャーナリスト堀潤の新しい活動はここから始まる! 「目指せ"オープンジャーナリズム" 」 筆者がNHK退職届を提出した事が公になった3月19日、現代ビジネスの瀬尾傑編集長が「わたしたちもメディアの世界を変えたいという思いでやっています。ご一緒できるとすごく嬉しいです」とFacebookでメッセージをくれた。面識はなかったものの「ぜひ」と返事を返すと「今夜会いましょう」とまたすぐに連絡がきた。 午後11時、新橋の居酒屋で落ち合い、終電の時間もすっかり忘れ午前2時頃まで二人で話し込んだ。 組織の建前とジャーナリズムの実践が混在するマスメディアのジレンマ。ソーシャルネットワークの発達で加速する市民発信と既存メディアとの融合の未来像。一次情報保持者が直接発信する時代におけるジャーナリストの役割とは何か---話題は尽きなかった。なかでも、市民発信の可能性についての意見交換は

    【新連載キックオフ宣言】ジャーナリスト堀潤の新しい活動はここから始まる!「目指せ"オープンジャーナリズム" 」(堀 潤) @gendai_biz
  • 突如消えた日経ビジネス記事に思う―「権力のチェック機構のチェック機構」の必要性 | 50+(フィフティプラス)

    突如消えた日経ビジネスのとある記事。読んだ後の感想は、「ああ、確かにこれは消されるわ」であった。ただ、この感想は納得ではなく諦めだ。昨日、知人から日経ビジネスのウェブ版に掲載されたとある記事を、「この記事、消されてるけど気になりますね」と教えていただいた。 その日は検索で1ページ目だけのキャッシュは見つけただけで「ああ、続きは読んでみたかったな」と思っていたのだが、今日になって全体のキャッシュがシェアされてきたので他の作業をほっぽり出して読んでしまった。 読んだ後の感想は、「確かにこれは消されるわ」であった。 ただ、この感想は納得ではなく諦めである。 (cache)外国人ジャーナリストが驚いた日メディアの惨状:日経ビジネスDigital 記事はニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏にジャーナリスト大野和基氏が聞き取り取材を行ったもの。興味深く読ませていただいた。

  • パーソナルメディアとキュレーションと

    私がブログを格的に書きはじめたのは2004年からだが、当時はブログに代表されるパーソナル・メディア(もしくはソシアル・メディア)がこれほどの影響力を持つ物に成長するとは想像もしていなかった。エジプトやリビアでの革命はまさにそれを象徴する出来事であり、「独裁政権が情報のコントロールにより政権を維持する」ことはもはや不可能に近いと言える。 そんな中で私が注目しているのは、まぐまぐとBLOGOSである。 まぐまぐの方は私自身がメルマガを始めたこともあり(参照)、別途その意味するところを詳しく書いてみたいと思うが、メルマガというある意味で「枯れたテクノロジー」がパーソナル・メディア時代のコミュニケーション・ツールとして再浮上して来た、というのは非情に興味深いと思う。 BLOGOSのホームページには、「200万人が読む、ウェブ上の論壇紙」と書いてあ。実際に見てみると、原発事故、円高、政局、などのホ

  • ディスカヴァー社長室blog: 新聞・テレビ・雑誌の次に、書籍出版社も消滅!? ●干場

    夏休みの前にあっという間に読んでしまって、周りの人、みんなに(息子にも)勧めている、佐々木俊尚さんの「2011年 新聞・テレビ消滅」と、そのちょっと前に読んだ小林弘人さんの「新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に」。 ともに、インターネット、デジタル時代、マス広告モデルと既得権にあぐらをかいていたマスメディアが、いかに、崩壊していくか、しているかを述べたものである。 たとえば、佐々木さんの「新聞・テレビ消滅」では、 さまざまなメディアの機能を、 1 コンテンツ  2 コンテナ  3 コンベア に分けて分析し、それぞれの部分で、他に取って代わられていく様子が解説されている。 たとえば、 1 コンテンツ=新聞記事 2 コンテナ=新聞紙面 3 コンベア=販売店 が、 1 コンテンツ=新聞記事 2 コンテナ=ヤフーニュース、検索エンジン、誰かのブログ、2ちゃんねる(いまなら、twitterもいれな

    ディスカヴァー社長室blog: 新聞・テレビ・雑誌の次に、書籍出版社も消滅!? ●干場
  • 1