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リコーとデザインに関するohisangのブックマーク (2)

  • ハイクラスコンデジ総チェック(1)――カメラ本来の性能で勝負するハイクラス製品をピックアップする

    最近、ハイクラスコンパクトが面白いよね、という話があり、それは確かにそうだよねと。価格帯的に競合するミラーレス一眼の普及とともに影が薄くなっていくかと思われていたジャンルだけど、最近にわかに注目を浴びているのだ。 むしろ、従来のコンパクトデジカメがスマートフォンにつき上がられて、画質や性能よりも低価格&フルオート指向&高倍率&分かりやすさに走らざるを得なくなり、日常を手軽に記録するカメラとしてはそれでいいのだが、手頃なレンズ一体型カメラを欲する写真好きには物足りないものばかりになっていき、カメラ来の性能・機能で勝負できるハイクラスの製品が求められるようになったのである。 ミラーレス一眼のおかげかもしれない。コンデジと一眼レフの間をミラーレス一眼がぐいっと広げ、そこにハイクラスコンパクトが復活する余地ができたのだ。 そこは普及型コンデジほど小さく・軽く・安くを追求しなくていいし、ミラーを搭

    ハイクラスコンデジ総チェック(1)――カメラ本来の性能で勝負するハイクラス製品をピックアップする
  • リコー・GRデジタルシリーズ - Wikipedia

    リコーGRデジタルII GRデジタルシリーズ(GR Digital )は、リコーイメージング(リコーブランド)が販売している高画質銀塩コンパクトカメラブランド「GR」のデジタルカメラシリーズ。 2005年に発表されたGRデジタルは、35mm判換算28mm相当の低歪な単焦点広角レンズ、7枚羽根絞り、マグネシウム合金ボディ等、2005年当時のコンパクトデジタルカメラとしては異例の構成を採用した。コストや利便性の追求が最優先されるコンパクトデジタルカメラの中にあって、高画質で趣味性の高いカメラとして高い評価を受け、ライフサイクルの短いデジタルカメラの中にあって、2007年に後継機のGRデジタルIIが発売されるまで2年以上のロングセラーとなった。 GRデジタルII以降も、2009年のGRデジタルIII、2011年のGRデジタルIVと、ほぼ2年ごとに後継機が発売されている。後継機においても35ミリ判

    リコー・GRデジタルシリーズ - Wikipedia
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