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世代に関するohisangのブックマーク (10)

  • 僕はこうして投票先を決めた。

    期日前投票に行ってきました。 どう考えて、誰に投票したのかについて書こうと思います。 納得した投票をするにはあまりにハードルが高すぎる この記事にも書いたんですけど、 僕は選挙権を得て13年、今までに一度も心から納得して投票できた経験がありません。自分の投票が正しかったと信じられた経験もありません。 自分の投票が正しかったと信じられた経験もありません。 はてブで「バカであると表明できる世代」とかなんとか小馬鹿にしたコメントあった気がするんですが、むしろ僕らは、もっともっと「ワケワカンネ」「難しすぎるだろ」「どうやって判断しろって言うんだよ」と声を上げるべきなんです。 仕組みに問題があるのなら改善すればいいのに、きまりが悪いのかほとんど誰も声を上げない。 結局、「まともな政治家がいない」とか「投票したってどうせ変わらない」と責任転嫁してしまう。 みなさん、安心してください。誰に投票すればいい

    僕はこうして投票先を決めた。
  • ロムニーにとって災害支援は「不道徳」

    連邦政府は関知せず? 巨大ハリケーン「サンディ」の直撃を受けたニュージャージー州 Tom Mihalek-Reuters 大きな自然災害が発生したら連邦政府が救援に乗り出す──11月6日の大統領選で共和党のミット・ロムニー候補が勝てば、そんな常識も通用しなくなるかもしれない。 ロムニーは昨年、共和党の大統領候補を決める予備選の討論会で、財政赤字の削減に注力すべき時期に、連邦政府が災害時の支援に公的資金を投入するのは「不道徳」だと発言したのだ。 討論会でロムニーはまずこう切り出した。「連邦政府の手を離れて州政府に戻せるものがあれば常にそうするのが、正しい方向性だ。その方針をさらに進めて民間部門に戻せれば、なおいい。連邦予算の支出項目の中から『何を削減すべきか』ではなく、反対に『何を残すべきか』を考えるべきだ」 「でも、災害支援は残しますよね」と、司会役のジョン・キングが尋ねると、ロムニーはこ

  • 『ロスジェネ心理学』“はじめに”を公開します - シロクマの屑籠

    首都圏では書店に並び始めているとの事なので、『ロスジェネ心理学』の冒頭パート6ページ(“はじめに”)を公開します。 ※10/25現在、アマゾンでは完売御礼になってしまい、転売屋さんが湧いてしまっていますが、じきに補充される予定です。あるいは大きめの書店か、セブンネットなどでお買い求め下さい。 ・「私達は、空前の豊かな時代に生まれたのではなかったのか。」 1970年代〜80年代にかけて生まれた世代は、有史以来、どの時代の子ども達よりも物的に恵まれた“飽の時代”に生まれ、育てられてきました。高度成長期は終わっていましたが、それはあくまで大人の世界の話。当時の私達(私もこの世代の人間なので、書では1970年代〜80年代前半生まれの世代のことを“私達の世代”と書きます)子どもは、テレビ・ファミコン・ビデオデッキ・エアコン・子ども部屋・漫画雑誌といったものが子ども専用アイテムとして普及していく過

    『ロスジェネ心理学』“はじめに”を公開します - シロクマの屑籠
  • 日本で高レベル放射性廃棄物の最終処分はできない:日経ビジネスオンライン

    筆者は、東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、内閣官房参与として2011年3月29日から9月2日まで、官邸において事故対策に取り組んだ。そこで、原発事故の想像を超えた深刻さと原子力行政の無力とも呼ぶべき現実を目の当たりにし、真の原発危機はこれから始まるとの思いを強くする。これから我が国がいかなる危機に直面するか、その危機に対して政府はどう処するべきか、この連載では田坂広志氏がインタビューに答える形で読者の疑問に答えていく。シリーズの7回目。 「脱原発政権」も直面する深刻な問題 9月11日に、日学術会議が「高レベル放射性廃棄物の処分について」という報告書を内閣府原子力委員会に対して提出しましたが、この中で、「高レベル放射性廃棄物や使用済み燃料については、現時点で、十万年の安全性の保証が求められる最終処分(地層処分)を行うことは適切ではなく、数十年から数百年の期間、暫定保管をすべきである

    日本で高レベル放射性廃棄物の最終処分はできない:日経ビジネスオンライン
  • 前田遼一の完成: 武藤文雄のサッカー講釈

    前田遼一はいわゆるアルゼンチンワールドユース世代、駒野、寿人、石川ナオ、茂庭、森崎兄弟らと同世代と言う事になる。大柄でボール扱いが巧み、80kgの体重を抱えながらしなやかなターンができる。日人選手で、これだけの体重を持ちながら最前線で技巧を発揮できるタレントは、非常に貴重な存在となる。実際、日サッカー史である程度実績を残したストライカで、前田クラスの体重を持っていたのは、釜邦茂と高木琢也くらいのはず。最前線で強さを発揮した原博実、鈴木隆行、久保竜彦と言うストライカ達も体重は70kg前半から半ばくらいだったはずだ。 サッカー経験のある方なら同意いただけると思うが、上背の差(あるいは足の長さの差)は、位置取りや動き出しの工夫である程度はカバーできる。けれども、体重差は相当に厳しい。ボールを追いながらショルダーチャージをし合えば、負けるのは多くの場合軽い方になる(もちろん、膝をうまく使って

  • キャリアのVSOP - Chikirinの日記

    誰に聞いたか、何で読んだのか、覚えてないのですが、ずっと昔に聞いて「なるほどその通りかも。おもしろい!」と思ったのが「キャリアのVSOP」という話。 VSOPはブランデーの等級を表す言葉ですが、それにひっかけ、各年代でどうキャリアを積んでいくべきか、アドバイスする話です。 <V:20代はバラエティ> 20代で大事なことは、とにかく多彩な経験を積むこと。 自分が何に向いているか、やってみないとわからない。 あまり頑なに「自分はこれが向いているはず」と思い込み、それ以外のコトは見ない、触れない、みたいな生活をしないこと。 小さい頃から憧れてた職業に就くこと以外なにも試さない人がいるけど、世間をまったく知らない子供の頃の夢に固執しすぎるのもどうかと思う。 それは天職かもしれないが、単なる子供っぽい思い込みかも知れないのだから。 20代にあれこれやってみるのは、決してリスクなんかじゃない。 多彩な

    キャリアのVSOP - Chikirinの日記
  • 本日、株式を公開しました | 生命保険・医療保険のライフネット生命

    日3月15日、ライフネット生命は株式を公開(上場)しました。今日は、未だ成長途上にある当社が株式公開した意味について、皆さまにお話ししたいと思います。 創業の原点、開業から3年半の手応え 若い世代の「保険料を半分にして、安心して子どもを産み育てることができる社会を作りたい」という思いで設立したライフネット生命は、2008年の開業以来「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な保険商品・サービスを提供する」というマニフェストを経営の柱として、インターネットやソーシャルメディアを活用した効率的なマーケティングや、全国各地での講演活動等を通じて、「ネット生保」という新しい業態の確立とブランド認知の獲得に努めてきました。 そのような中で、生命保険会社として初めて当社の「ビジネスモデル」がグッドデザイン賞を受賞(2011年)したり、週刊ダイヤモンド誌の“プロが選んだ 自分が入りたい保険ランキング”死

    本日、株式を公開しました | 生命保険・医療保険のライフネット生命
  • 狂人礼讃|出金早いカジノでの新しい挑戦

    病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか

  • namataharaが六本木のシェアハウスに登場!3月5日19時より、佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人がコタツを囲んで語る「21世紀の生き方」() @gendai_biz

    namataharaが六木のシェアハウスに登場! 3月5日19時より、佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人がコタツを囲んで語る「21世紀の生き方」 大反響につき『21世紀の生き方』第2弾 Ust決定! 3月5日19時より、田原総一朗×80年代生まれの若者4人 世代を超えた真剣対談。 モデレーターは佐々木俊尚!! お見逃しなく。 日を代表するジャーナリスト田原総一朗77歳が、 新たな生き方を追求し、独自の思想や経験をつくりだす80年代生まれの若い挑戦者たちと議論を展開しながら、日を取り巻く様々な課題を解決するヒントを探していく。 世代をつなぐモデレーターは、第1弾に引き続き、佐々木俊尚。 *『21世紀の生き方』 第1弾はこちら Ustアーカイブ : http://www.ustream.tv/recorded/19198532 書き起こしコラム : http://genda

    namataharaが六本木のシェアハウスに登場!3月5日19時より、佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人がコタツを囲んで語る「21世紀の生き方」() @gendai_biz
  • メルマガの予告編「格差社会について」 - 内田樹の研究室

    メルマガに書いたのはこの4倍くらいの量ですので、「予告編」をブログに掲載することにしました。こういう話がこれから二転三転するんですけれどね、もちろん。 まずはイノウエくんの質問から。 第二回 「最近は、「今の世の中は閉塞感に満ちている。それは世の中が膠着しているからだ。そしてなぜ膠着しているかと言えば、既得権益を貪る老害たちが若者にチャンスを回さないからだ」と考える人が多い気がします。しかし、私はこの考え方がしっくりきません。 確かに個別に見ていけば、「さすがにもう前線は退いて、若い人にその席を譲ってもいいのではないか?」と思う人はいます(けっこうたくさんいますね……)。でも社会全体の構造を考えると、年長者全員の物分かりがよくなって「若者に笑顔やチャンスやお金をふりまいた」からといって、世の中が良くなるようには思えないのです。年長者がある意味で「壁」になり、青年がその「壁」を乗り越えるため

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