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世界とマネジメントに関するohisangのブックマーク (3)

  • アスリートもビジネスマンも、「2回の人生(キャリア)」を生きる時代

    『採用基準』を刊行したマッキンゼーの元採用マネジャー・伊賀泰代氏と、 元400メートルハードル銅メダリストでTwitterのフォロワー13万人超えの「走る論客」為末大氏。一見異なる経歴の2人だが、プロフェッショナルとして激しい競争の世界で戦ってきた点では同じ。 連載1回目は、ますます厳しい時代に突入する中、これからのキャリアのあり方について語る。 伊賀泰代氏 1993~2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタントおよび、人材育成、採用マネージャーを務める。現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する、キャリア形成コンサルタント。 誰よりも努力したアスリートが「努力教」を否定!? 伊賀 為末さんの『走りながら考える』を読ませていただき、共感する部分がたくさんありました。特に、世間的な

  • 岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは

    早稲田大学は12月11日、ICC(早稲田大学国際コミュニティセンター)開設3周年記念「働く杯」を開催、特別講演でサッカー日本代表監督の岡田武史氏が自らの仕事に対する姿勢を語った。 岡田氏は早稲田大学卒業後、古河電気工業(ジェフ千葉の前身)や日本代表でディフェンダーとして活躍し、1990年に現役を引退。引退後は指導者の道を歩み、ジェフ市原コーチ、日本代表コーチを経て、フランスW杯最終予選では更迭された加茂周氏の後任として日本代表監督に就任、日を初のW杯出場へと導いた。その後はJリーグのチームの監督として年間王者に2度輝き、2007年からはイビチャ・オシム氏の後任として再び日本代表監督を務め、南アフリカW杯への出場を決めている。 勝っても違和感があった 岡田 僕はフランスW杯の日本代表監督を辞めた後、J2のコンサドーレ札幌の監督に就任して、2000年にJ2で優勝してJ1に上がって、J1で1年

    岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは
  • パートナーシップ・マネジメント 〜それでもなお人を愛しなさい〜 | 創業記

    橋口さんとはお知り合いになって4年以上が経つが、講演を聴いたのは昨日が初めてだった。笑いに笑い、考えに考え、そして感動した。 テーマは、「パートナーシップとマネジメント」。 よく聞く言葉でありながら、その意味を深めている人は少ない言葉。 氏いわく、 パートナーシップとは、「ともに何事かを成す仲間との信頼に基づく対等な関係性」「自分の思い通りにならない余白を担保した上での相手との健全な関係」 マネジメントとは、「矛盾のぶつかり合いから逃げずに、関係するステークホルダーと共通のビジョンを定め、それを実現するすべての行為」 決して、「管理」ではない。 日が、そして世界が一つのものを製造していた時代には、軍隊的組織と支配と従属による指揮命令系統が有効だった。 だが、イノベーションを繰り返しながら、質的進化を遂げることが求められる今、知的労働者に上司と部下はいない。いるのは同僚(パートナー)だけで

    パートナーシップ・マネジメント 〜それでもなお人を愛しなさい〜 | 創業記
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