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人生と自殺に関するohisangのブックマーク (7)

  • www.さとなお.com(さなメモ): ボクが人生をかけて伝えたいこと

    自殺や絶望や引きこもりを止めるのは同情や理解ではきっとない。不幸をわかったつもりになることでもきっとない。 それらを救うのはきっと人生の楽しさだ。生きていると楽しいこともあるかも、外に出るとうれしいこともあるかも、あんなこともしてみたい、こんなこともやってみたいと思う希望だ。希望こそが幸福だ。 だからボクは自分ができる範囲で精一杯人生を愛し、超楽しみ、おもろいことをたくさん経験し、その一端をヒトに精一杯伝えたい。「人生ってこんなに楽しい!」「年とるのも超楽しい!」「悔しかったら大人になってみろw」と伝えたい。 ボクの「発信」の原点はこんなようなことだ。 そんな想いでサイトを18年近くやってきたし、誰に頼まれたわけでもないのに、うまい店やおもろい、おもろい出来事などを毎日のように綴ってきた。 そして、自分がやって楽しかったことをヒトにわかりやすく伝え、その快楽をつないでいくのは、ボクの超得

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  • 学生・生徒自殺、初の1000人超 11年、雇用悪化が影 - 日本経済新聞

    政府は8日の閣議で、2012年版の「自殺対策白書」を決定した。白書では11年の学生・生徒の自殺者数が1029人で、初めて1000人を上回ったと報告。自殺者数が急増した1998年を起点とした推移でも近年は20代の自殺率が高まっており、若年層の雇用情勢が悪化していることが影響していると指摘している。11年の自殺者数は3万65

    学生・生徒自殺、初の1000人超 11年、雇用悪化が影 - 日本経済新聞
  • 本村洋さんの「再婚」について - 琥珀色の戯言

    参考リンク(1):「元少年の死刑確定に思う」(BLOGOS) 上記のエントリに、僕は基的に同意なのですが、ひとつだけ気になったところがあるのです。 それは、最後の 今日初めて、彼は再婚していたとニュースで聞いて、少し戸惑ったが、まあ、それはそれでいいのかも知れないと思い直すことにしている。 という一文。 参考リンク(2):光市母子殺害事件 村さん再婚していた(日刊スポーツ) 僕のなかの「理性」は、「ああ、村さんは判決が出たら自殺するんじゃないかと心配していたけれど、これなら大丈夫だな。これから穏やかで幸福な人生をおくれますように」と呟きました。 でも、その一方で、僕もまた、「少し戸惑った」のですよね。 自分でも、理不尽きわまりないと思うのだけれども。 村さんは被害者であり、もし、子がこんな犯人の犠牲にならなかったら、いまでも穏やかに暮らしておられたと思います。 あの事件で、すべて

    本村洋さんの「再婚」について - 琥珀色の戯言
  • 特集ワイド:「まさか、自分が」 増える30代のうつ - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇逆ピラミッドで正社員に負担しわ寄せ 周囲の期待と結婚転職年齢…板挟み 若い世代に「うつ」がまん延している。少し前まで、うつといえば中高年の男性というイメージが強かったが、最近では30代の増加が顕著だ。この世代で、何が起きているのだろうか。【山寺香】 東京都内の外資系メーカーに勤務する飯田健太さん(30)=仮名=に変化が起きたのは昨年1月。社内で他の人が言い争う声や、踏切の音にさえ動悸(どうき)がする。夜眠れず、朝が来ても布団から起き上がれない。1週間会社を休み、心療内科を受診すると、うつ病と診断された。うつで休職する同僚はいたが人ごとだと思っていた。「まさか自分が」 飯田さんは営業職。1人で7社を担当し、納品管理や不具合のクレーム対応をした。対応次第では賠償問題に発展しかねず、常にプレッシャーにさらされた。それでも「一つ一つ乗り越えれば力がつく」と前向きに考えていた。 うつ病の診断で業

  • 人生の形相 -その4-初恋の法則 | 発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦い

    人生の形相 -その4-初恋の法則 人生は一度きり、こころゆくまで生ききらねばならない。 ここからはさらに、自分の人生は、当に一度きりしかないことを納得してもらうために、多分、人生の大切な形相の一部を述べる。 誰にでもあるだろう、初恋。 運命的な出会い。 前世から巡り合わせ。 この事についてまず考えてみたい。 運命的な出会いとは一体何だろうか? これについて普通は深く考えることはない。大体、運命的なという言葉で、何かしら、因縁のあるという風な意味合いがある。因縁というのは、原因と結果の因果関係をいうから、運命的な出会いには、その原因がなければならない。 初恋でも、一目惚れについて、考えるとわかりやすいので、これを例にとる。 初めてあったその日から、恋の花咲く、、、、というように、初めてということは、この一目惚れの相手には、ファースト・コンタクトであり、原因なるものはお互いの間に存在しない。

    人生の形相 -その4-初恋の法則 | 発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦い
  • 人生観の形相 -その3-アジア的という人生感覚 | 発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦い

    人生観の形相 -その3-アジア的という人生感覚 小学生の高学年の頃、買ってもらった地球儀を前にして、日の位置を確認した。 次に、私が住んでいる大阪府を確認し、そして吹田市をとやって場所が特定できなくなった。 「おいおい、どんなけ日は小さいねん!」と吉岡少年はつぶやきながら、遠くから離れて地球儀を見た。工場をやっていた自宅の1階の隅っこから反対側においた地球儀を見て、またつぶやく。 「小さ!日一体どこやねん??自分は一体どこら辺におるんやろうか?」 残念に思った吉岡少年は、部屋に帰ってノートを開き、ノートの見開きの中20分の1ほどの大きさの地球を書いた。その中に日を小さく書き込み、その中の大阪府吹田市辺りに赤点をポイントした。そして、その赤点にどんどん上書きをしていった。赤点は、どんどん周辺を浸し、広がっていった。やっているうちにその赤点は赤丸になり、やがて日をその下に飲み込んで

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  • 金持ちだけど不幸な日本人へ 〜経済と幸福の関係〜 | 創業記

    archives July 2022 (1) June 2020 (1) January 2020 (1) May 2019 (1) April 2019 (1) December 2017 (2) March 2017 (1) September 2016 (1) August 2016 (3) June 2016 (1) May 2016 (1) April 2016 (2) March 2016 (1) January 2016 (2) December 2015 (1) November 2015 (8) July 2015 (1) December 2014 (6) November 2014 (1) October 2014 (5) August 2014 (18) June 2014 (5) May 2014 (3) April 2014 (4) March 2014 (1)

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