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2012年11月24日のブックマーク (6件)

  • http://bukupe.com/summary/7172

  • 【レビュー】ポリカとシリコンの2重構造で保護するiPhone 5用バンパー『SGP Neo Hybrid EX 』

    電波の受信感度に問題があったiPhone 4には、アップルが純正のバンパーを開発。デザイン・フィット感が気に入ったユーザーも多かったようです。 アンテナが改良されたiPhone 5では、今のところアップルが純正品を販売する情報はなく、バンパー派のユーザーはサードパーティ製を探すしかありません。 そんな方にお勧めしたいのが、今回購入した製品です。 ポリカーボネートとシリコンの2重構造 前面だけでなく背面用の保護フィルム付き という特徴があります。 パッケージには次のものが含まれています。 バンパー体 背面用保護フィルム 液晶保護フィルム ホームボタンシールx3 クリーニングクロス 背面用の保護フィルムは、3枚に独立したものが付属しています。 これは、iPhone 5の背面がガラスとアルミで分割されおり、一枚のフィルムではその接合部の微妙な凹凸で気泡が生じてしまうことへの対策のようです。 カ

    【レビュー】ポリカとシリコンの2重構造で保護するiPhone 5用バンパー『SGP Neo Hybrid EX 』
  • 政策なき政党、日本維新の会は「中国化する政治」をめざす

    実質的な選挙戦が始まり、14もの政党が乱立しているが、その中で主要政党と目されるのは民主・自民・日維新の会の3党だ。これは橋下徹氏を代表とする維新の会と石原慎太郎氏を代表とする太陽の党が合流してできたもので、増税やTPP(環太平洋パートナーシップ)や原発などで正反対の政策を掲げる両党がわずか4日で合流したことは「野合」という批判を呼んだ。 しかしそんなことをいえば、自民党右派だった小沢一郎氏と旧社民党が合流した民主党も野合だし、既得権の保護以外に政策らしい政策のない自民党も、昔から派閥の野合である。政策を基準にして集まる結社という意味の政党は、日にはもともとないのだ。だからメディアも政策を報じないで「政局」の話題ばかり報じる。 かつて、こうした状況は中選挙区制の弊害だとされ、「政策位の選挙にする」という理想を掲げて、小選挙区制にする政治改革が行なわれた。その結果できたのは、昔よりひど

  • 私がやってる iPhoneとiPadの液晶保護フィルムを綺麗に貼る方法。

    液晶保護フィルム…それは「埃」との永遠の戦い…。 …あなたはには埃ありますか?( ꒪⌓꒪) …はい。 さて、今まで何枚貼ったか もうわからないくらい消耗品になってしまっている液晶保護フィルムですが、なかなか最近はうまく貼れるようになってきた気がします。 まぁ、毎月貼ってりゃぁそりゃね…(,,-_-) ということで、僕がやってる貼り方を簡単にご紹介しておきます。 今回使ってみた液晶保護フィルムはこちら。 今回のはなんと… ファンデーションが付きにくい液晶保護フィルム!(」°ロ°)」キリッ だって、毎回電話をするたびに液晶画面にファンデーションが付いて困るじゃないですかぁ? いつもファンデを拭き取るの困ってたんですよね。 特に私が使ってるファンデはUVカットでウオータープルーフで しかもなかなか落ちにくい、研磨剤が入ってるタイプなんですよね。 だからもうこんな便利な液晶保護フィルムがあるって聞

    私がやってる iPhoneとiPadの液晶保護フィルムを綺麗に貼る方法。
  • www.さとなお.com(さなメモ): ボクが人生をかけて伝えたいこと

    自殺や絶望や引きこもりを止めるのは同情や理解ではきっとない。不幸をわかったつもりになることでもきっとない。 それらを救うのはきっと人生の楽しさだ。生きていると楽しいこともあるかも、外に出るとうれしいこともあるかも、あんなこともしてみたい、こんなこともやってみたいと思う希望だ。希望こそが幸福だ。 だからボクは自分ができる範囲で精一杯人生を愛し、超楽しみ、おもろいことをたくさん経験し、その一端をヒトに精一杯伝えたい。「人生ってこんなに楽しい!」「年とるのも超楽しい!」「悔しかったら大人になってみろw」と伝えたい。 ボクの「発信」の原点はこんなようなことだ。 そんな想いでサイトを18年近くやってきたし、誰に頼まれたわけでもないのに、うまい店やおもろい、おもろい出来事などを毎日のように綴ってきた。 そして、自分がやって楽しかったことをヒトにわかりやすく伝え、その快楽をつないでいくのは、ボクの超得

    www.さとなお.com(さなメモ): ボクが人生をかけて伝えたいこと
  • 民主離党者 100人超え! - MSN産経ニュース

    衆院解散後も民主党の崩壊に歯止めがかからない。14日の野田佳彦首相の衆院解散表明以降、11人が党を離れ、気がつけば政権交代以降の離党者は102人と、ついに大台を突破した。衆参両院で423人いた国会議員は激減。しかも、離党者の行き先は保守系からリベラル系の政党までばらばらだ。ある意味、「寄せ集め集団」と言われた民主党らしい結末なのかもしれない。 首相が14日に解散を明言して以降、閣僚経験者の小沢鋭仁元環境相が日維新の会に、民主党躍進の象徴だった福田衣里子前衆院議員は脱原発が旗印の「みどりの風」に入党した。反増税の「減税日」や「みんなの党」、最大のライバルでもある自民党に入る離党者もいる。 振り返れば、首相の消費税増税方針を批判した小沢一郎元代表に近い衆院議員9人が昨年末に離党し、新党きづなを結党したのが民主崩壊の第一幕。7月には小沢氏を含む49人が「国民の生活が第一」を立ち上げるなど、離