iPhone/iPod touch用Twitterクライアント“Tweetbot for iPhone”がバージョン2.0にアップデートされました。 変更点に関するツイートをまとめておきます。
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iPhoneで大人気のTwitterクライアント「Tweetbot」のiPad版が遂にリリースです!Tweetbot ― 個性派Twitterクライアント (for iPad)!! 待ち望んでいた人が多いのではないでしょうか、iPad版Tweetbot。オーソドックスな中に、Tapbotsならではの使いやすさが絶妙に配合されています。iPadでTwitterをするならコレ、と素直にオススメすることができる完成度ですね。 Tapbotsが大好き、iPhone版が大好きでiPadでも使いたい方、なかなか「これだ!」と思えるiPad版Twitterクライアントに出会えていない方、そんな方にオススメです。 さっそくチェックしていきましょう! 「設定」アプリにTwitterアカウントを設定してある場合は自動でログインしてくれます。 Tapbots製アプリではおなじみ!特徴や簡単な使い方を教えてくれま
2012年02月09日 講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の…… Tweet ところで講談社が伝記「スティーブ・ジョブズ」の販売状況を公開したらしい。 前後編で100万部以上出たわけだけど、赤字だそうだ。 日本市場の場合、通常書籍は初版では赤字の「バーゲン価格設定」で販売され、運良く増刷りが掛かったときに黒字化していくのが一般的。 とはいうものの、もちろん増刷りが掛かりまくって100万部出てすら赤字(1冊あたりは50万部だけど)というのは、商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない。まして1冊約2000円という高額書籍なのに。 理由は高額ロイヤリティーだそうだ。 米国では同書の標準小売価格は35ドル。まあ3000円といったところ。前後編に分かれておらず1冊だ。 日本の場合前後編2冊合計で4000円。もちろん英語書籍と日本語書籍の市場規模は比
「私は必要とされてない」と思うのをやめると、まわりも幸せになる http://www.earthinus.com/2012/02/you-are-not-alone.html
2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の
日本では11月11日に封切られたばかりの米映画「マネーボール」。松井秀喜選手が在籍するシリコンバレーの地元チーム、オークランド・アスレチックスを舞台にした、実話に基づく野球映画だ。昨年の米映画「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー賞を受賞した脚本家アーロン・ソーキンによるキレのいいセリフと俳優陣の好演で、米国でも人気を博している。 この映画は、ブラッド・ピット演ずる負け犬ゼネラルマネジャー(GM)と癒し系ギークのアシスタントのコンビが、データ分析を武器に貧乏球団を立て直そうと奮闘するお話。つまり、第三の主役が「データ」なのだ。 というわけで、米国でこの映画が公開された直後の9月下旬、ニューヨークで開かれたビッグデータの会議「Strata Summit 2011」には、アシスタント君のモデルであるポール・デポデスタ氏がゲストスピーカーとして登壇。参加者から大喝采を浴びた。 ちなみに同氏はロ
前回のコラムで、「Hulu(フールー)」などのネット映像配信の価値は、「配信」の部分でなく、検索・過去履歴・オススメ・ソーシャルなどといった「ネット独特のインテリジェンス」にある、ということを書いた。 このようにウェブの世界は、クラウドの中に存在するあらゆるデータを燃料として「インテリジェンス」を作り出す巨大な「発電所」の顔を持つ。そして、それを支える技術が、最近話題の「ビッグデータ」だ。 ビッグデータとは、膨大な量のデータを処理・分析し、その結果を業務に活用する仕組みのこと。金融など、定型的なトランザクションデータが膨大に発生する業界では、従来から自社内でそのデータを処理・分析して、株価の予測やオプション取引の価格づけなど、さまざまな目的に活用していた。 ところが、「ウェブ2.0」「クラウド」「ソーシャル」といった一連のネットの進化の中、ユーザーが生成するデータの増加、コンテンツのデジタ
フェースブックのIPO騒ぎで、また日本のメディアでFBの名前をよく目にするようになった。このところ仕事の修羅場続きでちゃんと読んでいないのだが、見出しだけを見ると相変わらずフェースブックとかソーシャルネットワークとかを、「友達とつながるお遊び」としてしか見ないお年寄りが多いようで、ちょっと気になっている。 マイスペースやMixiとFBがどう違うのかについては、いろんな点があるのだけれど、シリコンバレーにおいてFBがグーグルと並ぶ「リーダー格」となりつつあるのは、「商売」周辺の部分だけじゃなくて、根っこの部分にある技術力のおかげだと私は思っている。それも、ちょっとした軽いベンチャーがみんなiPhoneとかグーグルとかのプラットフォームの上に乗っかって出てくるのに対し、FBはグーグル系と違う、ちゃんとした一つの技術体系を最初から作っていて、「ビッグデータ」という今流行りの潮流の源流の一つになっ
えんぞう流Instagram活用術 インスタグラムでバリエーション豊かな写真を撮り続ける秘訣教えます えんぞう 2012/02/08 『Instagram』を使って雰囲気のある写真を撮ってみたい──。そんなiPhoneユーザーの方々、もう何も悩むことはありません。えんぞう流『Instagram』活用のコツをお教えしましょう。一通り読めば写真展まで開催できるかも!? どうもえんぞうです。『Instagram(インスタグラム)』講座第3回目となります。前回はinstagramの使い方をざっと眺めてきました。ご存知の通り、まずは写真がなくてはInstagramを楽しむことができません。しかしながら、最初の数十枚で撮るものがなくなり、挫折してしまうユーザーが多いようです。そこで今回は何を撮るのが長続きのコツなのか、についてお話ししたいと思います。 8カ月で5,555枚撮り続けられたワケ Insta
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