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2012年2月23日のブックマーク (5件)

  • iPhone4/4Sに対応した13色のマルチカラーが揃ったiPhoneカバー『Polycarbonate MultiColorCase』[レビュー]iPhone女史

    iPhone 4/4Sに対応した【マルチカラーケース】は、全部で13色あり色違いで持てば、気分やファッションによって気軽に着せ替えが楽しめます♪iPhoneそのものの背面デザインなのでまるでカスタマイズしたかのようなケースになります。やっぱりAppleロゴは隠したくないですよね。 ↓続き 最初、なんだこの崩れは!?と気になりましたが、傷が入りにくいよう丁寧にシートが張られていました。 このシートを剥がす時が何気に気持ちいいんですよねー。私の場合しばらく付けておき自然に剥がれるのを待つタイプですが…。 裏側はノーマルです。特に特徴はなく…。 サイドがスケルトンなので、iPhoneのイメージを崩さず、iPhoneのイメージに近いアップルロゴと、表記でまるでカスタマイズしたかのようなデザインになっています。 ケースを装着したまま各ボタン操作やカメラ撮影が可能です。 どのカラーにしよう

  • 汚染土を密封、線量が大幅低下…保管技術開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    放射性物質で汚染された土砂や廃棄物を、特殊な建材を組み立てたピラミッド状の囲いの中に密封して保管する技術の開発に、北九州市立大の伊藤洋(よう)教授(55)(放射性廃棄物工学)らの研究チームが成功した。 福島県内での実験では放射線量が密封前の約40分の1まで低下しており、近く普及に乗り出す。 汚染土をコンクリートで覆ったり、地中保管したりして封じ込めるのに比べ、短期間で簡単に組み立てられ、環境汚染の心配がないのが特徴。伊藤教授が日鉄環境エンジニアリング(東京)、旭化成ジオテック(同)と共同で開発した。 米軍が開発した高密度のポリエチレン製の籠状の建材をピラミッド状に何層も積み上げ、その中に汚染土を入れる。放射性物質を吸着する粉末剤を混ぜた土の層で上下を覆い、放射性物質が外に漏れないようにする。 昨年12月に福島県西郷村で始まった実証実験では、土砂からは1時間当たり最大14・6マイクロ・シーベ

  • 2650-120213 DP1 MerrillとDP2 Merrillは「真打ちカメラ」かもしれない - shiology

    シグマDP2x シグマから発表された「DP1 Merrill」と「DP2 Merrill」。 →http://www.sigma-dp.com/DP-Merrill/jp/ これはshio的に「真打ちカメラ」かもしれない。 shioが求めているカメラの理想型にもっとも近いかもしれない。 shioにとってカメラのセグメントは3つ。 (1) 真打ちカメラ (2) 常用カメラ (3) 業務用カメラ 頂点が3つ。 トライアングルです。 (1) ──画質が最高品位で、ボディが適度に小さく信頼性が高くて、シャッターを切ったときの振動がほぼゼロで、世界中をこれで写したいと感じる、究極のカメラ。 (2) ──スーツやジーンズのポケットに収まるボディサイズでありながら画質が抜きん出ていて、撮影領域が無限に広く、どこに行くにもこれ1台さえあればすべて撮れると思える、常時身につけるカメラ。 (3) ──どんなに

    2650-120213 DP1 MerrillとDP2 Merrillは「真打ちカメラ」かもしれない - shiology
  • 『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學

    先日、ワタミホールディングスの社長が自社で過労死させた女性の労災認定について『残念』という表現でツイートして炎上していた。月140時間以上の時間外業務を強いる労働環境ではブラック企業と言われても当然だ。ネオンサイン通販状態だ。 ただ、私はわが国の『ブラック企業』は、諸外国(途上国含む)の下請け低賃金労働とは異質な形質で進化したと考えている。 最近、僕も京都駅の前にwifi・電源・コンセントカフェをオープンしたから経営者の気持が、分からないでもない。 その一番の部分を端的に述べるのは難しいが、やはり時代が変わり、デフレ化、顧客のサービス、ニーズも大きく変わっているのに、新しい商品やサービスのフレームを模索するのではなくて、逆にこれでもかというくらいに従来の方法論をマンパワーでゴリ押しする点が共通していると思う。 穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。

    『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學
  • NHK NEWS WEB 議事録が語る原発事故の10日間

    アメリカ原子力規制委員会は東京電力福島第一原子力発電所の事故発生直後の委員会内部のやり取りを記録した議事録を公表しました。 事故の発生から10日間にわたる委員会内部のやり取りが詳細に記録された資料は、全部で3000ページ以上。 その内容は「メルトダウン」「水だ、水だ、水だ」など、関係者の当時の危機感が伝わってきます。 議事録から、アメリカ当局が事故発生の5日後には、3つの原子炉がメルトダウンする最悪の事態を想定して避難などの対応を検討していたことが分かりました。 生々しい電話のやりとりも 今回、議事録と合わせて、事故発生直後の電話会議のやり取りを録音した音声も公開されました。 内容の一部を文字と音声でご紹介します。 <米原子力規制委員会幹部> 「ウィーン駐在の大使から公電が送られてきた。憂慮すべき文言だが引用する。IAEA=国際原子力機関によると地震によって福島第一原発2号機で電