タグ

ブックマーク / www.1101.com (14)

  • ほぼ日のダイアローグ特集

    対談、鼎談、雑談、座談会‥‥。 ほぼ日刊イトイ新聞には 創刊以来、たくさんの人たちが登場し、 たくさんの「ことば」を残してくださいました。 そういったさまざまなことばのやり取り、 「ダイアローグ(対話)」を ぜんぶリストにまとめて 読みやすく紹介しようというプロジェクトです。 毎年、少しずつバージョンアップしてるんですが 今回は、「あとで読む!」機能をつけてみました。 お時間ができたとき、ちょっとした待ち時間などに ぜひ、お役立てください。 また、今回のバージョンアップでは みなさまのコメントを リストに添えられるようにしました。 どうぞ、読んだコンテンツ、好きな対話に コメントを残してくださいね。 ~「あとで読む!」機能について~ おもしろそうだけど、いまは読む時間がない! そんなときはリストについている 「あとで読む!」ボタンをクリックしましょう。 自分だけの「あとで読む!」リストに

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - それはまるで、 ダンスのように。

    今日はこの場で何を話そうとか、 あまり決めないようにして来ました。 もう、流れに任せようと思って。

  • ほぼ日&こども - ほぼ日刊イトイ新聞

    子どもの話はおもしろいに決まってる。 だからわざわざやらなくても‥‥ というわけでもないんですけど、 これまで「ほぼ日」では、 子どもとか、子育てを軸にしたコンテンツは あんまりやってこなかったんですよね。 よそでもやってるし、親バカっぽくなっちゃうし。 でも、ぼちぼちやってみようかな! と思っていたところ、ちょうどタイミングよく 「&こども」という子育てに役立つことを考えた 「ほぼ日手帳」のカバーができあがりました。 じゃあ、その記念にということで、 短期集中的に「子ども投稿企画」をはじめますよー。 全国のママさんパパさん、ぜひご参加ください! 担当は、永田とスガノです。どうぞよろしく。 3月11日がきました。 はい。2年が過ぎました。 先週の金曜日に募集を告知したのですが たくさんのメールが届きました。 いろんな場所の、いろんな出来事が届きました。 重い話、明るいエピソード、さまざまで

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    じつはぼく、けっこう緊張してたんですよ。 これだけ若い人たちと会って話す機会って なかなか、ないことなので。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 西條剛央さんのその後とこれから。

    前回の連載の6月ごろは 物資支援の対象となる避難所は 「500箇所」くらいだったと思うんですが、 7月には「1000箇所」を超え、 最終的に「3000箇所」以上、 3万5000回、15万5000品目に及ぶ 支援となりました。 Amazon経由でも、 2万何千品目と送られています。 「家電プロジェクト」でも 赤十字や行政の支援が受けられない 個人避難宅やアパートなどの みなし仮設を中心に 2万5000世帯以上に家電を配りました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 松原耕二さんは、なぜ小説を書いたのだろう?

    松原さん、3冊のの出版、 おめでとうございます。 おどろいたのは、 ノンフィクションのコラムの新刊、 そして文庫化のもののほかに、 「書き下ろしの小説」があったことです。 おそらく「ほぼ日」では 報道やノンフィクションの松原さんは おなじみだと思うので、 きょうは「小説を書いた松原さん」のことを お聞きしたいと思っています。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、おもにツイッターを通じて 佐々木さんのことを知っているわけですけど、 最近、佐々木さんがおっしゃっている 「当事者主義」っていう視点が おもしろいなあと思っているんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 世界を見に行く。

    孤高とは「意思的に立つ」ことだ。その姿には、ある種の宗教的畏怖が抜きがたく伴う。ぼんやり建つ高層ビルを、人は孤高と表現しない。目の前に聳える「タクツァン」の「孤高」が、見る者にそう、伝えている。僧院は、自らの信念を拠り所に、すっと背筋を伸ばして立つ。石川直樹のカメラにも、いっさい迎合しないだろう。標高3000メートルの岩壁に屹立する建築物は、その意味で、まさに「孤高」なのである。そうやって、しばし「孤高」を見上げた写真家は、やがて、いつものように三脚を立てた。露出を絞り、ひと呼吸おいて、シャッターを落とす。その行為は、祈りにも似ていたのではないかと想像する。タクツァンは、まるで人物ポートレイトみたいに写しとられた。幼い僧侶は、明日も早朝4時から修行をはじめる。 2011-09-19-MON

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 川相二軍監督激動史

    めちゃめちゃおもしろいですけど、 すごくたいへん‥‥。 これが一軍となったら、 ほんとにすごい苦労なんだろうなって思います。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    世界にはいっぱい問題があるけれど きょうのテーマはかなり深刻です。 8月6日という日に 読んでもらえるとうれしいです。 ホワイトハウスに、ほど近いホテルの一室で、 CIA(米中央情報局)の元局員が語った言葉が 今も耳から離れない。 「アメリカは今後もテロを防ぐことはできない」 彼はこう断言したあと、表情を変えずに続けた。 「あなたと私で、このホテル近くで 放射能爆弾を組み立てて、 何千人を殺すこともできます。 防ぐ方法はないんです」 放射能爆弾とは、核分裂や核融合が引きおこす 巨大なエネルギーを利用する核爆弾とは違って、 ダイナマイトなどを爆発させて 放射性物質を撒き散らすだけの単純な武器だ。 ダーティー・ボム(汚い爆弾)と呼ばれ 爆発の規模が大きければ 広い範囲に深刻な放射能汚染を もたらすことができる。 CIAの元局員は放射能爆弾を 持ち込むのを止めることは不可能だと繰り返した。 「防

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 死を想う

    でも、ちっちゃなころから、 マルクスとかのを読んでるようなかたと、 こうしてお話させてもらえるなんて‥‥ だいじょうぶかな。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    きょうは、オバマ大統領就任で 気になったことです。 長いので4回にわたって連載しますね。 よかったらおつき合いください。 オバマ新大統領は、 当にブッシュ前大統領と違うのか。 オバマ氏は大統領就任直後から、 ブッシュ時代との決別を宣言するかのような政策を 次々と打ち出している。 しかし就任から2日後に国務省で行った演説に、 はっとさせられた人は少なくないだろう。 「はっきりさせておきましょう。 アメリカはイスラエルの安全を守るために 全力を尽くします。イスラエルが自国を 防衛する権利を常に支持します」 さらにオバマ大統領は、 パレスチナ側の強硬派ハマスに ロケット攻撃をやめるよう要請、 イスラエルへの批判の言葉は 最後まで聞くことはできなかった。 その時点で、イスラエル側の死者が13人、 パレスチナ側の死者は1300人を超えていた。 イスラエル側もオバマ大統領に呼応するかのように、 就任

  • 1