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ブックマーク / www.wakatta-blog.com (5)

  • 成功するから幸せではなく、幸せだから成功する

    幸せになるために成功しようと考えてい人は多いと思います。私もその一人です。しかし、成功を求めて無理をしすぎて、体を壊したり、家族が犠牲になってしまったケースは多いです。 幸福優位7つの法則 仕事人生も充実させるハーバード式最新成功理論 幸せを感じやすい人の方が、生理学的、心理学的に成功しやすいことがわかっています。そして、幸せを感じやすい性格・性質は、生まれ持ったものではなくて、誰でも訓練で変えられるものなのです。 幸せだから成功する 人間の脳は、普通の気分のときでもネガティブな気分のときでもなく、ポジティブな気分の時に最もよく働くようにできている、ということが証明されている。 via: P23 多くの人は、幸せになるために成功しようと努力します。しかし、書では「幸せだから成功できる」と主張しています。 いきなり幸せになる方法なんてあるのかな?と思うかもしれません。人は「幸せに感じる」

    成功するから幸せではなく、幸せだから成功する
  • 成功とは「他人のために、自分の好きなことを頑張る」ことである

    IT技術の進歩によって、これまでのしがらみに捕われない働き方、生き方ができるようになりました。 常識からはみ出す生き方 ノマドワーカーが贈る「仕事人生のルール」 大学で高等教育を受けなくても、企業の一員にならなくても、個人でも周囲に価値を与えることで、経済的な基盤と生き甲斐を手に入れられる時代になってきています。どの時代でも、流れを先取り出来た人が成功する可能性が高いのです。 書を読みながら、人生の成功を掴むために必要だと感じたポイントをまとめました。 他人のために、自分の好きなことを頑張る 自分自身にプラスになることをやりながら、その世界のすべての人にとってすばらしい場所にすることは可能なのだ。目標は、このふたつができるだけ収束する点を見つけ出すことだ 個人的な野心について妥協する必要はないけれど、完全に自分中心の生活に感じられる人などいない。むしろ、自分自身の願望と、他人を助けるた

    成功とは「他人のために、自分の好きなことを頑張る」ことである
  • 「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」から学ぶ7つの仕事術リスト

    新入社員として企業へ入社した1997年当時は、ビジネスシーンでの立振舞い方は、周りを見よう見まねで覚えていくしかありませんでした。 現在ではビジネスの基は、ビジネス書でコンパクトに学ぶことができます。 99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ 何を学ぶにも、まずは全体の概要を把握してから、各論にあたっていくと効率的です。若かりし頃に、書を読めれば、もっと早い段階で、効率的に仕事をハンドリングできるようになったのにと思います。 当時の経験も交えて、会社で生き抜くために有効だと思う処世術を7つピックアップして紹介します。 1.聞かれたことに答える ビジネスの基は、義理人情ではありません。誰もが納得する論理的で明快な道筋です。関わるメンバー全員が納得して進んでいけないと、組織として機能しません。 ビジネスの会話では、ノイズは必要ありません。「●●の件は問題なく進んでいるか?」と聞かれ

    「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」から学ぶ7つの仕事術リスト
  • 働くパパの時間術

    小さな子供が居る家庭では、ママは毎日フル回転。会社での仕事には休み時間がありますが、乳幼児の育児は休む暇がありません。24時間営業です。 仕事も家事も育児もうまくいく! 「働くパパ」の時間術 定時で仕事を片付けて、家庭での時間を多くすることを意識すれば、仕事力の向上と、家庭の円満につながります。パパの積極的な育児は、楽しく深い人生のエンジンとなるはずです。 平日と休日を分けて考えない 時間術の極意は、積極的に公私混同してしまうことです。アイデアは別のことをやっている時の方が降ってきます。休日の時間の合間に来週の仕事のことを考えたり、業務に差し支えがなければ、仕事中の合間に休日の旅行の手配をしても構わないと思います。 平常心で、肩の力を抜いて、自然体で仕事もプライベートも過ごすことで、自分のポテンシャルを最大限に発揮できるのです。 すべて初球打ちで いつも納期ギリギリで資料を作ったりしていま

    働くパパの時間術
  • 毎日の仕事が疲れる本当の理由

    仕事って疲れますよね。なんでこんなことしないといけないのだろう…、と思いながら仕事をしていると、疲れてしまいます。仕事を「目的」にしてしまうと、疲れやすいのです。 一つ上のレイヤーから、自分と仕事を見つめなおすことで、仕事が疲れにくくなる方法をご紹介します。 「Do」より「Be」 100万円を稼ごうと思ったら、普通は「100万円を稼ぐために『何をすべき』か」を考えると思います。そうではなくて、100万円を稼ぐには、まず「どうあるべきか」を考えることで、行動にブレがなくなります。つまり、「Do」より「Be」です。「どうあるべきか」とは、自分のミッション・使命のことです。 太陽光パネルを販売している会社から聞いた話です。社員さんたちは、毎日住宅街を訪問営業をしています。訪問営業は断られることも多いですし、肉体的・精神的にも辛い仕事です。「ピンポンを押して、営業する」ことを目的にしてしまうと、疲

    毎日の仕事が疲れる本当の理由
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