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ソフトバンクモバイルの孫氏が、iPhone 5の電池の持ちに言及。auのiPhone 5に比べて持ちが悪いと言われていたが改善を図り、au版より長持ちするようになったという。 ソフトバンクモバイル CEOの孫正義氏が、第2四半期決算発表の席上で、iPhone 5のバッテリーの持ちと基地局のカバーエリアに言及した。 “au版のiPhone 5のほうがバッテリーの持ちが上回っている”“基地局がオムニセルだらけでカバーエリアが狭い”という点については「都市伝説だ」(孫氏)と一蹴。iPhone 5のバッテリーについては、10月19日からネットワーク側の対応で改善されたといい、「SBMのほうが電池が長持ちする」という。基地局については、アンテナ3つで電波を吹くセクター型が97%で、オムニセルは3%に過ぎないと説明した。 また、au有利という結果が出ていた山手線内のLTEの接続状況についても改善を図り
これは通信速度の遅い CDMA 1x(最大転送速度144kbps)に切り替わっているということだそうなのです。 au の iPhone を所持するにあたって、 この「◯問題」を解決する方法を知っておくといざというときに役立つようです。 詳しくはこちらから→ au版iPhone 5で◯表示が出てしまう場合の対処法!?PRL(ローミングエリア情報)を更新しましょう。 ポイント2: 通信速度の規制内容について知っておこう au では2つの通信速度の規制ルールがあります。 1つ目は「1GB 規制」と呼ばれるものです。 これは直近3日間の「1X」「3G」「LTE」の合計データ通信量が「1GB」を超過した際、実施される規制です。ただし、必ず規制されるわけではなく、混雑状況に応じて決定される為、1GBを超過しても制限されない場合があります。 また、規制内容も混雑状況に応じて変動があるため、制限後の通信速
昨日、以下の調査記事を読んだ。 iPhone 5同士でバッテリー消費対決をしてみた - ケータイ Watch 以前からiPhone(というかスマホ全般)の最大の弱点はバッテリー、と考えてる私は、2週間かけて調査した結果を書いたくらい、iPhone 5のバッテリー持続性能には注視していた。 au版のiPhone 5とLTE時代にバッテリーを節約するためにチェックしたい項目のまとめ 記事内でも言及されてるように、個体差や環境にも影響するので、こういうデータは多ければ多いほど参考になるのは言うまでもないし、本当は、私ももう一つiPhoneを持つことが出来たら、同じような調査を行うことが出来るのに・・・と思うと、少し歯痒い気もする(^^;;; けど、どうしてこういう差が出るんだろ?という個人的見解的なメモ。 au版iPhone 5のバッテリーの持ちが良い理由 そもそも、auのiPhone 5はどう
「とんでもなく調子が良い。MNPもここまでとはビックリしている」――KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、9月21日に発売された「iPhone 5」の販売状況についてこう語り、売れ行きが好調であることを明かした。 発売から3日間で世界での販売台数が500万台を突破したiPhone 5。日本ではKDDIとソフトバンクモバイルによる、機能やサービス、LTEの通信エリア、基地局数、つながりやすさ、キャンペーン施策などさまざまな面でのアピール合戦が繰り広げられた。 iPhone 5の発売から5日後となる9月26日、初動の販売状況に加え、au版iPhone 5ならではの強みやAndroid端末、タブレット端末の展開などを田中氏に聞いた。田中氏は「iPhone 5に関して本当に見て欲しい部分がきちんと伝わっていない。僕自身もこんなに違うのかと驚いた」と最初に述べた。 MNPは「iPhone 4S」の5
結果を見てみると、今回はソフトバンクモバイルが優勢だ。テストしたすべての場所で、iPhone 5はLTEの電波をつかんだ。場所によっては30Mbpsを超える結果も出ている。ソフトバンクモバイルの宮川潤一CTOは、「トラフィックに余裕があるところは積極的にLTEを2波(10MHz幅)確保していく」と話していたが、すでに10MHz幅(下り最大75Mbps/上り最大25Mbps)でのサービスが行われているのかもしれない。 もちろん南武線沿線でずっとLTEの電波をつかんでいたわけではなく、所々で3Gに落ちる。だが、高架化工事が進んでいることもあり、高い場所を走っているときはかなりの確率でLTEの電波を拾っていた(高いところの方が障害物が少なく電波は届きやすい)。 KDDIもかなり善戦しているが、川崎市の北部や府中本町、立川あたりはまだ穴が大きいようだ。とはいえ、登戸駅の結果を見れば分かるとおり、3
9月19日にソフトバンクモバイルから発表された、テザリング機能やキャンペーンの情報を追加し、記事自体も大きく更新しました。 9月14日の16時にスタートしたiPhone 5予約。16時ちょうどにソフトバンク/KDDIから料金が発表されたうえに、両社のウェブサイトが重かったために、なにがなんだかよくわからないまま予約してしまったという人も多いだろう。 そこで、これからiPhone 5の予約・購入を検討している人向けにあらためて料金や端末価格の情報をおさらいする。記事の後半では、ソフトバンク/auのiPhoneユーザーが、同じキャリアで機種変更した場合/MNPでキャリアを変えた場合の料金も比較しているので、ぜひ参考にしていただきたい。 新規契約時はソフトバンク/KDDIで料金に大差なし テザリングの有無は大きな判断材料? まずはベースとなる新規契約時の料金と、サービス内容について比較する。 ソ
iPhoneは、ソフトバンクとauのどっちがいいの?山手線で実際に比べてみたら、驚愕の結果に…! 昨年秋から発売された、iPhoneの最新機種「iPhone 4S」は、ソフトバンクとauの2社から発売され、どちらを買うべきか議論が広がったのは記憶に新しいところ。私も正直どちらを買おうか、真剣に悩みました…。 しかしネットでは色々な比較が話題になったものの、携帯電話にとって最も重要な「通話品質」を真剣に比較したものは、ほとんどと言っていいほどありません。 そこで、ソフトバンクとauの2台のiPhone4Sを手に、1月26日に実際に山手線に乗り込んで通話品質を比較し、結果をまとめてみました。 検証方法 今回は通話品質を確かめるため、ソフトバンク、auの電話を2台ずつ用意しました。それぞれそのうち1台はiPhone4Sです。厳密には全部iPhoneにできれば良かったのですが、さすがにそこまで揃え
汐留、日テレ前で計測 au:下り 988 Kbit/s 上り 73 Kbit/s SoftBank:下り 476 Kbit/s 上り 75 Kbit/s 空が狭く見えるほどのビルに囲まれた場所での計測です。 SoftBank、au ともに速度に勢いがありませんでした。若干、au の方が電波の取得が良かった。 JR山手線、有楽町 → 東京間の走行中に計測 au:下り 758 Kbit/s 上り 82 Kbit/s SoftBank:下り 691 Kbit/s 上り 111 Kbit/s 計測開始直後は au がいい値を出していたのですが、東京に近づくにつれ、勢いが下がってきてしまいました。 平均すると、どちらも同じような速度なのですが、体感では「au の方が早い」と感じました。 東京駅構内で計測 au:下り 604 Kbit/s 上り 86 Kbit/s SoftBank:下り 102 Kb
ついに、auからiPhone5が発売されることになったという記事が日経新聞に掲載された(参照)。 KDDI(au)が米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」を2012年初めにも発売する。扱うのは10月に全世界で発売される最新型の「iPhone5(仮称)」。日本でアイフォーンはソフトバンクモバイルが事実上独占販売してきたが、これが崩れる。日本の携帯電話会社の勢力図が再び大きく塗り替わる可能性がある。 iPhoneアプリの開発者としては喜ばしいばかりだが、この発表、いくつか不思議な点がある。 一つ目は、10月にiPhone5が発売されるということは、多くのアップルファンにとっては99.9%確実な周知の事実ではありながらも、公式には現時点では「噂」でしかないという事実。Appleほど新製品の発表に関する情報をコントロールする会社はなく、こんな風に携帯電話会社に
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